真夏の間は敬遠していた、ボランティア花壇のある公園を久し振りに歩いてみました。
とはいっても、この日9/14はまだ残暑が厳しい日でした。
ケイトウ、ヒユ科です。
鶏頭というより、しわしわ脳内といった感じ。
ぎょっとする大きさのケイトウがぼん、ぼん、ぼんと咲いていました。

ギンネム(ギンゴウガン)、マメ科です。
(ネムノキ科という分類もあるようです)
中南米原産の帰化植物。九州・沖縄地方ではよく見かけます。
1年中花が咲いています。

ギンネムの実です。
葉っぱはぎん茶として加工され、売られています。
植物カルシウムが摂取できるのだそう。

ホテイアオイ、ミズアオイ科です。
散歩道では小さな甕のような池のようなところに咲いていましたが繁殖力が強く、世界の外来侵入種ワースト100に入っているそうです。
ワンドを埋め尽くされて、困っているところもありますが、奈良県橿原市の本薬師寺跡周辺では群生が公開されています。

ヒルガオ、ヒルガオ科です。
品種の多いアサガオと違って、シンプルなかたちと、やさしいピンク色をとどめています。

とはいっても、この日9/14はまだ残暑が厳しい日でした。
ケイトウ、ヒユ科です。
鶏頭というより、しわしわ脳内といった感じ。
ぎょっとする大きさのケイトウがぼん、ぼん、ぼんと咲いていました。

ギンネム(ギンゴウガン)、マメ科です。
(ネムノキ科という分類もあるようです)
中南米原産の帰化植物。九州・沖縄地方ではよく見かけます。
1年中花が咲いています。

ギンネムの実です。
葉っぱはぎん茶として加工され、売られています。
植物カルシウムが摂取できるのだそう。

ホテイアオイ、ミズアオイ科です。
散歩道では小さな甕のような池のようなところに咲いていましたが繁殖力が強く、世界の外来侵入種ワースト100に入っているそうです。
ワンドを埋め尽くされて、困っているところもありますが、奈良県橿原市の本薬師寺跡周辺では群生が公開されています。

ヒルガオ、ヒルガオ科です。
品種の多いアサガオと違って、シンプルなかたちと、やさしいピンク色をとどめています。
