これは「食用ギク」です…
「小泉進次郎議員」が訴えると支持されるかな^^;(人生100年時代の社会保障)60歳で定年退職を迎え、65歳まで雇用延長…当然、お給金は減りますけれどありがたいお話であります。しかし、高齢者雇用安定法で、希望する者全員の継続雇用が義務化されたと言いますが、本当なんでしょうか?(希望すれども、生産性が上がらずご遠慮くださいなんてことの方が多いような気もするのですけれど…。)
いや、むしろ若者に働ける場所を…そんな気もする『夢屋』であります。
出口を見つけられますか?
「非正規」という括りで、結婚という未来も描けない若者たちもいるのに…しかし、65歳を過ぎても、お腹は空くし有病率も上がる。(前期高齢者と若者の職場の奪い合いが始まるのでしょうか?)
60歳を超えたら、華麗なるセカンドライフを…そんなもの夢のまた夢となりそうではありますが、何とか生き残る方策だけは考えておく必要があるようです。「痛みを伴う改革から逃げてはならない。」若手の先生たちは、意気軒昂でありますが、痛みは庶民が分かち合うもの…医療費の自己負担増、介護保険の適用限定…65歳を境にどんな未来を描けばいいのかねぇ…あと10年ありませんけど^^;