「ハギ」の花言葉には「柔らかな心」も…
「自覚すること」…歳を重ねても、いや、歳を重ねているから否定してしまいたくなることもある。検診結果に疑わしい箇所があり、精密検査を勧めて安心出来た例。他者からは、認知症が疑われるのに異常はないと否定する例。肉体的にも精神的にも検査の精度や知識が高くなり、一喜一憂することが多くなったような気がします。かく言う私自身も、まだ大丈夫と高を括っているのだから、他人様のことは言えませんけれどね。悪い方向には考えたくないものであります^^;
寒さにも負けず…何とか越冬の準備を…
「お医者さまじゃ無いのだから」…体調や精神の異常に、勝手な診断を下すことは出来ませんが、異常な部分に確定診断が下ると妙に安心できる。あとは、軽い重いに関わらず治療に専念すれば良いのだから。しかしねぇ、本人に自覚がないとそこから前に進めない。「大丈夫です。」って、どこまで大丈夫なのと考えてしまう。(病気じゃないだろうかと、異常な程に心配し続ける方もまた心配ですが^^;)
他人様のことより自分のこと…「自覚」が無いのは自分自身かと思い直し、また今日を生きる『夢屋』であります。(ネタが無い…しかし、日々の心配事は増えている^^;)