浅草寺参拝と仲見世通りでの買い物を楽しんだ後は、
近くの集合場所である吾妻橋へ。
吾妻橋には水上バス乗り場があって、
そこから水上バスに乗船。
はとバスツアー最後の行程である隅田川12橋めぐりで、
日の出桟橋まで行くというものです。

その吾妻橋に着いてみると、
あのウ〇コ、いやもとい、フラムドールがこんな近くに。
下に見える水上バスが私達が乗る船です。

フラムドールの横のビルがアサヒビールの本社ビルですが、
スゲー金色に見えますね。

乗船開始。


吾妻橋。


船はどんどん進む。


隅田川のウォーターフロント。
豊洲に行った時も思ったけど、
東京はタワマンが本当に多いね。

東京タワーが見えました。(^^

浜離宮恩賜庭園。
寛永年間(1624~1644)までは将軍家の鷹狩場で一面の芦原だったが、
ここに初めて屋敷を建てたのは、四代将軍徳川家綱の弟で甲府宰相の松平綱重。
承応3年(1654)綱重は将軍から海を埋め立てて、
甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てる許しを得ました。
その後、綱重の子供の綱豊(家宣) が六代将軍になったのを契機に、
この屋敷は将軍家の別邸となり名称も浜御殿と改称。
以来、歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、
十一代将軍徳川家斉の時にほぼ現在の姿の庭園が完成。
明治維新ののちは皇室の離宮となり、名前も浜離宮となったそうです。


レインボーブリッジ。


ここからフジテレビが見えました。


約40分の船旅も終え下船する日の出桟橋に到着。
しかし大きな川で見渡す限りコンクリートと橋が見えるだけ。
凄い景色が見れる訳でも、倉敷の美観地区や福岡の柳川下り、
京都の保津川下りのような風情を感じることも全く無い。
正直、これはあんまり楽しく無いなと思った。(^^;
はとバスの日程は終了し、
東京駅へ向かう。

車窓から見た歌舞伎座。
暫くバスは走り東京駅丸の内南口のバス停に到着。
大人1名9980円。
東京スカイツリーに牛鍋、浅草寺、隅田川下りを、
個人で行くとなれば電車やタクシーで移動するとすれば、
相当疲れるしお金もかかると思う。
バスに乗っていれば楽に連れて行ってくれる。
私だけだったら可能だけど、
親を連れての東京観光にはとバスはもってこいです。
9980円の価値は充分あると思います。
皆さんも親孝行で東京観光をする際は、はとバスのご利用を。
あ、決してはとバスの回し者ではありません。(笑)
近くの集合場所である吾妻橋へ。
吾妻橋には水上バス乗り場があって、
そこから水上バスに乗船。
はとバスツアー最後の行程である隅田川12橋めぐりで、
日の出桟橋まで行くというものです。

その吾妻橋に着いてみると、
あのウ〇コ、いやもとい、フラムドールがこんな近くに。
下に見える水上バスが私達が乗る船です。

フラムドールの横のビルがアサヒビールの本社ビルですが、
スゲー金色に見えますね。

乗船開始。


吾妻橋。


船はどんどん進む。


隅田川のウォーターフロント。
豊洲に行った時も思ったけど、
東京はタワマンが本当に多いね。

東京タワーが見えました。(^^

浜離宮恩賜庭園。
寛永年間(1624~1644)までは将軍家の鷹狩場で一面の芦原だったが、
ここに初めて屋敷を建てたのは、四代将軍徳川家綱の弟で甲府宰相の松平綱重。
承応3年(1654)綱重は将軍から海を埋め立てて、
甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てる許しを得ました。
その後、綱重の子供の綱豊(家宣) が六代将軍になったのを契機に、
この屋敷は将軍家の別邸となり名称も浜御殿と改称。
以来、歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、
十一代将軍徳川家斉の時にほぼ現在の姿の庭園が完成。
明治維新ののちは皇室の離宮となり、名前も浜離宮となったそうです。


レインボーブリッジ。


ここからフジテレビが見えました。


約40分の船旅も終え下船する日の出桟橋に到着。
しかし大きな川で見渡す限りコンクリートと橋が見えるだけ。
凄い景色が見れる訳でも、倉敷の美観地区や福岡の柳川下り、
京都の保津川下りのような風情を感じることも全く無い。
正直、これはあんまり楽しく無いなと思った。(^^;
はとバスの日程は終了し、
東京駅へ向かう。

車窓から見た歌舞伎座。
暫くバスは走り東京駅丸の内南口のバス停に到着。
大人1名9980円。
東京スカイツリーに牛鍋、浅草寺、隅田川下りを、
個人で行くとなれば電車やタクシーで移動するとすれば、
相当疲れるしお金もかかると思う。
バスに乗っていれば楽に連れて行ってくれる。
私だけだったら可能だけど、
親を連れての東京観光にはとバスはもってこいです。
9980円の価値は充分あると思います。
皆さんも親孝行で東京観光をする際は、はとバスのご利用を。
あ、決してはとバスの回し者ではありません。(笑)