2006年12月12日に訪れた、習志野にある通称「満州小屋」を再訪した。
初めて訪れた時には、持ち主の娘さんがいらっしゃって取材を許していただいた。
今回は、その敷地に住んでいらっしゃる男性に許可を得て取材した。
満州小屋 別角度から
下には卵の殻が寂しそうに落ちていた。
結構寿命の長い鳥ではあるが、近年の夏の暑さで参ってしまったのかもしれない。
大変貴重な遺構であるが、現在では住宅やマンションに埋もれて目立たない。
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