その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

夢屋王国(スウィーツ)

2012-03-21 17:10:39 | 夢屋王国

お彼岸の挨拶を受け、今日は返礼として叔父の家にあいさつに行く。この時期、仏様への供物セットは乾物が主体でありますから、若いお嫁さんが貰っても正直なところ処理に困ってしまうのではないだろうか…ありきたりな乾物も手にするのだが、お嫁さんと従弟の子のご機嫌伺いをするには『スウィーツ』の方がウケるだろう^^;
オジサンだって『スウィーツ』が食べられない訳じゃない。苦み走った男を演じるためにはコーヒーを飲み、運転から解放された時はビールに手を出しているだけであって、小洒落たお店で家族と『スウィーツ』を食べるなんて、気恥ずかしくて出来ないだけなのであります。したがって、家に買って帰る場合も、オッカーと子どもたちの分を買うことはあっても、自分の分まで買うことは稀であり、結果として、オッカーは「お父さんは、甘い物を食べない。」と思い込んでいるフシがある…不思議なもので、食べなくても自分の分が用意されていないと少々悲しいなどという気難しい生き物がオジサンなのであります^^;

さて、久々に登場する『夢屋本舗』商品開発部長の友人Tは、平成23年度の企画商品として『生にんにくの元気もっこり漬け』、『地這いきゅうりのたまんね漬け』等々、試作品を作り、そのレシピと原価計算まで仕上げて、企画書を完成させたのでありますが、営業部長の動きが悪く、まだ商品販売の契約を取り付けるに至っておりません。さらに、気まぐれな商品開発部長は「これからは、女子にウケるスウィーツだよ…。」そう言って、平成24年度の企画商品は『スウィーツ』に挑戦するらしい。しかし、社長兼営業部長の『夢屋国王』が思うに、企画部長Tは、ババロアもムースもプリンも区別が付かないのではなかろうかと内心思っているところであります。大胆な料理が得意な彼に、繊細なイチゴのトッピングが出来るのだろうか…彼の場合、『男のスウィーツ』はこういうもんじゃ~などと、大胆に丸ごと乗せるのが目に浮かぶのであります^^;
そんな心配をしながら『夢屋国王』は、畑の雪融けを待ちながら『第2サティアン』の内壁工事を着々と進めております。「檜のスノコ」を一旦分解し、壁に下地を貼ってから一枚々々、腰高の檜板張り…山小屋風にリニューアルを試みておりますが、国王のお小遣いにも限界がありますので、完成までにはまだまだ時間が掛かりそうであります^^;

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夢屋王国(恋泥棒)

2012-03-20 19:03:38 | 夢屋王国

「われが名は 花盗人と立てば立て ただ一枝は折りて帰らん」(藤原公任)

俗に『花泥棒(花盗人が正しい)は罪にならない。』などと申しますが、これは花の美しさに心を奪われ盗み見るから許されるのでありまして、他所様の庭の花を摘み取ったり、美しさに心奪われたとしても入浴シーンを覗き見すれば、立派な犯罪なのであります^^;
世の中に盗んでも罪に問われない物がふたつほどありまして、ひとつは婦女子の恋心であり、ひとつは師匠の技であります。しかし、不特定多数の婦女子の心を奪うのも、モテない男からすれば立派な犯罪であり、成長した我が娘の心を奪われた日にゃ~親父は憤りを感じるのでありまして、かつて自分が他所様の娘の心を奪ってしまったことなど時効にして、機嫌が悪くなるのであります。師匠の技を盗む…技は教えられて覚えるのではなく、見て盗めなどと職人さんは言いますが、トップシークレットを持ち出して暴露本として出版されてしまっては、素破抜き記事を求める『読〇新聞社』だって慌ててしまいます。社会不正義を素破抜くから、部内秘の公表が許されるのであって、自分しか知り得ない社内情報を売るために出版してしまうのは情報漏えいでしかないのであります。この辺の線引きが非常にむずかしいのであります。

今日は「彼岸の中日」…春分の日でありますから、ご先祖様を偲び精進潔斎に励む日でありますが、現代では行いは謹んでも肉食を断ったりはいたしません。昼と夜との長さが丁度半々でありますから、冬至の頃からすると、こうしてブログを更新していても外は充分白んでまいりました。画像は、2年前の『夢屋農園』3月14日の光景であります。既に雪が融け、ムクドリが餌を探しに舞い降りている状況でありますが、人の手が加えられていないので草が雪で倒れた荒れ野であります。今年は、同じ場所もニンニクとタマネギが、まだ50cm程度の雪に覆われているのでありまして、『夢屋王国』建設のために国王も良く頑張ったと振り返るのであります^^;まだまだ、畑地は痩せていて、堆肥を投入したり側溝を掘ったりとやるべきことは沢山あるのでありますが、虫を啄ばみ、ぶどうを盗みにやってくるムクドリを見ても、寛大な気持ちで迎えてやれるだけの心の余裕が出てまいりました。
さて、本日のお題は「恋泥棒」であったはずでありますが、いつの間にか「来い泥棒(ムクドリ)」になっておりましたよ…とほほ。

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夢屋王国(彼岸会)

2012-03-19 17:15:53 | 夢屋王国

彼岸とは煩悩を脱した悟りの境地…此岸で日々右往左往する『夢屋国王』は、いくら修行を積んでも向こう岸に、なかなか渡ることなど出来ないのであります^^;
日蓮によれば、彼岸会(彼岸の中日…今年は3月20日を挟んだ前後3日の7日間)には、善行も悪行も過大な果報(評価)が行われるので、彼岸会には悪行を慎み、善行に精進することを勧めております。しかし、この時ばかりは閻魔様の覚えを良くしようなどと、急に善行を始めるのも、煩悩を脱しきれない証拠でありますから、写経などをし心を平静に保つのであります(←ウソです^^;)
さて、悪行を慎むべき7日間でありますが、『夢屋国王』の苦痛のひとつは親戚の叔父たちの訪問を受けること…お茶を飲みながら世間話などすることなど、お手の物でありますが、隠居して日々自由な時間を過ごしている彼らは、訪れてくれることは分かっていても、やって来る時間が定まらないのでありまして、それを日がな一日待つという苦痛…これも立派なお年寄りに成るための修行の一歩であります^^;

仏教徒などと言っても、最近はお寺と檀家の関係が遠退いてしまい、葬式ごとや法要でも無い限り、坊さんと話をすることもないのでありまして、正しい教えを垂れた「仏」とそのありがたい教えを記した「お経(法)」、その法を伝えるべき「僧」の「三宝(仏法僧)」に帰依して初めて仏教徒足りえるのでありますが、最近は、我が菩提寺の檀家数も増えてしまい、或いは、各家庭をお彼岸に回っても「春分の日」として遊びに行ってしまうご家庭もあるせいか、棚経も地区割りを決めて春と秋を交互に輪番でこなしたり、本堂で檀家に集まってもらいお経をあげますなどと効率化(?)を優先する和尚さんも現れております^^;
そんな状態ですから、日中、玄関のチャイムが鳴って玄関を開けてみると見知らぬ女性が現れて、
「キリストの死について考えてみませんか?キリストの教えと死について考える会が4月の…」
「我が家は仏教徒ですから結構です。」などと、差し出されたパンフレットを丁重にお断りする始末であります。
清浄無垢な一瞬を得んがために結ぶ合掌でありますが、お彼岸に各家庭を回る「キリスト教徒」さんと、それを合掌で見送るニセ仏教徒…奇妙な光景に思わず笑いが込み上げてきます。
カラスは色や鳴き声で嫌われてしまいますが、とても賢い鳥であります。人間と違って腹黒さは無いと思うのでありますが、合掌しながら改宗しようかなどと、平気で口にする仏罰をも畏れぬ彼岸会の『夢屋国王』でありましたとさ^^;

追記)ちなみに、巻頭画像はイワナの骨を上げたもの…人間の食欲もまた貪欲で有ります。

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夢屋王国(パンチェッタ)

2012-03-18 19:02:18 | 夢屋王国

豪雪の山形県小国町から我が在所へ…『夢屋農園』の雪は、まだ50cmほどあるでしょうか^^;
夜半からの雨で、外は水蒸気で真っ白であります。彼岸ダシなどと言って、丁度今頃雪が降ることもあるのですが、今年はもうまとまった雪も降らないだろう…4ヶ月ぶりに雪囲いと兼用のラティスを一枚だけ外してみました。久し振りに『第2サティアン』から眺める雪景色もおつなものであります。雪が融けたら、ラティスを日除け(雨除け)用の屋根にして、屋外の空間を拡げよう…まだまだ、進化を続ける『第2サティアン』であります。
昨日は、営業ついでに水田の機械作業をお願いしている『久雄ちゃん』と商談が成立し、本格的なビニールハウスの骨材を譲っていただけることになりました。ハウスの完成は、少しずつ骨材を解体しながら『夢屋農園』に移設していくつもりなので、今年の秋まで完成できれば良いだろう…頭の中の設計図と厳しい現実の乖離が大きくなると落ち込む結果になるので、ビニールハウスの竣工式は秋を予定し、寒締めホウレン草あたりを初収穫できるように、ゆったりとしたペース配分を考えるのであります。人手が足りない時は、友人である『貧乏父さん(H.N.)』が、農園の研修生として手伝いに来てくれるはずであります。ただし、慰労用のビールと最近はまっている「黒角」位は用意しておかなければならないだろうけれど…^^;

お彼岸でありますから、精神修養の一環として「般若心経」の一節を写経し、仏の教えを考えてみる。「無無明 亦無無明尽…」知恵などというものは無く、また知恵が尽きるということも無い。智に働けば角が立つ…朝から訳の分からない哲学をしていると、腹が空いてくる。ありがたい仏の教えを考えていても、生身の人間の食欲は無くならないのであります。今日のブランチは、ペペロンチーノと決めていたのでありますが、パスタを茹でている内にパンチェッタがあることを思い出しました。これを使わない手はない…基本は、ニンニクと激辛南蛮をオリーブオイルで炒めてパスタを絡めるだけなのですが、軽く塩を振って味を整え、パンチェッタとアスパラをトッピングしてみました。絶妙な塩加減であります。これは仏(フランス)の教えより、伊(イタリア)の教えに従うべし…次回の農場実習の食事は、採りたてのアスパラガスを使って『貧乏父さん(H.N.)』をもてなそう…実習という美名に隠された強制労働の対価には充分な味であります。
彼も思わず叫ぶことでしょう…「Buono! Buono!」
親戚が我が家の仏壇に手を合わせにやって来る「お彼岸の日曜日」どこにも出掛けられない『夢屋国王』は、暇を持て余して、次の強制労働日程を勝手に考えるのでありました。

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夢屋王国(白い冬)

2012-03-18 05:18:31 | 夢屋王国

北海道出身のニューミュージック・デュオ「ふきのとう」がリリースした「白い冬」…1974年のリリースなんですねぇ^^;
メインのボーカルを担当している細坪さんの高音が好きだったなぁ…Em・G・D・Em…アコギのコード進行が簡易なコードなので、中坊時代の私が左手で追いかけられた数少ない曲のひとつです。高音の歌声は決してでませんけどね^^;
薄汚れたオジサンだって、純粋な若い時代があったのであります。恋に恋していたし、恋は一度だなんて思ってもいましたから…どうしたんだ俺…行商の打ち上げと送別会の二連荘で、また胃袋と脳細胞に修復不可能な障害が起こったようであります。こうして大人の階段(いやいや、ジジィの階段)を一歩々々確実に昇って行くのであります。
3時間に亘るカラオケボックスの占拠事件で、会場は「松山千春」コンサート会場と化し、最後は皆で肩を組んで歌おうぜぇ~って、ノリは充分高校生気分なのでありますが、若い衆は少々引いたかなぁ…3次会場である部屋飲みでは、年寄り、若い衆関係なく激論…仕事に対する熱い思いは、年寄り、若い衆関係ないのであります。それぞれが熱い戦士なのだから^^;

帰り道、道路上には雪が無いのでありますが、小規模な雪崩が起きそうな斜面の除雪作業が行われておりました。「止まってください!」今度、宴会をやる時は、この旗借りてこようか…などと次の仕掛けを考えておりますと「チャリ~ン!」と何やら金属音が…何が落ちたのかと足元を眺めると、国民宿舎の部屋の鍵を返し忘れておりました。宿舎を出る際に、送別会の主役である係長が我々グループを見送ってくれたのでありますが、「それではお元気で…」などと月並みな会話をしている内に鍵を返し忘れたのでありますよ。既に40分も山を下った後でしたので引き返す訳にもいかず、携帯で宿舎に電話を掛けて、宅配でお返しする約束で了承していただきました。困ったオヤジだぁ^^;
「もう忘れた 全てあなたの鍵は~♪ 秋の枯葉の中に 捨てたぁ~♪」
なんて、とぼけて捨てる訳には行きませんからねぇ…とほほ。  

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夢屋王国(かにかに…)

2012-03-17 20:03:56 | 夢屋王国

夢屋家では、毎週日曜日夕方6時55分ごろ、「さざえさん」とジャンケンすることが恒例となっております。勝ち負けによって、次週の運勢を占ったりしているのでありますが、カニとのジャンケンなら絶対負けないのにねぇ…ははは、今夜も酒飲みですから、明日家に帰るときは、カニのように横這いで忍び込むことにします^^;

追記)カニのように自宅への侵入に成功いたしました^^;

さて、山形県小国町(おぐにまち)は人口8,800人程の小さな町でありますが、ドイツのSchwarzwald(シュヴァルツヴァルト…黒い森)をモジッた『白い森』のまちづくりを行っております。黒い森が、植林によって植えられたモミの木であるならば、小国町の『白い森』は、ブナであり、この白い雪でしょうか…。いや~すごいの何のって、スノーポールを見てください。紅白50cmの識別色から見ても、ここ小玉川地区は、未だ2mを越す雪が沿道にあるのですから。高校時代の同級生「莞爾君」が小学生の頃、通学する時、踏み固められた雪道を踏み外すと小学1年生なんかは雪に埋もれて救出しなければならないなどと真顔で語っておりましたが、妙に頷けます^^;

道路は、さながら巨大迷路のようであります。宿泊は「飯豊梅花皮荘」…「いいで・かいらぎ・そう」と読みます。飯豊連峰の登山ルートの入口に位置し、イワナや山菜料理が自慢の国民宿舎でありますが「梅花皮」って、山奥ですからどんな植物だろう…なんて思いませんか?「梅花皮」とは、刀剣の柄などに装飾として使われている海の魚「エイ」の背の皮なんだそうです。飯豊連峰には「梅花皮岳」という山もありますから、きっと石がゴロゴロしているような山なんでしょうねぇ…そこから「梅花皮荘」なんて名付けられているのかなぁ…などと勝手に解釈しております。
営業仲間の美人係長が、今年ご勇退されるということで、彼女の心意気に感じて、彼女の送別会を企画したのでありますが、各所から10名の戦士が参戦してくれました。6時宴会開始から宴会場で3時間、カラオケボックス3時間占拠、さらには、部屋飲みで夜中の2時半まで、若衆は戦闘を続けていたとか…私なんざぁ~アナログ時計を逆さまに見て11時30分をまだ6時じゃないかぁ~と火を焚き付ける始末でありますから、戦闘状況はご想像ください^^;
その後の失敗談は、また、明日ということで…。

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夢屋王国(ぎぎぎっ~)

2012-03-16 12:58:54 | 夢屋王国

プロ野球もオープン戦で調整中…『夢屋国王』は、1ヶ月にわたる『死の行商ロード』を目出度く完了し、昨夜は地元旅館で盛大な打ち上げであります。衰えた肉体は、行商によってぎ・ぎ・ぎ・ぎ・ぎ~っと油切れの軋み音を上げておりますが、大量にアルコールを補填して、また今日から働くぞぉ~ってあなた…これ予約投稿ですから、Upする頃はどんな醜態を演じておりますことやら^^;
身体の軋む音に合わせて、今日の巻頭画像は、ナマズ目の「ギギ」であります。

追記)いや~久し振りに布団というもので寝ました^^;
朝5時起床…朝食までの間、風呂に浸かって酔い醒まし…部下たちも限界値を超えたようで、今日は一日辛そうであります。学習能力の無い『夢屋国王』は、今夜、山形県小国町という町で、ある美人の送別会に参加するのでありますが、今宵も限界値を目指す戦いに挑むのであります^^;

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夢屋王国(顔色…)

2012-03-15 15:29:12 | 夢屋王国

遂にブログネタが切れました^^;と、ネットサーフィンを続けている内に、バンクシー(Banksy)の3/14限定の動画が配信されておりました。48分間の大作で、途中何度か中断しようと思ったのですが、AM11:00/15/03で打ち切られてしまいそうなので、最後まで見てしまったのであります。(時間限定版なのでリンクを貼っておりません。)
支配体制に対する反抗(悪戯)であったり、知らず知らずの内に規則に従って生きている私たち小市民を皮肉った内容なのでありますが、中々楽しい内容で有りました。達観したような顔をしながら、結構、人の顔色を覗って生活していることが良くあるもので、署名運動の用紙が回って来ると、日頃、プライバシー云々と講釈を垂れながら、平気で自分の住所や氏名を書いている…「署名人数が重要ですから、家族名もお願いします。」などと主催者側は訴えるのでありますが、私は、オッカーや『有季菜先生(長女)』の思想をチェックしている訳でもないし、彼女たちの意思表明の全権を委任されている訳ではないのだから、決して彼女たちの名前を書き込んだりはしない。昔は「組織決定に対して、何故書かない。」などと高尚な民主主義の押し付けを行う輩も居たものでありますが、今では、係わりあうのが嫌だから素直に書いてその場を過ごそうとする輩の多いこと…^^;

国歌「君が代」を起立して歌わない教師の口元を監視し、口パクかどうかを監視している大阪府立高校の民間出身の校長先生!お勤めご苦労さまであります。しかし、貴方は国歌「君が代」を何と心得ていらっしゃるのでしょうか?日本と言う国家に誇りを持ち、規律規則を遵守することの重要性を説かれるならば、貴方自身が口先だけで国歌を斉唱し、服務規律を守ったと言えるのでありましょうか?上辺だけ規則を守っていれば良いという教育方針だとすれば、薄っぺらな人間形成しかしていらっしゃらないような気がしてなりません。
『夢屋王国』内の昆虫や植物は、実に正直な者たちであります。何故なら、その日の糧(食草)が確保出来なければ、さっさと『夢屋王国』を捨て去ってしまいますから^^;愛国心を語る前に、その住環境を整えてやらなければ、昆虫たちはさっさと国を捨て、住み易い地を求める。私たち小市民も同じことで容易に都会暮らしが出来るならば、田舎など捨ててしまうのであります。もし、田舎がそうした安易な考え方で放棄されてしまえば、地方など、あっという間に疲弊してしまうのであります。ああ、本当に誇れる政治を為政者は行っているのだろうか?そして、私たちは誇りを持って、私たちの代表者たる議員を選んでいるのだろうか?隣の人の顔色を覗って生活している気がしてならないのであります^^;

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夢屋王国(四月の雪…)

2012-03-14 19:13:10 | 夢屋王国

ペ・ヨンジュン、ソン・イェジンが出演した韓国映画「四月の雪」も上映されてから7年経とうとしているんですねぇ…。何だかこの頃、月日の経つのが早くて早くて…一日さえも朝起きて眠るまでの時間が短く感じてしまいます。時間だけは、貧乏人もお金持ちも関係なく1日24時間与えられているはずなのでありますが、その長さの感覚は「1/年齢」…年齢分の1で感じられると語っていた方がいらっしゃいます。いやぁ~正に同感であります。
突然、韓国映画「四月の雪」のタイトルが浮かびましたのは、もうそろそろ雪も終わりかと思った頃に『三月の雪』が降ったせいだけでもありません。一昨年なんかは有り得ないと思っていた『四月の雪』が4月14日に降りまして、ご近所の育苗ハウスが雪で覆われてしまいましたから…。こんなこと有り得ないと思える恋愛物がウケる韓国映画でありますが、現実に4月に降った雪には驚かされました。世の中には「絶対」などというものはない。したがって、『夢屋国王』にも「老いらくの恋」が訪れるかもしれません…絶対それはない…世の中に「絶対」などというものはないと言っているのだから、可能性が無い訳ではない。しかし、可能性というものは、自らが能動的に動いて初めて生まれるものであるから、動かない『夢屋国王』の「老いらくの恋」は、ほぼ有り得ないのであります^^;

大体、女性に興味を抱くよりも、薪の中に紛れ込んでいた昔懐かしい「そり」の脚を見つけて、どうやって復元しようかなどと言うことの方に関心が向いてしまっては、色っぽいブログネタも見つけられないのであります。したがって、gooブロの「男の人はどうしてレギンスが嫌いなの?」などというネタを見ても、隠された女性の脚より、現実にある「そり」の脚の方が気になるから…などと答えてしまう始末であり、最近の色欲の無さは一体どうしたものかと自ら心配する次第であります^^;

まぁ、当のご本人は、ご覧の通り無難に「そり」を復元して満足し、その内、我が家の『柴犬コウ:(本名さくら)』に引かせて「犬ぞり遊び」でも楽しむかなどと考えているので、意欲が減退している訳でもないのでありまして、欲望の向かう先が、少々よそ様と違っていることが原因かもしれません。
しかし、結論が見えているのでありますよ…「そり」の脚にロープを通して、『柴犬コウ』に引かせても、最後は『柴犬コウ』を「そり」に乗せて私が引くことになるであろうことを…^^;
結局のところ、「老いらくの恋」も「犬ぞり遊び」も結論が見え始めると興味が急激に落ちるものでありまして、結論を先に導き出してしまうと意欲が無くなってしまうものであります。『若者(ばか者)』の特権は、失敗を恐れず果敢に挑戦を繰り返すことにあるはずなのでありますから、もうひと踏ん張りしてみますかね…何を?

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夢屋王国(卒業写真…)

2012-03-13 17:24:09 | 夢屋王国

夕方7時、我が家の『ころじぃ』は、『夢屋国王』手作りの「ころちゃん’ずハウス」から、のそのそと這い出してまいります。12月1日ころ生まれ…とペットショップで紹介されていた彼に『ころちゃん』と名付け、この世に生を受けて30ヶ月めに突入した彼でありますが、ハムスターの世界では18ヶ月程で高齢の域に達するので、人間に例えたなら超高齢者であります。足取りは、以前のような俊敏さは無く、蛍光灯の明かりが眩しいのか、今にも飛び出しそうだったクリクリとした目を細めて、水を飲みにやってきます。
「ころちゃん」と家族に呼ばれていた彼も、今では回し車を回そうとすると、「じじぃ!無理するなぁ~。」と家族に言われる始末…私の将来を暗示しているようで、同類相憐れむのであります^^;以前は食べさせなかった生ニンジンやニボシなど、彼の健康状態を考えながら少量与えております。
ラジオの深夜放送から「卒業写真」の曲が流れて来ました。1975年当時、荒井由美(現:松任谷由美)さんのアルバム曲としてリリースされた曲でありますが、後にハイ・ファイ・セットによってカバーされて広まったような気がします。高校の部活で3年生を送り出すときに「大久保さん」という同級生が歌ってくれたのを思い出します。高1の「大久保さん」は、きっと3年生の誰かに心を寄せていたのではないかと、当時思ったものであります。

山形県公立高校の入学試験も終わり、今週の金曜日には卒業式、そして土曜日には合格発表となることでしょう。私たちが中坊の頃は、まだラジオで各高校の合格者名を読み上げていたし、受験番号と名前が高校に掲示されたものでありますが、プライバシーうんぬんと言われ、新聞にも掲載されないから、中学校を卒業しても同じクラスの子が合格したのか不合格だったかなどと言うことは、仲の良い子の親の連絡網でしか伝わらないのでありまして…そう言えば、私の合格発表の日、一度だって学校に来た事の無い親父が、珍しく夕方早く帰って来て、「合格したぞ。」とボソッとつぶやいたことを思い出しました。当時は、バスに乗って高校まで行かなければならなかったから、私は自宅でラジオから合格者名を読み上げられる時間を待つ身であり、親父は現場帰りに覗いて来たらしいのであります。もう、あれから37年の月日が流れたのでありますよ^^;
まだまだ、中坊の試験問題なんざぁ解けるさ…などと、地元紙に載った入学試験問題を眺める『夢屋国王』でありますが、『大人の眼鏡』を掛けないと試験問題が読み取れない^^;
60分間の試験時間の集中力が続かない…最後は、こんな問題、実社会では何~も役立たないよ…などと言い訳するのであります。しかし、中坊諸君!「ヘロンの公式」は、三角測量で土地面積を算出するのに役立つよ…などと、訳の分からない解法のヒントを与えるのであります。『夢屋国王』の高校・大学時代の「卒業写真」の思い出なんて無いんだなぁ~。ほぼ男子校みたいな状態だったから…とほほ。

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