私は東京郊外の調布市に住む年金生活6年生の65歳の身であり、
ここ数日、ひとつの本にまるで雷を打たれたように読んでいる・・。
上野千鶴子(うえの・ちずこ)氏・著作の『男おひとりさま道』(法研)であり、
話題となった『おひとりさまの老後』の続編である。
http://www.sociohealth.co.jp/book/db1/data.cfm?code=5890753
☆ 上野千鶴子・著作 『男おひとりさま道』(法研) ☆
前作の『おひとりさまの老後』に関しては、
何かと話題になり、私は色々な本、ネットで概要は学んだりしていた。
私達夫婦は、子供も恵まれず、たった2人の家族であり、
いずれは片割れとなるが、私は煙草を喫うし、お酒が大好き、そして運動不足の日々を過ごしているので、
私の方が先に死ぬことの確立は圧倒的に高い、と思ったりしている。
しかし、こればかりは予期できなく、家内に先立たれた思いは、このサイトに綴っているので、省略するが、
老後設計の再チエックとして買い求めたのである。
このような思いで、ここ数日、読んだりして、私は齢ばかり重ね無知なことが多く、
唖然としながら、多々教示を受けている・・。
たとえば、第2章の『下り坂を降りるスキル』に於いて、
この中のひとつに『男の定年、女の定年』があり、
私の考えていた《女の定年》とは全く予想外だったので、この後しばらく考えさせられたのである。
このように男性諸氏の定年後の確かな人生の教科書に、
私はページをめくるたびに、ため息をしたりしているので、八割方を読んだりしているが、
最後のページには道なかばである。
href="http://www.blogmura.com/">
ここ数日、ひとつの本にまるで雷を打たれたように読んでいる・・。
上野千鶴子(うえの・ちずこ)氏・著作の『男おひとりさま道』(法研)であり、
話題となった『おひとりさまの老後』の続編である。
http://www.sociohealth.co.jp/book/db1/data.cfm?code=5890753
☆ 上野千鶴子・著作 『男おひとりさま道』(法研) ☆
前作の『おひとりさまの老後』に関しては、
何かと話題になり、私は色々な本、ネットで概要は学んだりしていた。
私達夫婦は、子供も恵まれず、たった2人の家族であり、
いずれは片割れとなるが、私は煙草を喫うし、お酒が大好き、そして運動不足の日々を過ごしているので、
私の方が先に死ぬことの確立は圧倒的に高い、と思ったりしている。
しかし、こればかりは予期できなく、家内に先立たれた思いは、このサイトに綴っているので、省略するが、
老後設計の再チエックとして買い求めたのである。
このような思いで、ここ数日、読んだりして、私は齢ばかり重ね無知なことが多く、
唖然としながら、多々教示を受けている・・。
たとえば、第2章の『下り坂を降りるスキル』に於いて、
この中のひとつに『男の定年、女の定年』があり、
私の考えていた《女の定年》とは全く予想外だったので、この後しばらく考えさせられたのである。
このように男性諸氏の定年後の確かな人生の教科書に、
私はページをめくるたびに、ため息をしたりしているので、八割方を読んだりしているが、
最後のページには道なかばである。
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