夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

風邪薬を飲めば、何かと鈍(にぶ)い69歳の私でも、9時間ぐらい安眠して・・。

2014-04-05 16:45:09 | 定年後の思い
私は東京郊外の調布市に住む年金生活の69歳の身であるが、
過ぎし3月25日に最寄駅の皮膚科の専門医院に行った。

何故かしら左の腰の近くに吹き出物のような赤みがあり、
三日前の頃は少し膨らんでいたが、痛みもなく放置していたが、やはり気になったりしていた。

そしてこの状況を私は家内に話したりすると、
『うちのお父さん・・40代の頃に大きな吹き出物が出来て・・
近くの病院で10センチぐらい切開して・・治ったことがあったから・・
専門の皮膚科の先生に診て頂いた方が無難だわ・・』
と家内は私の腰近くを視て言ったりした。

私は『皮膚科』の病院に行くと、受付の近くにある待合室に10数組の受診者がいた。
私は予想したより少し多いなぁ、と思いながら持参した本をソフアーに読んだりした。

やがて30分過ぎた頃、XXさん、お待たせを致しまして、と若い看護師の女性から呼ばれて、
医院長のいる診察室に私は行ったりした。

そして私はこれまでの経過状況を言ったりした後、
患部を診て頂く為に、恥ずかしながら長ズボン、そしてパンズを少しずらした・・。
結果としては、隣室で切開をすることなり、私は隣室の診察室に移動するように指示された。

その後、診察室は8畳くらいの広さで、ベットが中央に設置されて、
私は麗(うる)わしき若き看護師に指示されて、ベットに横たわった後、
再び長ズボン、そしてパンズを少しずらした・・。

そして医院長が見えて、麻酔をした後に一センチ前後切開します、と宣言された後、
私の赤み帯びた患部の手術をして頂いた。

そして入浴は避けてシャワーだけにし、切開した箇所が濡れた場合は、ガーゼを取り換えて、
細菌物質の薬を呑み、明日も治療経過を診せて、と医院長から言われたりした。

もとより細菌物質は、細菌による感染症の対処であるが、
明日も通院するのか、と私は思ったりした。
やがて何かとプラス思考の私は、明日も麗(うる)わしき若き看護師に逢える、
と私は瞬時に感じ、承知致しました、と私は病院長に御礼の言葉の最後に元気よく言ったりした。
          

この後、4回ばかり通院している中、お風呂に入れず困苦したりしていた。
平素の私は、入浴すると身体を洗い、入浴して身体を温めた後、
髪の毛も丁重に洗ったり、髭(ひげ)を剃ったりした後、再び入浴したいた。

しかしながらシャワーだけで、髪の毛、身体を洗ったりしていると、
身体全体が温まることなく、やがて6日間が過ぎた頃、風邪気味の状態となってしまった・・。

やむえなく市販の風邪総合薬を飲みはじめた・・。

こうした結果、何かと鈍(にぶ)い高齢者の69歳の私は、赤ちゃん返りのように、
よく眠るのである・・。

たとえば夜の9時過ぎに布団にもぐり、本を読みはじめていても、数ページ読んでいるうちに眠くなり、
消灯した後、朝の6時半頃まで眠り続けるのである。

日中は平素のように買物、散策はしていても、何かしら覇気がなくなり、
困ったもんだ、と独り微苦笑をしたりしてきた。
          

そして私は今年の9月の誕生日を迎えると、古希と称される70代に入門するので、
70代になれば、このような睡眠時間は9時間前後、そして覇気が消え去るのかしら、
と危惧したりした。

私は体力の衰えは齢を重ねるたびに実感しているが、
睡眠時間は7時間ぐらい、そして日中は溌剌とすごしてきたが、
やはり入浴して心身やすらぐことが欠かせないなぁ、と苦笑したりしている。

そして明日からは、久々のお風呂に身も心もゆだねて、
ここ10日間の不調と称されるスランプ期から脱出するぞ、と小庭を眺めて決意したりしている。


☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へにほんブログ村
人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わが家のこの時節の『朝の挨拶』は、単細胞の私は珠玉曲に想い重ねて・・。

2014-04-05 15:03:45 | 定年後の思い
私は東京郊外の調布市の片隅に住む年金生活の69歳の身であるが、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は家内とたった2人だけの家庭である。
そして雑木の多い小庭に築後35年を迎えた古ぼけた一軒屋に住み、
お互いの趣味を互いに尊重して、日常を過ごしている。

今朝、朝食前に居間の食卓テープルで、私は煎茶、家内はコーヒーを飲んていた時、
『今朝は少し平年より幾分寒いかしら・・』
と家内は私に言ったりした。

『そうだよねぇ・・花冷えの日と思われるが、桜、海棠(カイドウ)の花持ちするから、
ときにはこうした時も良いよねぇ・・』
と私は家内に応(おう)じたりした。

そして小庭は快晴の陽射しの中、モミシの幼き葉が広げ始めたりとている情景を私たちは眺めたりし、
『今の季節が・・一番綺麗よねぇ・・』
と家内は私に言ったりしたりした。
          

やがて私は小庭の片隅にあるテラスに下り立ち、たわむれにデジカメで撮ったりした。
          

そして塀際の常緑樹のアカネモチは朱紅色の新芽が勢いよく伸ばして、
あのように毎年たんたんと元気よく新芽に、体力が衰えてきた私は羨望して、微苦笑したりした。
          

そして紫木蓮(シモクレン)が咲いているのに、見惚れたりしていた。
          

この紫木蓮(シモクレン)は、2月中旬の頃に白梅が咲きはじめる頃、
落葉した枝葉の裸樹から、枝先に数多くの萌黄色の莟が観られるようになる。

この頃になると、この莟(つぼみ)を小鳥が飛来して餌(えさ)の不足の早春時期に食べてしまい、
半分ぐらいを残してねぇ、と私は思ったりして毎年過ごしているが、
無念ながら大半を小鳥が食べてしまった後、この時節になると30数輪が咲いている。

私は農家の児として育った幼年期に、生家の庭の外れに大きな紫木蓮があった。
そして私は子供心に、品のある花だと思っていた。

やがて私が35年前頃、家を建てた時、ある程度の配置で植え込んだりした。
この花は平年ならば3月の下旬から4月の終わる頃まで、
次々と開花し、高貴な花の容姿と色合い、そして気品ある香りを彩(いろど)ってくれる。

そして花の盛りを過ぎると、花びらが周辺に散り、黒土の上に重ねはじめる・・。

その後、新梢が伸び花芽が付いたりする。
やがて幾重に伸びきった枝葉を入梅の頃に剪定すると、
入梅のひとときの晴れ間の日、再び花が咲き、花の少ない時期の私は喜んでいたりしている。

そして10月の中旬になると、黄葉し、やがて茶色に染められ後、落葉する。

このような移ろいを私は想い返して、陽春を受けている花を見詰めている。


わが家の小庭の片側の一面は、陽当たりの少ない所にある藪椿(ヤブ・ツバキ)の朱紅色、紅色、濃い紅色の花びらが、
この時節に彩(いろど)っている。
          

或いはここ5日前より、群棲させた鈴蘭(スズラン)水仙が咲き始めている。
          

このような小庭にある情景を眺めたりしていると、
何かと単細胞の私は、クラシックの珠玉曲のひとつとして名高いエルガーが『朝の挨拶』の曲が、
つたない脳裏から思いだされた・・。

私は楽譜も読めなく、楽器ひとつも弾けない身の音楽に素養のない身であるが、
このエルガーの『朝の挨拶』を聴いたりすると、
イギリスの田園風景の中で、程ほど大きな邸宅の裕福な家で、朝のひととき優雅な情景を私は重ねてしまうのである。

しかしながら私は農家の三男坊として生を受け、小学低学年まで農家の児として育てられたが、
父が病死し、祖父も亡くなったので、生家は衰退し、一時は生活に困窮した時代もあったりした。

そして私は幼年期の劣等感、そして身過ぎ世過ぎの年金生活を過ごしている今、
せめて心の中だけでも優雅な裕福のひととき・・と思っているせいか、この曲を聴く時もある。

このような身勝手な思いで聴いたりしているが、
この時節に風光る情景や我が家の小庭にある雑木を眺めたりしていると、
今年も雑木は芽吹いてくれて、幼い葉を広げ、やがて萌黄色、黄緑色から新緑色に染められる時節に、
限りなく心の濾過を託すように魅せられている。
          

こうした朝のひととき、もとよりエルガーの『朝の挨拶』の主旨とは、遥かに差異があるが、
農家の庭先に観られる情景を真似事した我が家の小庭に、私はやすらぎを感じて、この時節を過ごしている。


☆下記のマーク(バナー)、ポチッと押して下されば、幸いです♪
にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へにほんブログ村
人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする