竹田の町は、昔は城下町でお城中心だったのだろうけど、今は旧木村酒造場の敷地が中心であるように感じた。
竹田城跡から町を見下ろしても一番大きな建物で目立つし、観光交流拠点として観光案内所やホテル、レストランがあったり、静かな町にあって一番人の気配が濃い。
歴史ある酒造場をリノベーションした場所らしいので、敷地内をぶらぶらさせてもらって、お好みの時を経たいろいろを撮影した。
西側はJRの播但線が接していて、うまい具合に列車が来てくれた。
踏切の鐘が鳴り出したので行ってみると、特急「はまかぜ」が日本海に向け駆け抜けていった。
北側には竹田駅があり、寺前行きの各駅停車がはまかぜの通過待ち。
すぐにまた踏切が鳴り出し、出発した列車がやってきた。
狙ってないのに2編成も見ることができてラッキー。
南へ走り去る気動車を見送ると静けさが戻ってきた。
踏切を渡ると小さな公園があって、その向こうは寺町通り。
お寺が4軒並んである。
石垣で囲われた小川が流れていて、大きなコイが泳いでいた。
竹田城跡から町を見下ろしても一番大きな建物で目立つし、観光交流拠点として観光案内所やホテル、レストランがあったり、静かな町にあって一番人の気配が濃い。
歴史ある酒造場をリノベーションした場所らしいので、敷地内をぶらぶらさせてもらって、お好みの時を経たいろいろを撮影した。
西側はJRの播但線が接していて、うまい具合に列車が来てくれた。
踏切の鐘が鳴り出したので行ってみると、特急「はまかぜ」が日本海に向け駆け抜けていった。
北側には竹田駅があり、寺前行きの各駅停車がはまかぜの通過待ち。
すぐにまた踏切が鳴り出し、出発した列車がやってきた。
狙ってないのに2編成も見ることができてラッキー。
南へ走り去る気動車を見送ると静けさが戻ってきた。
踏切を渡ると小さな公園があって、その向こうは寺町通り。
お寺が4軒並んである。
石垣で囲われた小川が流れていて、大きなコイが泳いでいた。