今日は冷蔵庫と対話を長めにした。
昨日に続き自炊である。
本日はピラフもどき。
米を炒めてから具材とスープを加えて炊き込む。
具材の1つの玉ねぎをみじん切りにする
米は吸水性がよくなっている。
また、デンプンの一部もアルファ化している。
冷たいスープを加えると、米はすぐにスープを吸収する。
これができあがり、ピラフもどき
これを作るに当たって米を炒めた様子をご覧下さい。
ゆきたんくは自分の北京鍋を遣うのが大好き
玉ねぎのみじん切りを炒め、白菜キムチを炒め、はくさいをちぎり、北京鍋にぶち込む。
いちど皿にあけておいた炒めた米を加える。
よく混ぜた後、炊飯器で炊く。
子どもたちの評価。
うまい、体が暖まる、ピリカラが良い。
全部平らげてくれた。
大変嬉しい。