自分はマイク・オールドフィールドのファンである。
彼のギターは指弾きだ。
それも爪を伸ばしてである。
爪はどうかわからないが、押尾コータロー氏お勧めのミュージシャンにびっくりした。
まあ、動画を見ていただきたい。
お名前はサリオリさん、フィンランドの若手ギタリストだ。
超絶技巧ギター Sariola's transcendence art
びっくりしたでしょう。
自分はマイク・オールドフィールドのファンである。
彼のギターは指弾きだ。
それも爪を伸ばしてである。
爪はどうかわからないが、押尾コータロー氏お勧めのミュージシャンにびっくりした。
まあ、動画を見ていただきたい。
お名前はサリオリさん、フィンランドの若手ギタリストだ。
超絶技巧ギター Sariola's transcendence art
びっくりしたでしょう。
ゆきたんくは楽器を弾く。
数種類の楽器を弾く(というよりも音を出すというレベルかな)が今回はギターについて。
ゆきたんくのギターヒーローはイギリスのミュージシャン、マイク・オールドフィールドだ。
彼のギターの弾き方は独特である。
Mike Oldfield y Diego Pastor - PASTOSI
この動画を見ていただいて分かるように、エレキを指で弾く。
このタイプのミュージシャンは数名いるが、マイクは独特だと思うのである。
Mike Oldfield showing his picking technique
音を出す弦以外はミュートする。
すごいなあ。
ゆきたんくも、これにならってアコギもエレキもこの奏法である。
当然、これほどは弾けない・・・
今年も職場に新しい仲間を迎えた。
歓迎会である。
新しい出会いに刺激を求め、たくさんの話が会場に咲く。
そしてテーブルの上にも美味なものが咲く。
それらの写真を撮るの好きなゆきたんくである。
あっ、けっして相手をされないから寂しく写真を撮っている訳ではないので悪しからず。
腹が減っていたので、写真を撮らずに食べてしまったものもあるが悪しからず。
魚のカルパッチョ
しんじょを揚げたやつ
〆のアイスクリーム
はて、もっと写真を撮ったはずなのだが・・・
まあ旨かったらからいいか。
自己満足のゆきたんくである。
追記4/12投稿予定の記事をやっとアップできます。
ゆきたんくの趣味の一つにホームページ作りがある。
そのカテゴリーのメインは旅日記だ。
いった場所は、グーグルアースで見れるようにリンクを貼って(もちろん、プライベートゾーンは気をつけて・・・)ある。
母校東京都立秋川高等学校もググッてみる。
OK。
まだ大丈夫だ。
現時点での最新画像である。メタセコイア並木と校舎が健在である。2009.10.16版
しかしね、雲が邪魔だ。
グーグルアースは過去の画像も見れるようになっている。
一番画像の良かったのは
雲もなく、母校全景を見ることができる。2003.10.19版
そしてストリートビューではこんな感じだ。
見事、メタセコアイの並木。落葉樹なんだよねぇ
秋川OBの方々、今がのうちに見て置くことをお勧めする。
幸たんく復活である。
サーバーとの再契約も無事に終了した。
トップページの装い新たに・・・
データについては、すべて残っていた。
トップページに、ゆきたんくのいちばんのお気に入り、流山の河津桜をあしらった。
現在仕事が忙しいが、余裕ができたら、昨夏の九州の旅の政策に取り掛かりたいと思う。
では、これからもよろしくお願います。
幸たんく ← よろしかったらクリックして見ていただきたい。
仕事というのは、一生懸命取り組むのが当たり前である。
しかし、精度というのはたんだんと落ちてくる。
休憩を入れて上手に頑張ることが大切なのである。
無理をしてはいけないが、1年に数回は無理をしなくてはいけない時がある。
気持ちも体も緩めることができる方法は、甘いものを口に入れることではないだろうか。
そんな持論を恥ずかしくもなく堂々と思っているのはゆきたんくだけだろうか。
そんな時、上司からのプレゼント。
お汁粉である。和三盆いりだど~
甘味である、それも和三盆が使ってあるのだ。
さわやかな甘さが口いっぱいに広がって疲れがとれるだろう。
そう思って仕事の終わりに飲もうと思っていた。
ただ、、ただ、、疲れすぎていて飲むのを忘れてしまった。
後日の楽しみである。
しかし、ありがたいですねぇ。
幸たんくを偲んで、音楽ネタばかりやっていた。
ここいらでゆきたんくの本分の食欲に目を向けよう。
ゆきたんくは本当は調理師になりたかった。
しかし、ドロップアウトしてしまった。
料理は基本的に好きである。
片付けかが基本的に嫌いなのである。
女房が出かけて子供達の食事を作らねばならなくなった時はゆきたんくにとって至福の時でもある。
子供達のリクエストで多かったのはチャーハンである。
そのチャーハン作りを長男のオーチャンが動画を撮っていたのである。
ご覧あれ → ゆきたんくの北京ナベさばき
イースターって、ユーミンの歌、「ベルベット・イースター」で初めて聞いた言葉。
♪ 空がとっても低い。天使が降りてきそうなほど♪
という一節があったが、その意味が分からないかった。
イースターを紐解くと、キリスト教の世界での復活祭である。
復活祭には鮮やかな彩色を施したり、美しい包装をしたゆで卵を出す習慣がある。
これは、もともと雛が卵から生まれることをイエスが墓から出て復活したことに結びつけたものだという。
「これは、しゅがもうけられたひである。」
「このひをたのしみよろこぼう。」
ユーミンの「ベルベット・イースター」の最後の一節。
♪いつもと違う日曜日なの♪
毎年春は別れと出会いの季節である。
今年も職場をお辞めになった方がいらした。
その方からいただいた小箱を開けずにいたゆきたんくである。
今日は仕事の合間に一息つく暇ができた。
いただいた小箱を開けてみた。
これはどう見てもお菓子である。
ちょうど甘味が欲しかったゆきたんくである。
上写真左にある白い包みを開けてみると、「まあ、かわいい!」
ハリネズミチョコレートである。(ゆきたんくにはそう見えた)
とてもかわいいチョコレートだ。
もちろん、一口でゆきたんくの胃袋へ一直線である。
ええ、もちろん味わいましたよ。
今日は歯医者である。
ゆきたんくは、仕事が終わるのが遅いので歯医者の予約は20時か20時30分である。
この日は時間のかかる患者さんが多かったようである。
呼ばれたのが、21時30分過ぎで終了したのが22時55分だ。
腕がよく、とても丁寧にやってくれる。
こんなに遅くなることもあるけれど、遅い時間にも気を抜かずに頑張っているお医者様にかかれるのは幸せである。
ただね、遅くなった時に食事が出るわけがない。
やっていないだろうなと思いつつ、千菓進に足を運ぶ。
そして
ママ、ありがとう。
ネタがないので過去の異物(遺物)でスマスゆきたんくである。
ご容赦願いたい・・・
今日は9重奏。
「天空の空ラピュタ」から「黄身を載せて」、、、、、「君をのせて」である。
使った楽器は
・ピアノ
・ソプラノリコーダー、パート1、パート2の2本分
・鍵盤ハーモニカ、パート1、パート2の2台分
・シンセで出したテナーアコーディオンの音(もっともゆきたんくはアコーディオンは弾けない)
・鉄琴と木琴
・エレキベース
の九つ分。
持っていた楽譜に、ここにる楽器が書いてあっただけ。
そして、楽譜の通り引いただけである。
不思議なことに、一つひとつは下手でも、合わさると一つのときよりも上手に聞こえるのだ。
よかったら聴いて下さい。 クリックして下さい。→ 君をのせてmp3
ホームページ復活まであと少しかな、、、
ここで音たんくにアップしたmp3音源ファイルを貼る。
パッヘルベルのカノン。
知っている方は多いと思う。
ゆきたんくが、クラシックギターの伴奏をバックに、ソプラノリコーダー2パート、アルトリコーダー2パートの楽器5つ分五重奏の作品だ。
パッヘルベルのカノン ← よろしかったらクリックして聴いて下さい。
今年も新年度は忙しい。
自負分の時間がないのは、職業人としてしかたがないことである。
好き、そうこの季節で一番好きなのは千葉県流山市のイトーヨカードー前の河津桜である。
旧陸軍の馬糧倉庫があり、干草(ほしくさ)がたくさん運ばれたことから名前がつけられた千草(ちぐさ)稲荷のところにある。
うん、素敵である。
背景が曇りなのが惜しい
葉桜になりかかっている。
これが千草稲荷
ここからは、撮った写真を見ていただこう。では、、、
馬糧倉庫の跡碑である。当時を伝える唯一の戦争遺跡
さて、続きだ。
昨日書いた「幸たんく」にある「音たんく」の次はSたんくである。
Sの意味はスポーツの頭文字。
はっきり言って手抜きである。
まあ、ホームページ作りなんて長続きしないだろうなあと適当につけた名残である。
ここには、ゆきたんくのスポーツについての屁理屈や、動画がある。
次は食たんく。
最初の予定では、ここが一番にぎやかになるはずだった。
ラーメンが好きで食べ歩いたことがある。
その時のデータで膨らむコーナーとだと思っていたからだ。
まあ、そのうち整理しようかなって感じで散らかっている。
次は「Fたんく」。
Sたんくと同じ感覚でつけた。
FはフレンドのF。
そう、お友達リンクのコーナーである。
その次に「つかたんく」がある。
ゆきたんくの次男、つっくんの本名にたんくを掛け合わせた名前である。
粘土で様々なな作品を作っていた。
壊しては作りしていたのだが、もったいないので写真を撮っておいた。
それらを載せたコーナーである。
最後は「勲侘記由(くんたきゆ)」
ゆきたんくの趣味の一つに戦争遺跡の調査がある。
それをホームページにしたものだ。
名前は当て字である。
くんたきゆを逆から読んでほしい。
能書きは勲侘記由のページに書いてある。
ホームページが復活したら見ていただきたい。
これらの万(よろず)サイトが幸たんくである。
さて、拙サイト「幸たんく」は更新手続きをしている最中だ。
見れないのも寂しいが、忙しくってかまってられないのも事実。
見れるようになるまでの間、「幸たんく」の紹介をしよう。
トップページは時候の挨拶である。
左右のフレームに分かれていて、左フレームには、様々なタンク(リンクボタン)がある。
1 最初のタンク、「ゆきたんく」は自己紹介のページである。
2 2番目のタンクは「旅たんく」。旅行記である。
自分で言うのもなんだけれど、データ量はすごい。
3 3番目は、ここ「伝えたんく」である。
4 4番目は「音たんく」。音楽に関係のあるページだ。
今日はそこから一つ、作曲、編曲、演奏がゆきたんくのギター曲、「summer winds」だ。
↑
よかったら、クリツクして聴いて下さい。