ようやく一週間が無事に終わりました。
思いやりや気遣いが空回りしあった月曜日。
もう週末なんて来ないのかもしれないと絶望しかけた火曜日。
若者の元気と人数の多さにやけをおこしかけた水曜日。
もう会社に行くのは無理だと思いつつ、
定時後の送別会のためだけに出社した木曜日。
徒歩30分の通勤時間なのに、
家に帰り着くまで1時間半もかかってしまった金曜日。
倒れこむようにして22時過ぎには眠り込んだのに
起きたら10時半でびっくりした土曜日の朝(?)。
本当にようやくようやくの週末です。
待ちに待っていた週末です。
精神状態というものは如実に体調に反映されるもんですね。
10時半に確かに目が覚めて、その時間にびっくりしたはずなのに、
次の瞬間、ふと目を時計にやると正午過ぎてました。
・・・気絶するってこんな感覚?
※注
人生において、気絶というものを経験したことがないため
その大変さがよく分かってません。
安易な発想をお許しください。
とりあえず、15時に自宅へ遊びに行くと予告していた友人に
「寝坊しちまったい。ちと遅れますわ。」
とメールするのりぞう。
・・・・12時に起きて15時の約束に遅刻するって
連絡しているあたり、人としてどないやのん?
訪問先は自転車で15分程度のところにあるっつーの!
でもね、体が全然起き上がらなかったんです。
まったく。ほんの少しも。
結局15時前まで、まったく体を起こすことができず
このままだと、一日が終わってしまう!と危機感を覚えて
よっこらせ、と起き出して準備をし始めたのが15時5分でした。
友人の家に到着したのが15時40分。
・・・・この準備のしなさっぷり、女としてどないやのん?
自転車で15分だからって、
すっかり気を許してる友人だからって、気を許しすぎだっつーの!
結婚して新築マンションを購入した友人の家を
隅から隅まで、無遠慮に見て回るのりぞう。
開かずの間?ナニソレ?空けちゃいけないところ?ふーん。
ほうほう。こういうふうになってるから空けちゃいけなかったのね。
へえ。
「・・・・・おまえ、ひでーわ。
ここまで物色して回ったのはお前が初めてやわ。」
えへ。だから「あさくりまわすからね。」って予告したでしょ?
のりぞう、嘘はつきません。
嘘はついてないもん、なんて開き直ってるあたり
大人として、どないやのん?!
嘘ついてないからって許されるレベルじゃないっつーの!
とりあえず、一通り、自宅を物色し終えて満足したところ
朝起きてから、何も食べてない友人が自分の昼ごはん用意しがてら
ラーメンをご馳走してくれました。
・・まあ、のりぞうも起きてから何も食べてないことを告げ、
「何か作ってよ!もてなして!」
と大威張りで食べ物を要求したんですけどね。
甘えられる友人には徹底的に甘えてしまうこの根性もどないやのん?
少しは「親しき仲にもなんとか」とかいう
昔の人たちの知恵を理解しろっつーの!
久々のラーメン、おいしゅうございました。
新婚グッズに囲まれた家というものも新鮮で
のりぞうもいつかはこんなふうに巣作りするのかしら?と
無理矢理、妄想の扉を開けてみたり
妄想の扉を開けるにしては、のりぞうの引き出しに
「新婚」というカテゴリがなくて、
妄想だけで、いっぱいいっぱいになって、あわわと混乱してみたり
大変、おもしろい数時間を過ごさせていただきました。
それにしても
「いいなあ。披露宴。いいなあ。結婚式。いいなぁ。新居。」
と散々羨ましがっているのりぞうに対して
「え?!お前でも結婚とかそういうのに憧れたりするの?!」
と、驚くのは友人として、どないやのん?
ていうか、そういうふうに驚かれるのりぞう自体
お年頃の女性として、どないやのん?
もうねー。色々色々色々色々「どないやのん?」満載の一日でした。
昼食に引き続き夕食までも他人様のお世話になっているあたり、
「どないやのん?」という優しい問いかけではすませられず
「既に見境なく周囲の人に甘えきっているその根性はどないなんじゃー!」
と自分で自分を叱り付ける気分でしたけど。
夕食、どうしよっかなー。
家にたどりついたら、またベッドに倒れこんじゃいそうだなー。
なんて弱気気分を抱えながら、(ラーメンしっかり全部食べたくせに!)
ふらふらと自転車で帰宅の途についていたら、
本当に心の声が聞えたんじゃないかしら?というぐらいタイムリーに
教会友達が夕食にご招待してくれたのです。
これはきっと、弱っているのりぞうに対する神様からのご褒美に違いないのです。
精神的に弱ってると言っている割には
とことん楽観的なのりぞうです。
この楽観的な性格がのりぞうの成長を阻む要因のひとつなんだろうなー
と冷静に分析中。
いけない、いけない。
2週間ぶりのパソコン書き込みで嬉しくって
ついつい無駄に文章が長くなっちまったい。
パソコン書き込みではしゃぐってーのも、どないやのん?
思いやりや気遣いが空回りしあった月曜日。
もう週末なんて来ないのかもしれないと絶望しかけた火曜日。
若者の元気と人数の多さにやけをおこしかけた水曜日。
もう会社に行くのは無理だと思いつつ、
定時後の送別会のためだけに出社した木曜日。
徒歩30分の通勤時間なのに、
家に帰り着くまで1時間半もかかってしまった金曜日。
倒れこむようにして22時過ぎには眠り込んだのに
起きたら10時半でびっくりした土曜日の朝(?)。
本当にようやくようやくの週末です。
待ちに待っていた週末です。
精神状態というものは如実に体調に反映されるもんですね。
10時半に確かに目が覚めて、その時間にびっくりしたはずなのに、
次の瞬間、ふと目を時計にやると正午過ぎてました。
・・・気絶するってこんな感覚?
※注
人生において、気絶というものを経験したことがないため
その大変さがよく分かってません。
安易な発想をお許しください。
とりあえず、15時に自宅へ遊びに行くと予告していた友人に
「寝坊しちまったい。ちと遅れますわ。」
とメールするのりぞう。
・・・・12時に起きて15時の約束に遅刻するって
連絡しているあたり、人としてどないやのん?
訪問先は自転車で15分程度のところにあるっつーの!
でもね、体が全然起き上がらなかったんです。
まったく。ほんの少しも。
結局15時前まで、まったく体を起こすことができず
このままだと、一日が終わってしまう!と危機感を覚えて
よっこらせ、と起き出して準備をし始めたのが15時5分でした。
友人の家に到着したのが15時40分。
・・・・この準備のしなさっぷり、女としてどないやのん?
自転車で15分だからって、
すっかり気を許してる友人だからって、気を許しすぎだっつーの!
結婚して新築マンションを購入した友人の家を
隅から隅まで、無遠慮に見て回るのりぞう。
開かずの間?ナニソレ?空けちゃいけないところ?ふーん。
ほうほう。こういうふうになってるから空けちゃいけなかったのね。
へえ。
「・・・・・おまえ、ひでーわ。
ここまで物色して回ったのはお前が初めてやわ。」
えへ。だから「あさくりまわすからね。」って予告したでしょ?
のりぞう、嘘はつきません。
嘘はついてないもん、なんて開き直ってるあたり
大人として、どないやのん?!
嘘ついてないからって許されるレベルじゃないっつーの!
とりあえず、一通り、自宅を物色し終えて満足したところ
朝起きてから、何も食べてない友人が自分の昼ごはん用意しがてら
ラーメンをご馳走してくれました。
・・まあ、のりぞうも起きてから何も食べてないことを告げ、
「何か作ってよ!もてなして!」
と大威張りで食べ物を要求したんですけどね。
甘えられる友人には徹底的に甘えてしまうこの根性もどないやのん?
少しは「親しき仲にもなんとか」とかいう
昔の人たちの知恵を理解しろっつーの!
久々のラーメン、おいしゅうございました。
新婚グッズに囲まれた家というものも新鮮で
のりぞうもいつかはこんなふうに巣作りするのかしら?と
無理矢理、妄想の扉を開けてみたり
妄想の扉を開けるにしては、のりぞうの引き出しに
「新婚」というカテゴリがなくて、
妄想だけで、いっぱいいっぱいになって、あわわと混乱してみたり
大変、おもしろい数時間を過ごさせていただきました。
それにしても
「いいなあ。披露宴。いいなあ。結婚式。いいなぁ。新居。」
と散々羨ましがっているのりぞうに対して
「え?!お前でも結婚とかそういうのに憧れたりするの?!」
と、驚くのは友人として、どないやのん?
ていうか、そういうふうに驚かれるのりぞう自体
お年頃の女性として、どないやのん?
もうねー。色々色々色々色々「どないやのん?」満載の一日でした。
昼食に引き続き夕食までも他人様のお世話になっているあたり、
「どないやのん?」という優しい問いかけではすませられず
「既に見境なく周囲の人に甘えきっているその根性はどないなんじゃー!」
と自分で自分を叱り付ける気分でしたけど。
夕食、どうしよっかなー。
家にたどりついたら、またベッドに倒れこんじゃいそうだなー。
なんて弱気気分を抱えながら、(ラーメンしっかり全部食べたくせに!)
ふらふらと自転車で帰宅の途についていたら、
本当に心の声が聞えたんじゃないかしら?というぐらいタイムリーに
教会友達が夕食にご招待してくれたのです。
これはきっと、弱っているのりぞうに対する神様からのご褒美に違いないのです。
精神的に弱ってると言っている割には
とことん楽観的なのりぞうです。
この楽観的な性格がのりぞうの成長を阻む要因のひとつなんだろうなー
と冷静に分析中。
いけない、いけない。
2週間ぶりのパソコン書き込みで嬉しくって
ついつい無駄に文章が長くなっちまったい。
パソコン書き込みではしゃぐってーのも、どないやのん?