昨日は、年金事務所に行ったり、市役所に行ったりとあの炎天下、忙しくしていました。市役所に行く前に、叔父と友人にそれぞれ重い荷物をクロネコ営業所に配達をお願いしました。重いので、二つで3千円近かったです。
今日、仕事が終わりのころ、その友人から携帯に電話があり(メール全然気がつかなかったので)、どうみてもダッチオーブンじゃないものが届いたとのこと。終業時間だったので、すぐ後で帰宅中に電話してきいてみると、営業所でラベルを貼り間違えたようでした。頭に来ながら、暑い中、汗まみれで家につき、さっそくコールセンターに電話して事情を話しました。そのあと、買い物に出かけたあと、友人に電話しても、まだ荷物を取りに来ないとか。どうなっているのか、腹が立って、別のセンターに電話して早くしてくれるよう抗議しました。
暑いから、こんなミスをするのでしょうか?見るからに、中身がなんだかわかるはずなのに、絵をダッチオーブンにして、ダッチオーブンを絵と作務衣にする?老舗のクロネコが、こんなミスするなんて、信じられない。長年使っていて、こんなことははじめてです。こちらへの連絡もまだありません。ひどすぎない?
送るって、思いも送るのに、こんなことされたら、本当に気分が悪いですよね。くやしいですよ。