今日(25日)締め切りのAmelia「翻訳トライアスロン(実務)」の応募を終えました。応募直前の最後の最後で訳抜けやミスが数か所も見つかって冷や冷やし、最後まで気が抜けませんでした。もしこれが本当の仕事だったら、大変なことでしょうね。
実は、課題文の難しさに負けて、何度も何度も応募を諦めようと思ったのです。でも、最後まで諦めないで応募して、ホントに良かったです。途中で投げ出していたら、きっとその後になって「あの時応募すれば良かった」と後悔するのに違いありません。
時には途中で諦めてしまうことが大切なこともあるかもしれませんが、大体はどんなに難しかろうと興味のあるものは何でも取り掛かり、やって後悔した方が自分のためにもいいかも。逃げてばかりいては進歩はありませんし。今回成績が悪くても、挑戦を続ければいつかは芽が出てくるかもしれません。
ちなみに、6月の定例トライアル(IT・テクニカル)の結果は散々でした。せっかく図書館で本を借りてまで調べたのにがっかりです。でもやはり翻訳者になることは諦めたくありません。10月にも同じ分野で定例トライアルがありますから、今度こそ結果を残したいです。
実は、課題文の難しさに負けて、何度も何度も応募を諦めようと思ったのです。でも、最後まで諦めないで応募して、ホントに良かったです。途中で投げ出していたら、きっとその後になって「あの時応募すれば良かった」と後悔するのに違いありません。
時には途中で諦めてしまうことが大切なこともあるかもしれませんが、大体はどんなに難しかろうと興味のあるものは何でも取り掛かり、やって後悔した方が自分のためにもいいかも。逃げてばかりいては進歩はありませんし。今回成績が悪くても、挑戦を続ければいつかは芽が出てくるかもしれません。
ちなみに、6月の定例トライアル(IT・テクニカル)の結果は散々でした。せっかく図書館で本を借りてまで調べたのにがっかりです。でもやはり翻訳者になることは諦めたくありません。10月にも同じ分野で定例トライアルがありますから、今度こそ結果を残したいです。