神山の神宮寺から徳島市入り。
今日帰宅するので段々と家に近づいてきてます。(^^
次はお遍路13番札所の大日寺へ。
大日寺は4番札所もあるのでややこしい。
ただ、13番札所の大日寺は住職が韓国籍の女性で、
ネットでは韓国人に乗っ取られたと非難されている。
個人的には日本人の方が好ましい気もするけど、
仏教はアジアに広がる宗教なので、
韓国人だから避難するのは間違っていると思う。
しかし、この御住職は統一教会のHPに、
集合写真の中に写っているのよね。
これはよろしくないと思います。
さて、実際に大日寺に行ってみてどう感じるか?
楽しみであり怖いような。
所在地:徳島県徳島市一宮町西丁263
宗派:真言宗大覚寺派
御本尊:十一面観世音菩薩
創建:(伝)弘仁6年(815)
開基:(伝)弘法大師
札所:四国八十八ヶ所霊場、四国三十三観音霊場
【縁起】
縁起によると大師が森というこの地で護摩修法をされていた際に、
空中から大日如来が紫雲とともに舞いおり、
「この地は霊地なり。心あらば一宇を建立すべし」と告げられた。
大師は大日如来像を彫造して御本尊とし、
堂宇を建立し安置したと伝えられている。
戦国時代には天正の兵火により堂塔はすべてが罹災している。
江戸時代の前期に阿波3代目藩主蜂須賀光隆公により本堂が再建され、
諸国に国の総鎮守・一の宮が建立された時には、
その別当寺として同じ境内にあり管理にあたっていた。
一の宮の本地仏は行基菩薩作の十一面観音像とされており、
同じ境内であった為、江戸時代には一の宮神社が札所であり、
納経所として参拝されていたようである。
その後、明治の神仏分離令により神社は独立し、
一宮寺は大日寺ともとの寺名に変えたが、
もともとこの寺にあった大日如来像は脇仏となり、
十一面観音像が本尊として祀られている。
【韓国無形文化財伝授道場】
お寺から少し離れた無料駐車場に道場がありました。
うむ、確かに韓国だな。
【旅館かどや】
お寺の横にある旅館。
その横には大日寺の宿坊もありました。
【境内】
交通量の多い21号線沿いにお寺があります。
【山門】
【本堂】
まずは本堂にお参り。
幸いにも団体さんとバッティングしなかったので、
ストレス無く参拝出来ました。(^^
境内には参拝を終え休憩している方々。
白人の参拝者が結構いましたね。
車で走っている時も白人のお遍路さんが結構居てビックリ。
宗教も価値観も違う白人達は、
弘法大師を尊敬しているとは思えない。
それなのに何故歩きお遍路をしているのだろう?
我々でいうとイスラム教徒のメッカ巡礼を、
歩きでやっているようなもの。
東洋の神秘を感じているのだろうか?
多分、私は生まれ変わっても歩きお遍路はしないと思う。(^^;
【大師堂】
ありがたや ありがたや。
【地蔵堂】
【しあわせ観音】
【鐘楼堂】
【御朱印】
とりあえず境内は韓国チックあ雰囲気は無かったし、
とても落ち着くお寺でしたので、
韓国人がどうのこうのというのは気にする必要はございません。
<持正院>
所在地:徳島県徳島市入田町安都真
宗派:真言宗醍醐派
御本尊:大聖歓喜天
創建:大正13年(1924)
開山:清水栄覚住職
大日寺の駐車場横にあったお寺です。
スゲーでかい提灯が邪魔で内陣が見えません。(^^;
御朱印は恐らく無さそうです。
今日帰宅するので段々と家に近づいてきてます。(^^
次はお遍路13番札所の大日寺へ。
大日寺は4番札所もあるのでややこしい。
ただ、13番札所の大日寺は住職が韓国籍の女性で、
ネットでは韓国人に乗っ取られたと非難されている。
個人的には日本人の方が好ましい気もするけど、
仏教はアジアに広がる宗教なので、
韓国人だから避難するのは間違っていると思う。
しかし、この御住職は統一教会のHPに、
集合写真の中に写っているのよね。
これはよろしくないと思います。
さて、実際に大日寺に行ってみてどう感じるか?
楽しみであり怖いような。
所在地:徳島県徳島市一宮町西丁263
宗派:真言宗大覚寺派
御本尊:十一面観世音菩薩
創建:(伝)弘仁6年(815)
開基:(伝)弘法大師
札所:四国八十八ヶ所霊場、四国三十三観音霊場
【縁起】
縁起によると大師が森というこの地で護摩修法をされていた際に、
空中から大日如来が紫雲とともに舞いおり、
「この地は霊地なり。心あらば一宇を建立すべし」と告げられた。
大師は大日如来像を彫造して御本尊とし、
堂宇を建立し安置したと伝えられている。
戦国時代には天正の兵火により堂塔はすべてが罹災している。
江戸時代の前期に阿波3代目藩主蜂須賀光隆公により本堂が再建され、
諸国に国の総鎮守・一の宮が建立された時には、
その別当寺として同じ境内にあり管理にあたっていた。
一の宮の本地仏は行基菩薩作の十一面観音像とされており、
同じ境内であった為、江戸時代には一の宮神社が札所であり、
納経所として参拝されていたようである。
その後、明治の神仏分離令により神社は独立し、
一宮寺は大日寺ともとの寺名に変えたが、
もともとこの寺にあった大日如来像は脇仏となり、
十一面観音像が本尊として祀られている。
【韓国無形文化財伝授道場】
お寺から少し離れた無料駐車場に道場がありました。
うむ、確かに韓国だな。
【旅館かどや】
お寺の横にある旅館。
その横には大日寺の宿坊もありました。
【境内】
交通量の多い21号線沿いにお寺があります。
【山門】
【本堂】
まずは本堂にお参り。
幸いにも団体さんとバッティングしなかったので、
ストレス無く参拝出来ました。(^^
境内には参拝を終え休憩している方々。
白人の参拝者が結構いましたね。
車で走っている時も白人のお遍路さんが結構居てビックリ。
宗教も価値観も違う白人達は、
弘法大師を尊敬しているとは思えない。
それなのに何故歩きお遍路をしているのだろう?
我々でいうとイスラム教徒のメッカ巡礼を、
歩きでやっているようなもの。
東洋の神秘を感じているのだろうか?
多分、私は生まれ変わっても歩きお遍路はしないと思う。(^^;
【大師堂】
ありがたや ありがたや。
【地蔵堂】
【しあわせ観音】
【鐘楼堂】
【御朱印】
とりあえず境内は韓国チックあ雰囲気は無かったし、
とても落ち着くお寺でしたので、
韓国人がどうのこうのというのは気にする必要はございません。
<持正院>
所在地:徳島県徳島市入田町安都真
宗派:真言宗醍醐派
御本尊:大聖歓喜天
創建:大正13年(1924)
開山:清水栄覚住職
大日寺の駐車場横にあったお寺です。
スゲーでかい提灯が邪魔で内陣が見えません。(^^;
御朱印は恐らく無さそうです。