同期から受け取った挑戦状にともかく一言文句をつけねば!と
昨晩、「どゆこと」云々といったメールを送ったところ
返信メールに不可解なアルファベットの羅列が。
「H/Kだけど、10月6日は当然、応援来るんよね?」
・・・H/Kだけど?
何?この言葉?福岡育ちののりぞうには
「ホークス」ぐらいしか思いつかないんですけど。
なんだ?なんだ?と、朝から送り主に質問メール。
昼前に回答が届きました。
「H/Kも知らないの?
面談のとき、新人からおばさん扱いされるかもよー。
『はなし、かわる』の略ばい。
KYって言われないよう、気をつけよう!目指せ!KYR!」
へぇ。近頃の若者はこんな略語を使うのかい?
・・・・本当に?使ってる人を見かけたことないんですけど?
ワタクシ、騙されてない?
もっとも、よくよく考えたら、ワタクシの周りには
こういった略語を使うような人種が見当りませんでした。
そりゃ、見かけたことないはずだ。
ほうほう。H/Kで「はなし、かわる」か。
うまいこと考えたもんだよ、まったく。
で。新たな挑戦状ですか。
KY?KYR?一体、何のこと?
想像の翼をダイナミックに羽ばたかせてみるのりぞう。
・・・ダメダ。思えば、小さい頃からクイズとかなぞなぞとか
回答がある問いかけには滅法、弱かったんだった。
しかし、あからさまに馬鹿にされてる気がする
このメールに「分からん」と返信するのも悔しい。
と、しばし逡巡した後に出した返信メール。
「わからん!!
KY?KYR?想像もつかんわ・・・。
なんだ?日本語はいつからこんなに難解になったんだ?」
「わからん」ことを露呈するしかない己の芸のなさが悔しい。
しかも弱気なメール内容に反して、文面はいつものごとく妙に男らしいし。
数分後、親切な同期から回答が届きました。
KY → 空気、読めない
KYR → 空気、読める
おお!!すっきり!ありがとよー。
・・・しかし、日本語にここまで苦戦する日が来ようとは。
恐るべし、時代の変化。言葉の進化。
昨晩、「どゆこと」云々といったメールを送ったところ
返信メールに不可解なアルファベットの羅列が。
「H/Kだけど、10月6日は当然、応援来るんよね?」
・・・H/Kだけど?
何?この言葉?福岡育ちののりぞうには
「ホークス」ぐらいしか思いつかないんですけど。
なんだ?なんだ?と、朝から送り主に質問メール。
昼前に回答が届きました。
「H/Kも知らないの?
面談のとき、新人からおばさん扱いされるかもよー。
『はなし、かわる』の略ばい。
KYって言われないよう、気をつけよう!目指せ!KYR!」
へぇ。近頃の若者はこんな略語を使うのかい?
・・・・本当に?使ってる人を見かけたことないんですけど?
ワタクシ、騙されてない?
もっとも、よくよく考えたら、ワタクシの周りには
こういった略語を使うような人種が見当りませんでした。
そりゃ、見かけたことないはずだ。
ほうほう。H/Kで「はなし、かわる」か。
うまいこと考えたもんだよ、まったく。
で。新たな挑戦状ですか。
KY?KYR?一体、何のこと?
想像の翼をダイナミックに羽ばたかせてみるのりぞう。
・・・ダメダ。思えば、小さい頃からクイズとかなぞなぞとか
回答がある問いかけには滅法、弱かったんだった。
しかし、あからさまに馬鹿にされてる気がする
このメールに「分からん」と返信するのも悔しい。
と、しばし逡巡した後に出した返信メール。
「わからん!!
KY?KYR?想像もつかんわ・・・。
なんだ?日本語はいつからこんなに難解になったんだ?」
「わからん」ことを露呈するしかない己の芸のなさが悔しい。
しかも弱気なメール内容に反して、文面はいつものごとく妙に男らしいし。
数分後、親切な同期から回答が届きました。
KY → 空気、読めない
KYR → 空気、読める
おお!!すっきり!ありがとよー。
・・・しかし、日本語にここまで苦戦する日が来ようとは。
恐るべし、時代の変化。言葉の進化。