まさか「春菊」で花占い?
ネタに困ってネタ探し…「あなたの未来を占いましょう^^;」朝の占いでラッキーカラーを身に付ける位なら、可愛いところもありますけれど、ハマり過ぎると危険です。曖昧な方向への誘導で、当たったとか当たらなかったとか言ってみても始まらないのですが、「当たっている。」と感じ始めると、その占い(占師)を信じてしまうところが怖い。いい加減な『夢屋占師』でも「あなたは今まで苦労して来ましたねぇ。」とか「今まで辛かったでしょう?」くらいの『悩める者』を信じ込ませる導入部分のテクニックは知っております。
花が残っていない場合は、何を使いますか?
最も単純な「花びら占い」…「好き」「嫌い」を「進む」「進まない」に置き換えても差し支えない。選択の岐路に立ったときに、どちらを選ぶのか。それに占師という人が介在したかしなかったかということだけでは…思いの丈を話すだけでも、少しばかり気持ちが楽になり、スッキリできればお安いものであります^^;
迷いに対して背中を少しだけ押してくれる人が居れば前に進める場合もある。踏み出さなかったことが、良かったと思えることだってある。常に選択するのは自分…他人様のせいにはしないこと。当たっても外れても自分が選択した道だからと諦められませんかねぇ?(諦められないから、占いに頼るのか^^;)…今日の最強「ネタ」は?
占ってもらいましょうかねぇ^^;