カラオケで同期が歌ってくれたリンドバーグさんの曲
「every little thing every precious thing」を久々に聴いて
「この曲、やっぱりいいねぇ!!!」と大興奮してたところ
同期がベスト盤を貸してくれました。
1988年から1998年という、のりぞうが
どんぴしゃで「懐かしい!!」と興奮してしまう時代の曲たちです。
実のところ、当時はリンドバーグさんのことが苦手でした。
この元気いっぱいでいつも飛び跳ねてる感じが。
特に「今すぐKissMe」や「恋をしようよ Yeah!Yeah!」なんて
売れすぎてて、若干食傷気味だったこともあって
「もういいよ。そんなに流さないでおくれよ。」
と想ってたぐらいなのです。
しかし、更に10年も経つと、すべての曲が懐かしい。
最初から最後まですべてが
「聞いたことある!ていうか、この曲が売れてたときは
のりぞうってば・・・・。」と当時の自分の思い出まで蘇ってきて
「あの頃」に浸れる曲ばかりとなってます。
曲も音も声も歌詞も歌い方もすべてが時代を感じさせるもので
あの頃はちっともそんなこと思ってなかったけれど
やはり売れる曲は、時代を象徴する何かが詰め込まれてるんだなぁ
としみじみと想いにふけっております。
全体的に元気な曲が多めです。
はじけるような歌声によくあった楽曲ばかり。
バラード曲も、渡瀬さんの声にパワーがあるせいか
しっとりとはしておらず、「元気」を感じさせます。
なのに、懐かしさのあまり、聴いているだけで切なくなってきます。
懐かしいという感情は寂しさと隣りあわせで
季節が秋だからでしょうか。妙に泣けて困ります。
「every little thing every precious thing」を久々に聴いて
「この曲、やっぱりいいねぇ!!!」と大興奮してたところ
同期がベスト盤を貸してくれました。
1988年から1998年という、のりぞうが
どんぴしゃで「懐かしい!!」と興奮してしまう時代の曲たちです。
実のところ、当時はリンドバーグさんのことが苦手でした。
この元気いっぱいでいつも飛び跳ねてる感じが。
特に「今すぐKissMe」や「恋をしようよ Yeah!Yeah!」なんて
売れすぎてて、若干食傷気味だったこともあって
「もういいよ。そんなに流さないでおくれよ。」
と想ってたぐらいなのです。
しかし、更に10年も経つと、すべての曲が懐かしい。
最初から最後まですべてが
「聞いたことある!ていうか、この曲が売れてたときは
のりぞうってば・・・・。」と当時の自分の思い出まで蘇ってきて
「あの頃」に浸れる曲ばかりとなってます。
曲も音も声も歌詞も歌い方もすべてが時代を感じさせるもので
あの頃はちっともそんなこと思ってなかったけれど
やはり売れる曲は、時代を象徴する何かが詰め込まれてるんだなぁ
としみじみと想いにふけっております。
全体的に元気な曲が多めです。
はじけるような歌声によくあった楽曲ばかり。
バラード曲も、渡瀬さんの声にパワーがあるせいか
しっとりとはしておらず、「元気」を感じさせます。
なのに、懐かしさのあまり、聴いているだけで切なくなってきます。
懐かしいという感情は寂しさと隣りあわせで
季節が秋だからでしょうか。妙に泣けて困ります。