読響フロアコンサート

読売新聞の折り込みチラシ「読響フロアコンサート」が入っていました。

場所は以前孫のＹちゃんの住んでいた所の近く。一緒にお花見をした公園内のホールです。

懐かしくなって久しぶりに行ってみましょうと申し込みました。

 

まずはランチです。娘に聞いて「もてなしや」に行きました。

１１：３０開店に合わせて少し早めに行きましたがすでに並んでいる。人気店のようです。

狭いお店の中をベテランのフロアさん（笑）が一人走り回って

お客さんはひたすら待つ（笑

頑張っている姿に文句などいえるはずもなく（笑）ひたすら待って

ギンダラの煮つけ定食とお刺身定食を注文しました。

切り身もたっぷりと厚めで大満足。ギンダラは上品な脂がのってたいへん美味でした。

すっきりとした品数のお盆にもう一品追加したほうが良かったかしらと思いましたが

いやいや。。。これで十分でございましたよ。

お刺身もたっぷりとした切り身で新鮮でおいしかった！盛り付けは忙しさのせい？（笑）見ないことにしましょう。

日ごろはご飯をあまり食べないのですが半分以上食べてしまいました。

 

お昼をいただいてから「千葉寺」へ。せんようじと読むそうです。

立派な山門に迎えられます。

80ｍのイチョウはみごと

大みそかはこの鐘がつかれるのでしょうね。

さてさて、フロアコンサートの話です。

1：30開場でしたが時間前から行列でした。平均年齢がとーっても高い！

いままでにない層にどぎまぎしてしまいましたよ

トロンボーン、ホルン、ヴァイオリン×2　ヴィオラ　チェロ　コントラバス　ピアノ　ソプラノ歌手という

おもしろいアンサンブル。

トロンボーン奏者が楽器の解説、曲の解説を面白おかしくされます。

今更ながらそうだったのかと思うこともあり、楽しい解説でした。

曲は王宮の花火の音楽　私のお父さん　威風堂々など。

楽器の種類と数が限られている中のアレンジなので難しいですよね。

 

「チャルダッシュ」モンティの演奏は力の入った素晴らしいものでしたよ。

曲名は知らなくても誰もが聞いたことのある曲ですよ。

途中客席全員で「たき火」の合唱。

肩の凝らないコンサートでした。

 

その後、青葉の森公園をお散歩。

桜のころは見事です

バスで千葉駅にでました。　久しぶりの千葉駅は見違えるほどきれいに立派に・・・

今年はこれが最後のイベントになるでしょう。

これから主婦業をがんばります

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運動　7,116歩　4.8㎞　145kca