こういうの好き。
うん、アスカルゴ。
飛鳥山公園のエスカルゴでアスカルゴ。
地上約30m、走行距離48mのモノレールである。
乗車賃は無料だ。
飛鳥山にある渋沢資料館に出かけた。
友人が、短いモノレールあるからと話し出したとたん、
「のった!」
お決まりのパターンと言えばそうなのだ。
このところの座右の銘(笑)は、
「生きているうちに、やっておこう。」である。
一生懸命登ってくるアスカルゴ。 → Map
乗ったアスカルゴね窓からうん、モノ・レールである。
終点、飛鳥山公園入口駅。
本当に短い。
でもね、その短い距離、短い移動時間は思いっきり楽しいのだ。
帰りは歩いて登った。
初めて乗ったアスカルゴは、その日の終電(16時)だったのだ。
いい爺になったゆきたんくだが、こういうの大好き。