夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

自動車メーカー、巨大連合の誕生・・?!

2006-07-01 19:05:00 | 定年後の思い
先程、配達さ?E親蒜篆景垢陵軸④離肇奪廖Ε據璽犬法?br>?E困肇?E痢爾♡韮佑暴仍颪鮓‘い靴得沺∈蚤脾横亜鵑硫椎修箸覆辰疹?E腓蓮?br>世界の市?E?E㍊┐♡簡♢裡荏宛紊鮴蠅瓩?E霏舅腓砲覆?E△畔鵑犬討い拭?br>
私は自動車産業には無知であ?E♤?br>実現した?E隋△匹諒个爐㎠鮃佑┐拭ΑΑ?br>
トヨタの首脳陣に他ならないと思った。

今年度はGMを抜いて、トヨタは名実(生産台数と利益)と共に世界?E砲覆?E?br>と昨今の経済面の記事で知っていた。

アメ?E佑亮絢屬紡个垢?E瓦了廚い蓮睫姪Ⅳ砲亙┐併廚い任△蝓?br>トヨタに対す?E∨召伴仕覆良燭蠅廖攻覆?E呂困任△?E?br>
自動車生産のスケー?EΕ瓮?E奪箸蓮⇒㍊呂壁雋?E斑里辰討い?E♤?br>トヨタは堅実に従来の経営を推し進め?E弌∈芭匹離淵鵐弌次Ε帖爾箸靴凸覆靴笋垢ぁ?br>と思ったりした。

大衆の羨望と嫉妬ぐらい、1番怖いことは、トヨタの首脳陣が理解してい?E?br>
私としては、経済面の記事を綴?E里楼枸磴任△?E♤?br>ときお?E景垢鯑匹鵑如△海里茲Δ覆海箸鮖廚辰燭蠅靴討い?E?br>



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『作家の風貌』を観て・・♪

2006-07-01 18:12:00 | 定年後の思い
東京の郊外は、霧雨が降ったり、やんだりした1日となった。

日中のひととき、写真家・田沼武能・氏の『作家の風貌』(ちくま文庫)を再読した。

谷崎潤一郎・氏をはじめ大江健三郎・氏までの代表的な作家70人を撮影され、
写真と共に解説を綴られている。

ひとりの写真家の50年間の集大成であり、
文庫本の前は、1991年に文藝春秋より刊行された『わが心の残像』であった。

私はちくま文庫を書店の店頭で知り、2000年の初夏に購入した。

写真家の田沼武能・氏は、作家・山口 瞳・氏の随筆より知り得た方であるが、
写真の解説文はその人物の軌跡をエピソードをまじえ的確に書かれている。

作家の写真の一葉を撮られたのを数多く観た上で、
私が女性であったならば、作家・水上 勉の風貌に魅了される。

これは作家の風貌もさることながら、
何よりその人物を切り取った田沼武能・氏の底知れぬ力量に他ならない。



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季節感あふれる・・♪

2006-07-01 13:12:00 | 定年後の思い
新聞の朝刊にチラシが添付されてくる。
デパート、スーパー・マーケット、住宅、車といったようなものが数多く入っている。

私は東京の郊外に住んでいるが、
都心に買い物に行く場合、登山関係の専門店以外は、デパートの買い物が殆どである。
退職後となった今は、新宿のデパートを利用している。
『小田急』、『京王』、『伊勢丹』、『新宿タカシマヤ』のデパートで購入している。

ところがデパートのチラシで私が最も気に入っているのは、
二子玉川駅にある『玉川高島屋S・C』である。

特に月間誌のような【TAMAGAWA DAILY】は、
月ごとの季節感を上質で的確に表示されているので、
デパートの宣伝としては、きわだっている。


Tamagawa Summer Gift
素材と匠の技にこだわった
上質な「和」のこころ

鱧や鰻に葛や冷酒、夏ならではの美味はそれぞれゆかしい日本の風物。
伝統に裏打ちされた匠の技が極上の味を生み、至福のひとときへ。
そんな質実美味なる「和」のこころを大切なあの方へお届けしましょう。

『鱧』、『葛』、『梅』、『粉』、『羹』、『米』、『醤』、『茶』、『鰻』、『酒』の品が写真と共に並べられて、
その品を代表する各地の名産が取り上げられていた。


宣伝誌のようなチラシは、たった8ページであるが、
季節感あふれ調和をおりなした優れたパンフレットと私は思っている。



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文月(ふみづき)を迎えて・・♪

2006-07-01 08:33:00 | 定年後の思い
東京の郊外は、早朝まで雨が降り、先程から霧雨に変っている。

日中は曇り空に変わり、27度前後が予測されている。

ここ数日、梅雨の間の暑い日が続いたので、暑さの苦手に私にとって、
過ごしやすい日となる。

『文月』と古人がたとえたのは、
夜が長くなって【文を開く月】、書物を開く月だったかなぁ、
と煙草を喫いながら思いかえしている。

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