塗装方法は作り手によって様々ですから、此処では私が昔から行っている方法の内の一つを述べたいと思います。
下地塗装に付いて、殆んどと言って良いほどサフェーサーを使わないで最初から塗料で表面を滑らかに整えていきます。
以前はカーモデル中心の模型作りでしたが、此処10年程はバイク模型作りに偏った生活をしています。
カーモデルを作っていた時代では有りとあらゆるカラーを使っての塗装をしていましたが、古いタイプのバイク模型ではそれ程の種類は必要無く、塗料ビンの数も以前と比べるとかなり少なくなりました。
しかし、使うカラーによっては多量に使う物も有り、今までの様に小さなビンを単色でいくつも在庫しなくてはならなくなっています。
たとえばシルバー、バイクモデルには必須なカラーで、その下地に塗るのは殆んどの場合ブラックです。
クレオスのカラーを使っていますが、大瓶で有るのはホワイトとシルバー、それにクリアーくらいで其の他のカラーは見たことが有りません。
実はブラックを買いに出かける場合が殆んどで、どこかで大瓶が手に入らないか探していました。
たまたまネット通販を散歩していたら偶然見つけたのがこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/6a/d129e2b77023e8047c46fba1028ddccd.jpg)
ブラックの徳用サイズで200CC、いつも使っているビンは10ccだから20倍の容量で、しかも安い。
多分これを消費するに要する時間は・・・何年掛かるか・・・、しかもこの際だからと2本も注文してしまったからこの先ブラックの在庫に不安は無いだろう。
そんな訳でDT1の下地塗装は着々と進んでいるのでした。
下地塗装に付いて、殆んどと言って良いほどサフェーサーを使わないで最初から塗料で表面を滑らかに整えていきます。
以前はカーモデル中心の模型作りでしたが、此処10年程はバイク模型作りに偏った生活をしています。
カーモデルを作っていた時代では有りとあらゆるカラーを使っての塗装をしていましたが、古いタイプのバイク模型ではそれ程の種類は必要無く、塗料ビンの数も以前と比べるとかなり少なくなりました。
しかし、使うカラーによっては多量に使う物も有り、今までの様に小さなビンを単色でいくつも在庫しなくてはならなくなっています。
たとえばシルバー、バイクモデルには必須なカラーで、その下地に塗るのは殆んどの場合ブラックです。
クレオスのカラーを使っていますが、大瓶で有るのはホワイトとシルバー、それにクリアーくらいで其の他のカラーは見たことが有りません。
実はブラックを買いに出かける場合が殆んどで、どこかで大瓶が手に入らないか探していました。
たまたまネット通販を散歩していたら偶然見つけたのがこれ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/6a/d129e2b77023e8047c46fba1028ddccd.jpg)
ブラックの徳用サイズで200CC、いつも使っているビンは10ccだから20倍の容量で、しかも安い。
多分これを消費するに要する時間は・・・何年掛かるか・・・、しかもこの際だからと2本も注文してしまったからこの先ブラックの在庫に不安は無いだろう。
そんな訳でDT1の下地塗装は着々と進んでいるのでした。