夫は買っていました、赤い缶のウェイパアー。使えば何でも中華になってしまうという、便利な調味料ペーストです。そのウェイパアーが、チューブを発売し、今まで中身を作っていた製造会社とは別の会社に製造を依頼したことから、もともと中身を作っていた創味食品が、販売会社と縁を切って中身を一般向けに売り出したのが、「創味シャンタンDX」です。最近、よくこのCM見ませんか?
以前のウェイパアーをそのまま使い続けるのなら、こちらの商品が本物です。
世の中、いろいろあるんですね。商売というのは、信用が一番ですから、本来は、チューブの商品を作るときに、創味食品に相談すべきだったんじゃないでしょうか?
私はこちらの白い缶を応援します。