その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

サイドボードの肥し

2021-11-02 08:49:00 | 転職

「オールドパー12年」も色々ありますなぁ^^;

海外旅行が「夢のまた夢」だった頃、居間のサイドボードの中には、お土産と思える洋酒「ジョニ黒」や「オールドパー」のボトルが飾られていたりしてね^^;(我が親父は、日本酒派だったから、ウイスキーを飲むこともなく、まして頂く、飾るなどということは生涯無かった。)かく言う『おやじぃ』も、新婚旅行で沖縄に行き、空港内の免税店で義兄用のお土産に「ジョニ黒」を買った思い出がある…どんな風味かも知らないし、当然、当時はバカ高くて飲めなかったし^^;
友人『ノロ社長』が自宅の居間から「オールドパー」を引っ張り出してきた…ラベルに「オールドパー株式会社」とあるから、1973年から1988年(日本総代理店)の間に輸入された品物に違いない。『おやじぃ』の記憶では、『ノロ社長』の父親が居間を書斎として使っていた頃のサイドボードに飾られていたヤツのはずだから、記憶と輸入の史実が一致いております。(親子二代にわたる呑兵衛にしては、良くもまぁ40年間も持ちこたえた逸品でありますよ^^;)
女性にすれば「タンスの肥し」、オジサンたちにすれば「サイドボードの肥し」の多いことよ…若い頃は、友人の結婚披露宴に招待されても、男どもは略礼服に白ネクタイで済むけれど、女性の場合は、友人が被るから、同じ衣装は着れないなんてね。長時間、買い物に付き合わされたオッカーのあの衣装はどこへいったのでしょう?なんてね^^;


鉛筆立てに増える文房具…

艶やかに着飾るのも披露宴だから…とは言え、かと言って、派手めの衣装は通常着ることも出来ないし、まぁ、娘時代の宝物(思い出)としてしまっておいてください^^; 一方の『おやじぃ』と言えば、披露宴などというものに招待される訳も無く、『略礼服』は専ら『喪服』としての出番ばかりとなり、勤め人を卒業しているから、背広も着る機会など無くなってしまいましたよ。整理しようにも、タンス、押し入れの中には普段着しか入っていない。(ボロ着は捨てなきゃならないんだけれど^^;)
そして洋服と同じように、机のペン立てには、少しずつながらも筆記用具が溜まっていく。シャープペンシル付きの三色ボールペンが1本あれば、用は足りるのだけれど、農作業中に落としてしまったり、インクが切れて「替え芯」にした途端に手に馴染まなくなったり。「赤鉛筆」は未だに集計表や文章のチェックに欠かせないし(ボールペンでも良いはずなんだけれど)「三スケ」は図面書きや縮尺を見るのに欠かせない。(ここまでが最低線だわなぁ^^;)「ラインマーカー」…これで重要箇所に線を引くと勉強した気になるから不思議な文具であるけれど、『おやじぃ』はほとんど使わない。(稀に図形の色分けに使う場合もあるけれど。)こうして整理をすれば良いのだけれど、カッターが必要、ハサミが必要、小さな昆虫を突くのにペン先が必要…なんてね、また増えていくんですよ。
「終活」にはまだ早いと思いながら、身の回りの物が捨てられなくなっている自分が居る…「そうだ!オールドパーは人に飲んでもらってその生涯を終えるのだよ。」友人『ノロ社長』に『サイドボードの肥し』の処分を進言し、身ぎれいになりましょうなんてね。乗って来ないとは思うけれど(笑)

コメント
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