夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

日中の外出・・♪

2006-07-25 17:26:00 | 定年後の思い
10時過ぎに霧雨の中、銀行に行き、貸し金庫で小用を済ませた後、帰宅した。

その後、家内と市役所出張所に行き、家内専用の実印登録を済ませた後、
駅前で家内と別れ、私は本屋に行った。

川北義則・氏の『男の品格』を買い求めた。
美麗な装填の新刊本であった。

家内と待ち合わせの『ドトール』で、この本を読み始めた・・。

しばらくして、買い物を済ませた家内と落ち合い、
その後、台湾料理店で昼食とした。

私は外食の際、体調が悪くなければ、アルコールを呑む。
私は料理を見たら、ビールとした。
料理の味をアルコールは倍増させる不思議な力を秘めているからである。



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霧雨の朝を迎えて・・♪

2006-07-25 08:25:00 | 定年後の思い
東京の郊外は、霧雨の朝を迎えて折、
午後より曇り空となる、と報じていた。

昨夜から深夜にかけて、川北義則・氏の『間違いだらけの定年設計』(青春出版社)を再読する。

平成12年の初春、店頭で見かけ、購入した1冊である。

副題として【頭で考える老後と
         現実の老後の違い】
と命題されているので、即買い求めた・・。

昨日の続編、『されど定年退職後の今・・♪』は、
これから外出し、川北義則・氏の『男の品格』を購入した後、
読んだ後に綴ります。

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