オッカーの名前は「百合子」ではありません^^;
飲み過ぎです!自分でも分かっていますが、また飲んでしまいました。昨夜は、釣り仲間『関師匠』と一献?…「君に勧む 更に尽せ一杯の酒 西のかた 陽関を出づれば 故人無からん 無からん 無からん故人無からん」…中国「唐」時代の高級官僚「王維」の詩を吟じながら、酒飲みの言い訳をする『夢屋国王』であります^^;
昨日、蛭沢湖の体育館裏に呼び出された『夢屋国王』は、 3時間ほど釣り糸を垂れました。
「お~い師匠!そろそろ海の日だよぉ~。コノハちゃん(←師匠の娘)たち海に連れて行かなくて良いのかよぉ~。」(夢屋)
「連れて行きたいんですが、海に行くと釣りしたくなりそうで…。」(師匠)
「バカ垂れ!たまには家族サービスするもんだぁ~。」(夢屋)
などと、自分のことは棚に上げ、後輩に説教する『夢屋国王』であります。しかし、マルフ(二日酔い)状態の『夢屋国王』でも、飲みたそうな『関師匠』の異変に気づき、「今晩、反省会するかい?」と声を掛けると二つ返事でやりましょうとの応え…『第2サティアン』は、悩めるオヤジの相談場所に変わるのであります。
アスパラの実にしがみつく「ブチヒゲカメムシ」
お母ちゃんになった『ユカちゃん』と愛娘『コノハちゃん』、長男『マスミくん』への言い訳用にカットスイカのお土産を持参して、師匠をサティアンに連れ出したものの、家族は『ユカちゃん』の実家に行ってます…ですと^^;
「バカ垂れ、18年間(高校を卒業するまで)なんて、アッと言う間だよ。娘が中学生になると男の前では水着姿になっても、オヤジとは海なんか行ってくれないよ。今しかないんだよ家族サービスする時は!」などと実体験を込めながら説教垂れる『夢屋国王』であります^^;
「たまには、見たくなくてもお母ちゃんの水着姿も観てあげなくてはいけません!女性は男に見られる事で、少しだけ緊張するんですから^^;」と余計なお節介までする『夢屋国王』
しかし、自分の家庭も顧みなくては…。
オニユリの花言葉は、「純潔」「賢者」「華麗」に「嫌悪?」…「海の日」を含む3連休!少しは家族サービスをしましょうよお父さん…オラのことか^^;