会社からの帰り道、お寺の横を通るのですが、塀際にある鐘楼横の桜の木が花を付け、この時期は毎晩目を惹きます。
すぐ隣にある街灯の明かりに白い花が燈黄に浮かび上がり、鐘楼の瓦の重さとの対比が美しい。
写真に撮りたいなあ、と思うのですが、三脚を持っていないし、深夜に通りかかるのは会社帰りだし、これまで眺めているうちにさっさと散られてしまってます。
今年もそうなりそう。
しかし、寒い日が続きますね。
今日は日中多少マシでしたが、夜はしっかり冷える。
花冷えとはよく言ったもので、なんでか毎年桜が咲く時期は寒い日が多い。
今年はそれがずっと続いてる。
花が咲いたらやっぱり暖かくなってくれないと。
寒くてよい時期には暖かくなって、変に季節を進めるし、アンバランスな感覚。
きっと、桜が散ったら暖かいどころではない暖気に襲われ、春をすっ飛ばして夏の暑さがやってくるに違いない。
やれやれ。
すぐ隣にある街灯の明かりに白い花が燈黄に浮かび上がり、鐘楼の瓦の重さとの対比が美しい。
写真に撮りたいなあ、と思うのですが、三脚を持っていないし、深夜に通りかかるのは会社帰りだし、これまで眺めているうちにさっさと散られてしまってます。
今年もそうなりそう。
しかし、寒い日が続きますね。
今日は日中多少マシでしたが、夜はしっかり冷える。
花冷えとはよく言ったもので、なんでか毎年桜が咲く時期は寒い日が多い。
今年はそれがずっと続いてる。
花が咲いたらやっぱり暖かくなってくれないと。
寒くてよい時期には暖かくなって、変に季節を進めるし、アンバランスな感覚。
きっと、桜が散ったら暖かいどころではない暖気に襲われ、春をすっ飛ばして夏の暑さがやってくるに違いない。
やれやれ。