今日は奈良長谷寺を中心にお参り。
天気も良いのでちょっと遠出したくなったので。
有料駐車場に車を停めていざ参拝。
<2014年11月1日参拝>
https://blog.goo.ne.jp/05100625/e/93437c0b48bec3f86e6a5d4e9b2c5467
https://blog.goo.ne.jp/05100625/e/b1b3cf06629ad8b4a1c42dc4435076bb
所在地:奈良県桜井市初瀬731-1
宗派:真言宗豊山派
御本尊:十一面観音菩薩
創建:奈良時代
開基:道明上人
札所西国三十三所霊場、真言宗十八本山、神仏霊場巡拝の道
【参道】
ここからの雰囲気がとても良い。
【普門院不動堂】
参道入ってすぐ右側にあります。
御朱印はあるようですが、
なーんか頼み難い雰囲気なんよね。
【不動明王】
覚鑁上人作と伝わる御本尊は重要文化財。
【枝垂れ桜】
心で満開を想像しようぞ。
【石段】
【仁王門】
威風堂々たる総門は明治27年(1894)再建の重要文化財。
楼上に釈迦三尊十六羅漢像が安置されているそうで、
一度は楼上に上がって拝みたいもの。
特別拝観しないかな。
【登廊】
明治27年(1894)再建の重要文化財。
ここから登りです。
【道明上人御廟塔】
長谷寺開基の道明上人御廟塔。
開基のわりにはひっそり&こじんまりとした塔ですね。
【歓喜院】
長谷寺六坊の一院。
【梅心院】
【牡丹園】
想像しよう満開の牡丹を。
【慈眼院】
【登廊】
【石段】
【石仏】
【登廊】
まだまだ登っていきます。
【紀貫之故里の梅と縁結びの社】
平安時代の歌人紀貫之の和歌
人はいさ心もしらずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける
【蔵王堂】
蔵王権現が祀られています。
【登廊】
【宝篋印塔・常夜燈】
【三百余社】
重要文化財。
【境内社】
馬頭夫人社等の小さな祠が鎮座しています。
【鐘楼堂】
【本堂】
さて、いよいよ本堂にお参り。
【礼堂】
毎日修行僧によってピカピカの床になっています。
御本尊はさすがに圧倒的存在感で威厳がありますね。
【額】
【舞台】
【風景】
晴れた日だと本当に清々しい。
【本堂】
国宝。
【大香炉】
【五重塔】
舞台袖から見る五重塔が最高。
素晴らしい。
【御朱印】
本堂前に特設された授与所でいただいた限定御朱印。
令和二年の二の所が遊び心があっていいですね。
こちらは二回目の満願に向けて頑張っている西国の御朱印です。
長くなりましたので続きは次回へ。
天気も良いのでちょっと遠出したくなったので。
有料駐車場に車を停めていざ参拝。
<2014年11月1日参拝>
https://blog.goo.ne.jp/05100625/e/93437c0b48bec3f86e6a5d4e9b2c5467
https://blog.goo.ne.jp/05100625/e/b1b3cf06629ad8b4a1c42dc4435076bb
所在地:奈良県桜井市初瀬731-1
宗派:真言宗豊山派
御本尊:十一面観音菩薩
創建:奈良時代
開基:道明上人
札所西国三十三所霊場、真言宗十八本山、神仏霊場巡拝の道
【参道】
ここからの雰囲気がとても良い。
【普門院不動堂】
参道入ってすぐ右側にあります。
御朱印はあるようですが、
なーんか頼み難い雰囲気なんよね。
【不動明王】
覚鑁上人作と伝わる御本尊は重要文化財。
【枝垂れ桜】
心で満開を想像しようぞ。
【石段】
【仁王門】
威風堂々たる総門は明治27年(1894)再建の重要文化財。
楼上に釈迦三尊十六羅漢像が安置されているそうで、
一度は楼上に上がって拝みたいもの。
特別拝観しないかな。
【登廊】
明治27年(1894)再建の重要文化財。
ここから登りです。
【道明上人御廟塔】
長谷寺開基の道明上人御廟塔。
開基のわりにはひっそり&こじんまりとした塔ですね。
【歓喜院】
長谷寺六坊の一院。
【梅心院】
【牡丹園】
想像しよう満開の牡丹を。
【慈眼院】
【登廊】
【石段】
【石仏】
【登廊】
まだまだ登っていきます。
【紀貫之故里の梅と縁結びの社】
平安時代の歌人紀貫之の和歌
人はいさ心もしらずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける
【蔵王堂】
蔵王権現が祀られています。
【登廊】
【宝篋印塔・常夜燈】
【三百余社】
重要文化財。
【境内社】
馬頭夫人社等の小さな祠が鎮座しています。
【鐘楼堂】
【本堂】
さて、いよいよ本堂にお参り。
【礼堂】
毎日修行僧によってピカピカの床になっています。
御本尊はさすがに圧倒的存在感で威厳がありますね。
【額】
【舞台】
【風景】
晴れた日だと本当に清々しい。
【本堂】
国宝。
【大香炉】
【五重塔】
舞台袖から見る五重塔が最高。
素晴らしい。
【御朱印】
本堂前に特設された授与所でいただいた限定御朱印。
令和二年の二の所が遊び心があっていいですね。
こちらは二回目の満願に向けて頑張っている西国の御朱印です。
長くなりましたので続きは次回へ。