今日は珍しく平日に有給休暇が取れた。
特に用事があって取った訳では無く、
会社、というか上司が取れというもんだから取った次第。
でも取れるなら私が用事ある時に有給を取らせてくれよ。(苦笑)
急に言われても困る。(笑)
そんな訳で急遽休日になったのでで暇や。(笑)
ま、そうなると私がやることは一つ。
神社仏閣巡りです。(笑)
そこでまだ参拝していない大阪の吹田市に行くことにした。
吹田市は有名な太陽の塔がある万博記念公園や、
アサヒビールの工場がある中核市です。
そんな吹田市には名神大社という社格を誇る神社があります。
それが垂水神社です。
まずはこちらの神社から参拝開始。
所在地:大阪府吹田市垂水町1-24-6
御祭神:豊城入彦命
相殿神:大己貴命・少彦名命
創建:不明
社格:式内社、郷社
【由緒】

【一の鳥居】

寛永年間(1624~1645)に再建されたもの。
【表参道】


【石段】

無料駐車場はここの真横にあるので、
一の鳥居まで200メートルほど歩いて戻る必要があります。
【二の鳥居】

【拝殿】


昭和49年(1974)再建されたもの。
【狛犬】


【境内】

意外と広い境内です。
【玉之井の井戸】

【皇太社】

【祓戸社】

本来はまず祓戸社で穢れを落としてから、
拝殿でお参りするのが筋なので石段の下に配置してほしいところ。
【戎社】

【祭祀庫】

【垂水の小滝】



孝徳天皇の御代旱魃に苦しむ難波宮に引かれ、
その功績で垂水という名前を頂いたそうです。
【白龍大神】

【楠明神社】


【境内社】

【三輪社】


【地蔵尊】

【石碑】


金白花王と書かれているのかな。
【津くよみの池】



【境内社】

向かって右側に不動明王と刻まれていました。
大明神と不動明王のセットは珍しい。
【垂水の滝】



こちらが本滝とのことだが、
滝には程遠い水量でした。(^^;

まさかの土禁。
それだけ神聖な場所なんだろう。
しかし置いてあったスリッパが汚くて、
履く気にならないのはいががなものか。(苦笑)
【高登社】


神心講という講の人々が祀っている神々。
【政髙社】


昭和30年代に当社社家が祀るようになった長患い除けの神。
【狛犬】


【鳥居】

扁額には垂水不動と書かれていました。
【垂水不動社】


織田信長家臣森蘭丸の一族で江戸時代の領主森氏の菩提寺であった栽松寺が、
明治時代の廃仏毀釈により廃寺となり、遷された不動明王が祀られています。
今でも毎月8日に護摩焚き神事が執り行われているそうです。
平日ということもあり社務所は無人で、
御朱印はいただけませんでした。
これも仕方あるまい。
特に用事があって取った訳では無く、
会社、というか上司が取れというもんだから取った次第。
でも取れるなら私が用事ある時に有給を取らせてくれよ。(苦笑)
急に言われても困る。(笑)
そんな訳で急遽休日になったのでで暇や。(笑)
ま、そうなると私がやることは一つ。
神社仏閣巡りです。(笑)
そこでまだ参拝していない大阪の吹田市に行くことにした。
吹田市は有名な太陽の塔がある万博記念公園や、
アサヒビールの工場がある中核市です。
そんな吹田市には名神大社という社格を誇る神社があります。
それが垂水神社です。
まずはこちらの神社から参拝開始。
所在地:大阪府吹田市垂水町1-24-6
御祭神:豊城入彦命
相殿神:大己貴命・少彦名命
創建:不明
社格:式内社、郷社
【由緒】

【一の鳥居】

寛永年間(1624~1645)に再建されたもの。
【表参道】


【石段】

無料駐車場はここの真横にあるので、
一の鳥居まで200メートルほど歩いて戻る必要があります。
【二の鳥居】

【拝殿】


昭和49年(1974)再建されたもの。
【狛犬】


【境内】

意外と広い境内です。
【玉之井の井戸】

【皇太社】

【祓戸社】

本来はまず祓戸社で穢れを落としてから、
拝殿でお参りするのが筋なので石段の下に配置してほしいところ。
【戎社】

【祭祀庫】

【垂水の小滝】



孝徳天皇の御代旱魃に苦しむ難波宮に引かれ、
その功績で垂水という名前を頂いたそうです。
【白龍大神】

【楠明神社】


【境内社】

【三輪社】


【地蔵尊】

【石碑】


金白花王と書かれているのかな。
【津くよみの池】



【境内社】

向かって右側に不動明王と刻まれていました。
大明神と不動明王のセットは珍しい。
【垂水の滝】



こちらが本滝とのことだが、
滝には程遠い水量でした。(^^;

まさかの土禁。
それだけ神聖な場所なんだろう。
しかし置いてあったスリッパが汚くて、
履く気にならないのはいががなものか。(苦笑)
【高登社】


神心講という講の人々が祀っている神々。
【政髙社】


昭和30年代に当社社家が祀るようになった長患い除けの神。
【狛犬】


【鳥居】

扁額には垂水不動と書かれていました。
【垂水不動社】


織田信長家臣森蘭丸の一族で江戸時代の領主森氏の菩提寺であった栽松寺が、
明治時代の廃仏毀釈により廃寺となり、遷された不動明王が祀られています。
今でも毎月8日に護摩焚き神事が執り行われているそうです。
平日ということもあり社務所は無人で、
御朱印はいただけませんでした。
これも仕方あるまい。