なますてー♪「ポンディバワン」です。
この日もソーヴィニヨン・ブラン(白)@1900とパパド(インドの豆粉のせんべい)
から始まり・・・。
チキン65@700
「インドのラッキーナンバー「65」を冠した南インドでは有名なフライド・チキン。
「65」という呼び名は、チェンナイのホテルで1965年に初めて作られたからとの説が
ありますが、定かではありません。」 とのこと。
(モモロー) 「65」は生オニオンと一緒にごっちゃんになるだ。
むっちりとしたチキンはジューシー&スパイシー。
コレ絶対に!うまい!!オススメ指数4.5
パロタ(2P)@600
「北インドのナンをタンドール窯を使わずに、より美味しくなる工夫を施した南インド
のパン。」 ナンの生地をクルクルと巻いて鉄板で焼くそうです。
(ハチロー) 甘みがあって美味しいだ。クロワッサン感覚だで。
(みに) あっ、ほっぺが赤くなったのは気に入った証拠ね。
次回はパロタセットで注文してみる?
チャナ豆のカレーが特別にセットされているわよ。
フッシュカレー@800
「もっと辛い」で注文。
カレーリーフとタマネギ、マスタードシード。
酸味を感じるのはタマリンドが入っているのかな?
酸っぱ辛さがクセになりそうなカレー。
シェフの故郷、ポンディシェリーの独特の味付け。主にメカジキやサバを使用とのこと。
この日はメカジキ。
アントニーさんの奥様が来日中ということでサービスでいただいたお菓子。
「マイソルパック」 お砂糖と豆の粉、ギーを感じる。
しいて言うと沖縄の「ちんすこう」によく似た食感で、ここにコンディンスミルク
しみ込ませたような味わいでした。(相変わらず表現力が乏しくてすみません)
(ノブロー) さくさく、しなっと甘いお菓子だで♪ 奥方さんに感謝だで。
アントニーさんは日本のご飯食べないの?いつも何を召し上がっているの?
とお聞きしたら「ラーメン」がお好きなんですって。
さすが日本に根付いた文化!日本のラーメンはインターナショナルだ♪
あとコンビニパンを窯にはりつけて食べたりと、
やっぱり窯があると何かと便利なのだ!
奥様は1月ぐらいこちらにいらっしゃって、従業員さんを含め皆さんで
ご一緒に観光されるとのこと。お天気に恵まれるとといいネ
インド料理満足度数は、★★★★★ 特別です。 だりあばーる♪
南印度ダイニング ポンディバワン
〒146-0093 東京都大田区矢口1-7-9
TEL 03-6715-2888
営業時間/ 11:00~15:00 (L.O.15:00) 17:30~23:00 (L.O.22:30)
定休日 第1・第3 月曜日 (祝祭日の場合は翌日)