その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

田楽

2018-05-23 05:26:56 | 新規就農

「チャイブ」の花言葉は「柔軟性」

「田楽」…平安時代に、田植えの前に豊作を祈る踊りとして発祥したとも言われております。我が在所では、そうした伝承はございません。(八幡神社の春の例祭で、倭舞が奉納されますけれど。)むしろ「味噌田楽」の方が、全国的にもポピュラーではないかしら。
田んぼの中で踊る夢を見た。ただ、それだけ…田植えさえ終われば取れたも同然…とは言え、水の調整や手直し、一発除草剤の散布などこの時期の作業は数多いのであります。
「お仕事」は苦痛の塊りである。苦痛ではあるのだけれど、その中に喜びを見つけ出しては続けている。田の中で、踊りを踊る。一丁やってみますかねぇ^^;
水の調整を行いながら、畦畔を歩き耳を澄ませると、いつものアマガエルとは違った鳴き声が聞こえます。トノサマガエル?違うなぁ。トノサマガエルも最近はめっきり数が減った気がします。もしかすると、この声がシュレーゲルアオガエルの声かしら…穴蔵に隠れ込む性格らしく、中々その姿を見つけることが出来ません。既に卵塊は3ヶ所ほどで見つけておりますけれどね。未整理地は、生き物の宝庫であります。田んぼの中を這いずり回ることで何かを発見する。そんな喜びが稲作を続ける原動力でしたが…「田苦」…苦痛を覚えるようではおしまいですなぁ^^;
「田楽」…今朝も何かを発見しに田んぼに出掛けますか。何かを見つけたら、踊って見せますよ。とほほ、気が触れている訳ではありませんとお断りしながらね。

コメント
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