Оさんの手術が成功したこと。
回復に向かうこと。
この2つがとても嬉しかった。
あとは、無事にОさんの計画通りに旅を進め、報告をするのがミッションだ。
もっとも、ゆきたんくは一行より早めに帰国する。
さて、まずはデュッセルドルフの南、すぐお隣のケルンである。
まぁ、聞くところによるとデュツセルドルフとケルンは犬猿の仲だそうだ。
ご当地の理由というものがあるのだろう。
さて、昨年8月に訪れたので1年ぶりになる。
車を降りて、石畳を見る。
排水溝の蓋がこんなだ。
ライン川が下端に示された、街中の地図がマンホールになっている。
ライン川側から見たケルン大聖堂。
大聖堂の中
美しいステンドグラス
Оさんは敬虔なカトリック信者である。
ここには来たかったに違いない。