先日は、見訪問の県としてあこがれていることを宮崎県について書いた。
今日も宮崎県である。
なんと、現役国内最古の水力発電所(明治40年完成)があるという。
名前は黒北発電所。今でも当時のままの建物、ドイツ製の発電設備のままで稼働している。
写真は、サイト「黒北発電所の石造アーチ」からお借りしました。
このような歴史的遺構は予習していないと取材を忘れてしまうことがある。
ここもはずれないポイントだ。
先日は、見訪問の県としてあこがれていることを宮崎県について書いた。
今日も宮崎県である。
なんと、現役国内最古の水力発電所(明治40年完成)があるという。
名前は黒北発電所。今でも当時のままの建物、ドイツ製の発電設備のままで稼働している。
写真は、サイト「黒北発電所の石造アーチ」からお借りしました。
このような歴史的遺構は予習していないと取材を忘れてしまうことがある。
ここもはずれないポイントだ。