今日は印西へお勉強。
武蔵屋 まちかど博物館に誘われた。
残念ながら、博物館等によくある、展示品の入れ替えの時期で見ることは叶わなかった。
急遽、旧居に行くことになった。
駄洒落を書きたかったので一つ端折った・・・
ここの近くにある利根川沿いの「木下河岸跡」だ。
ここの掲示板で「赤松宗旦」の名前が目に入った。
近くに旧居があった記憶がある。
一回寄ったことがあるが、このような名前だったと記憶していた。
そして「赤松宗旦」の旧居とそこの展示物から知った赤松宗旦の墓まで見ることができた。
このことはまた書くことにする。
この日のみつけものは、餃子屋さん。
湖北駅そばの「餃子の伍九(ごっくん)」というお店だ。
何か引きつけられたので寄った。
定年を迎えた初老の(自分もだが・・・)ご夫婦でやっておられるようだった。
店構え。内装から餃子屋さんの前はカラオケだったそうだ。 → Map
水餃子。酢とラー油でとのこと。肉の味がよく味わえた。
焼き餃子。酢とラー油と醤油でいただいた。焦げ目が最高。
九州細麺のラーメン。あっさりしていたが、しっかりした味のスープだ。
こだわりがあるが、主張される訳ではない。
連れが聞いたことに対して、丁寧に説明をいただいたわけである。
ここは再訪のお店の一つだ。