鹿児島出張からの帰り道。
用意していた本を読み終えてしまい、しばし窓からの眺めを楽しむ。
窓から見える街の明かりは
家庭と企業や工場、お店でまったく異なる輝きを見せていて
無性に「家族が待っているところ」に帰りたくなった。
自分自身のこういう弱さが克服できないまま
外見だけが「大人」になっていて、
少々焦りを覚えている今日この頃。
秋だからといって感傷的になったり
人恋しくなったりしている場合ではないのに。
未だに自分が何を望んでいるのかもつかめず
10年後の自分の姿を具体的に思い浮かべることもできないでいるけれど
まずは、現在の自分にできること。
誰かに寄りかからずとも、自分の足で毅然と立てる女性
その状態で幸せを感じられる女性になりたい。
そして。
大切な人の幸せを心から祝える女性に
心からの笑顔で、きちんと目を見て「おめでとう」と言える女性に
ナリタイ。
用意していた本を読み終えてしまい、しばし窓からの眺めを楽しむ。
窓から見える街の明かりは
家庭と企業や工場、お店でまったく異なる輝きを見せていて
無性に「家族が待っているところ」に帰りたくなった。
自分自身のこういう弱さが克服できないまま
外見だけが「大人」になっていて、
少々焦りを覚えている今日この頃。
秋だからといって感傷的になったり
人恋しくなったりしている場合ではないのに。
未だに自分が何を望んでいるのかもつかめず
10年後の自分の姿を具体的に思い浮かべることもできないでいるけれど
まずは、現在の自分にできること。
誰かに寄りかからずとも、自分の足で毅然と立てる女性
その状態で幸せを感じられる女性になりたい。
そして。
大切な人の幸せを心から祝える女性に
心からの笑顔で、きちんと目を見て「おめでとう」と言える女性に
ナリタイ。