スイングアーム

　フレームを仕上げに向かわせるためにはリヤショックの取り付く突起やシートを取付けるベースが必要となります。

　チェーンが通る間隔もスイングアームを作って様子を見なければならなくなりました。

　そこで径３ミリプラ棒と厚さ１ミリのプラ板を使って作り始めました。



　初期型はスポーティーな丸形ですが後にフレームと同様にプレス鋼板のカブのスイングアームの様な形に変わっています。

　作っているのがレーサーなので初期型の丸タイプで作ります。