ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

春の嵐!

2010年03月21日 08時13分22秒 | 日常

 昨日は荒れた天気になりました。夜はまるで台風のような暴風雨で、滅多に締めない雨戸を閉めて寝ました。竜巻が襲ってきて、家が壊れるのではないかと不安でした。

 昨夜9時から、地下鉄サリンのドキュメンタリードラマを見ました。なくなった霞ヶ関駅の職員高橋さんの役を、夢の遊眠社出身の羽場裕一さんが演じていました。彼も、50歳の役をするような年配になったのですね・・・。

 あの事件は、私がまだ会社勤めをしていた頃に起きたもので、父は悪性黒色腫による入退院を繰り返していました(翌年、私は父の看病のために退職しました)。まだ賃貸団地に住んでいて、黒二毛ごまこは、夫よりも私になついていたのでした。地下鉄サリン事件が、あの阪神淡路大震災の2ヵ月後というのは、記憶にありませんでした。あんなに大きな事件が同じ年、それも2ヶ月のあいだに起こっていたとは・・。その後、村上春樹のノンフィクション「アンダーグラウンド」を買って読みましたが、読みきれないまま、放り出していたのです。ドラマを見て、今度はきちんと読破しようと思い、本棚の置くからやっと探し出しました。

 犯罪被害者が、あまりにおろそかにされ、加害者の人権が大事にされるというのは、どうも納得がいきません。人を殺しておいて!という思いが沸いてきます。結局、麻原は一言も発言しないまま、死刑判決になりましたが、本当の真実は一体いつになったらわかるのでしょうか。私は一連のオウム事件には、あの坂本弁護士事件のときから気になっていたのです。行方不明になった頃、チラシが我が家の郵便受けに入っていました。坂本弁護士の住むアパートと距離的に賃貸団地が近かったんだと思います。

 宗教とは、狂信的になるとそれはまさに恐怖の集団となるのですね。それは、国家も変わらないのではないでしょうか。シーシェパードも、動物愛護団体といいながら、狂信的であるのはオウムと変わらないと思うし、イスラムの原理主義はテロ集団になってしまうこともある・・。

 どんな信条があるにしろ、他人を傷つける権利は誰にもないのです。自分がされていやなことは決して他人にしてはいけない、こんなこと、世界共通なことなのに。それに、ポアすることが救済になるというその考え、まさに余計なお世話ではないでしょうか!

 生きていてこそ意味があるのです。他人も自分も、殺してはならない。当たり前のことなのに・・。

 昨日のドラマを見るのに、夫に反対されました。彼はドラマが嫌いだそうです。私はあらかじめ、見るからと言っておいたのに・・・。彼も、狂信的宗教に近いくらい、排他的で偏狭な考えを持っています。いまさら、治らないのかも・・。どうやったら、マインドコントロールを解くことができるのでしょうか。といっても、彼の場合は他者からコントロールされたのではなく、生まれたときからの他者との関係を作るうえでの排他的反社会的な信条がしっかりできてしまったからなので、どうしたものでしょうか。それでも、ある意味そういうものは誰もが持っているものですが、あまり強烈過ぎるものは、どうしたらいいのか。人は本当に、変わらないものでしょうか。

 今日、長谷川等伯を見に、出かけていきました。そこで何かを感じて、改心?してくれればいいのですが・・。私は、まあ、猫に小判の人間なので、今日は久しぶりにバゲットを焼くことにしています。一人で家にいるというのは、なんて気持ちが安らぐのでしょうか!

 春の嵐が吹き荒れています。今日は黄砂もすごく飛ぶそうです。だkらあ、外には出ないほうがいいと思います(コンタクトレンズに強風と黄砂はとても迷惑)。

 

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婚前旅行のすすめ

2010年03月18日 16時27分47秒 | 日常

 先日の銀婚式?温泉旅行で思ったのですが、結婚前に一緒に旅行していたら、お互いの性格がもっとよく事前にわかって、結婚しなかったかも・・・。つまり、結婚とは、その後の長ーい生活がかかっているのだから、あらかじめ、同棲とか婚前旅行をしてお互いに相手への理解を深めたほうがいいのでは?

 とはいえ、婚前旅行したからといって結婚したかといえば、私の場合はわかれちゃいましたけど。

 でも、25年も暮らしていてここがいやだ、あそこがいやだというのが、今回はまことに十分にわかってきたのでした。お互い様ですけど・・・。

 夫も私も、実は整理が苦手で、お互い、散らかし屋です。夫は、親がそうだからですが、私の方は、親はそうではなかったのです。でも、姉は私のよりもすごく散らかし屋です。

 私も整理がうまくできないほうですが、それでも、旅行に行けば、一応、部屋の隅の1箇所だけ、自分の「陣地」にしてしまいます。夫は、あっちこっちに、私物を置きっぱなし。うーん、これを結婚前に知っていれば・・・。彼曰く、「旅行慣れしていないから」。

 でも、きっと整理魔と一緒だったら、もっとうまくいかなかったでしょうね・・・。

 あー、家の中をきれいにしたい!!!物を捨てたい!!!50過ぎると、あとは「始末」することを考えていかないと、本当に大変なことになってしまいます。

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一泊温泉旅行!

2010年03月17日 17時37分38秒 | 日常

 月曜日、インターネット予約していた渋温泉の金具屋に行ってきました。前日夜に飼い猫を動物病院に預け、新宿駅で往復の新幹線特急券と乗車券を買い、東京駅発10時24分の新幹線で、長野に行きました。夫婦で泊まる旅行は新婚翌年くらいに行った伊豆高原の「花吹雪」(昔はそんなに高くなかったです、びっくり!)以来でしたから、なんと25年ぶりくらいです。

 1時間20分で長野についてしまうのにはびっくり。長野電鉄で湯田中まで行くのに3時くらいの電車で行けば、駅から金具屋までは送迎車があるというので、それまでゆっくり長野見物ということで、善光寺までとことこ歩くことにしました。昔、善光寺に桜の季節に行ったのですが、そのときはバスツアーだったので、長野の市街地を歩くのははじめてです。門前の通りが広くて、古めかしい建物が並んでいて、そこはまるで「明治村」みたいでした。

  

 善光寺ちかくに、十割そばの店「大善」があり、そこに入りました。山菜天ぷらも頼んで二人で十割そば(夫は大盛り)、さらに日本酒もお願いして合計2050円という安さ。何より、そばも天ぷらもなんとおいしいことでしょう!酒のつまみは1品200円というお得なメニュー。夜も来たいと思いました。私たちは、蕎麦に惹かれて善光寺です。そして、仲見世のような門前のみやげ物屋を通り、とてつもなく大きな善光寺に入りました。平日だったので空いていて、気持ちよかったです。内陣は有料なので入らなかったのですが、外陣だけでも大満足です。

 また長野駅に戻っても疲れるので、長電の特急が止まる「権堂」で電車に乗ることにして、善光寺の帰りは権堂の商店街を歩きました。途中、なんともレトロで懐かしい映画館を発見。まるで、倉本聰のドラマみたい・・・。

 特急の時間までは、すぐ近くのイトーヨーカドーでコーヒーを飲んで待ち、地下駅の「権堂」も、またさらにレトロな雰囲気でした。特急自体も、なんかどこかで見たような、懐かしさです。終点「湯田中」までは1時間かからず、車窓からの眺めを楽しんであっという間でした。駅では、旅館の旗を持って待っていてくれました。結局、乗ったのは私たちだけ。皆さん、車やツアーバスで行くんですね・・・。

 金具屋に到着して、5時半から建物の説明があるのでそれを予約して、私たちの泊まる居人荘の302号室「竹風」に案内され、お茶をいただきました。古い和風建築ですが、あとから洋式トイレやシャワー室を作ったようでした。旅館の浴衣とどてらを羽織り、ちょうど空いていた貸切風呂の「和与の湯」につかって初めての渋温泉を味わい、それから文化財に指定された建物や宮大工さんが仕上げた見事な作りを見て回りました。実に素晴らしい!九代目の説明を予約しておいてよかった・・・。私たち二人で聞いて回っているうち、他の泊り客の方たちも参加して、最後は大勢になりました。文化財指定を受けた大広間の説明が終わると、ちょうど夕食の時間となり、食事処に向かいました。

     大広間

 おととし指宿に演奏旅行で泊まったときもそうだったのですが、旅館の食事は、あまりに豪華すぎて、完食をモットーにする夫もさすがに食べ切れませんでした。私は最初から少し残すことにして食べたいものをしっかりいただきました。でも、これって、エコじゃないと思います。もったいないなー。うちは二人とも貧乏性なので、なんだか食べきれないのが悲しいです。もしも食べ切れなかった分を部屋に持ち帰れたら、部屋の冷蔵庫のビールやお酒が飲めるし、旅館もうれしいと思うのですが・・。部屋で食べるという条件付で、「部屋 de 宴会」セットとして、漆の箱にでも入れてもらってお部屋で飲み食いしたいものです。どうでしょうか?出された料理はそのうち6割でも十分満足できると思います。さらに温泉に入りたいから、そう満腹にはなりたくないもの・・・。料理はもちろん、とてもおいしかったです。

 満腹のあとはちょっと休憩してから、張り切って温泉めぐりです。といっても、渋温泉の外湯めぐりではなく、金具屋さんの大浴場と貸切風呂に、露天風呂で十分!私は露天風呂に、浪漫風呂、岩窟風呂に入りました。

 そうそう、金具屋さんでは、部屋に入ると、温泉セットがおいてありました。この袋、紐の部分が女性は赤、男性は紺で、女性用にはタオルとシャワーキャップ、歯ブラシセットが入っていて、男性にはタオル、髭剃り、歯ブラシでした。そして、隣の手形は例の渋温泉の外湯めぐりの鍵がついているのです。今回は一度も外湯を経験しませんでしたが、外部の人間にとっては相当に熱いそうです。寒い地方だからなのかな?この外湯手形は、帰りには部屋にきちんと置いておくことになっています。

 翌日は、食前にまた露天風呂と鎌倉風呂、食後にも最後に露天風呂に入りました。そして10時のチャックアウト後、雨模様だったのですが、渋温泉街を散策して、NHK「小さな旅」に出ていた喫茶「信濃路」でおいしいコーヒーを春子おばあちゃんに入れてもらいました。夫がコーヒー好きなので、バスの時間ぎりぎりまで話をしてドキドキしました(バスは一日何本もないので)。

 酔っ払いは大嫌いという春子おばあちゃん。コーヒーの入れ方はドイツ式で、本当においしかったです。自分でおいしく飲むためにはじめた喫茶店、NHKの国井アナウンサーに安すぎるといわれて1杯500円に値上げしたそうですが、それでも安すぎるほど、おいしいです。楽しいお話をたくさん伺ってきました。

 湯田中駅の裏には、「楓の湯」があり、そのそばには無料の足湯がありました。もちろん、私は電車の時間まで、足湯につかりました。もう、温泉三昧で最高の気分です。

 帰りも長電特急「ゆけむり」号に乗りました。この車両は、懐かしいと思ったらなんと、小田急ロマンスカーだったのです。快適でした。ローカル鉄道は経営がきびしいと聞いています。実際、特急も乗客はあまり多くなく、大丈夫なのかと心配してしまいます。平日だからだといいのですが、ローカル鉄道は、地元の生活の足でもあるし、これからもがんばってほしいものです。

 今回は、来月の就職前にちょっと旅行しておきたいと思っての温泉旅行でした。渋温泉はとてもいいところなので、ぜひまた訪れたいです。そうそう、食べるの忘れてしまったご当地名物「うずまきパン」、次回までのお預けです。何度でも訪れたい、懐かしいような町並みの温泉街でした。ぜひまた行かなくちゃ!渋温泉の公式サイトはこちらです。温泉街全体がいい雰囲気を持っていて、猫もいるし、猿も(猿はちょっと怖い)。猫が幸せに暮らしている町は、お年寄りにも優しい街。金具屋さんにもかわいい猫ちゃんたちがいました。

 

 

 

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運転用メガネ

2010年03月13日 22時24分08秒 | 日常

 今日、明け方、なんとおなかが痛くて突如、階下のトイレに駆け込みました。昨夜はワインを飲みすぎたのか、豚肉すき焼きをあまり噛まずに食べたのでしょうか(夫いわく)、しばらくはじっとしていなくてはどうにもならない状況でしたが、せっかくのお天気でしたし、早くメガネを作りたくて、ようやく京王八王子SCのZOFFを目指して出かけました。

 ZOFFの店内には、かなりな数のメガネが並んでいました。私は運転用ということで、できるだけ大きなフレームを探しましたが、最後は店のスタッフさんに相談して、一番安い5250円のものを見つけました。今回は、コンタクトレンズの上からかける、ちょっとだけ度があるものだから、標準レンズにしました。処方箋のみなので、面倒な視力検査もありません。だから、レンズの在庫があれば30分で完成です。

 実は、メガネを選んでいるときに、うっときたのでした。慌ててトイレに行き、そんな状況なので、待ち時間にコーヒーを飲めるわけもなく、京王八王子SCの中でうろうろしていました。まずは、タワーレコードをうろつき、クラシックレコードの棚をじっくり見て、モーツァルトの「ハイドン」セットという弦楽四重奏曲集が、おろかにも「ハイドン」のところにあるのにあきれ、そんなこんなで時間をつぶし、それからさらに上階の100円ショップダイソーでうろうろ・・。温泉旅行に役立ちそうな大き目撥水巾着を見つけ、買いました。そんなこんなで30分が過ぎ、ZOFFに戻って出来上がったメガネを受け取りました。サービスで標準のメガネケースがついてくるのですが、プラスチック製のそれはあまり好きじゃないので、1000円の気に入ったメガネケースを買いました。シンプルで目立たない運転用のメガネと、気に入ったかわいいメガネケースです。

 ZOFFのシベリアンハスキーの子犬は、社長が、メガネをかけているようだからと宣伝に起用したそうです。本当に、かわいい!!

 生まれつき目の悪い私も、少しでもよく見えるのは、とってもうれしいものです。それに春の風の強い日は、メガネで目にごみが入るのを防げます。最寄の駅から自宅までは、なれるためにとメガネをかけてみました。遠くがよく見えました!もっとていねいに調整してもらえばよかったと後悔しても、後の祭りですね。帽子をかぶってのメガネはちょっと違ってしまいます。

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行ってきました、眼科に

2010年03月12日 16時38分54秒 | 日常

 52歳というのは、老眼の年齢なのですね。最近、運転していても信号の地名が見えにくいし、日常生活でもなんとなくぼやけているような気がしていましたが、それが老眼が進行していたとは・・・。それで、今のコンタクトレンズした状態での視力は、見える左目で0.9、弱視の右でも0.3まで見えているので運転できるとのことでした。でも、ぼんやりというのであればと視力検査をし、左目をもう少し強くすればということになったのです。それも、運転するときにだけメガネをかけるようにとのことでした。老眼がきているので、日常、遠くをよく見えるようにすれば、逆にとても疲れるということです。夜間の運転も慣れれば大丈夫だそうで、両眼視機能がなくても奢侈でも、運転している人はたくさんいますといわれました。

 私は生後半年で肺炎をおこしたときから、どうも目がおかしくなったようです。30代で帝京大学病院で斜視の手術を受けたときは、私の右目の眼球はどうも歪んでいる(奇形)とのこと。まさにバロックか?そのせいで、正常な見え方ができないのでしょう。右目だけで物を見ようとしても、強度の乱視のようで、中心の一部だけ巨大化していてあとはずっと小さくなるのです。これでは文字も読めません。そんなこんなでそれでも50年以上、生活してきました。幼稚園児のころからメガネをかけていたので、それはそれは、いじめの対象になりましたね。どんどん近視が強くなるので、分厚いメガネでした。大学時代にコンタクトレンズにしてからは、普段はコンタクトレンズ、入浴前にレンズをはずして家ではメガネという生活です。今度は、運転にはコンタクトレンズにメガネ。まあ、日常生活では老眼鏡はまだいらないから、これでもましなのかも。

 そこで、運転用メガネの処方箋を書いてもらったので、インターネットで近所のメガネ店を探しました。八王子にもけっこうあるのですね。それに、今まで何の宣伝か全然わからなかったZOFFが、激安メガネ店だと初めて知りました。あのかわいい子犬が印象的です。ぜひ、そこで買ってみよう・・・。でも、50代のおばさんに似合うのがあるのかな。本当、メガネを買いに行くなんて、久しぶりで興奮します。

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誰でも目はそらす?

2010年03月11日 10時11分09秒 | 日常

 また覚せい剤によるミュージシャン逮捕です。私はその人をあまり知らなかった・・・。R35の中では抜群の人気のグループだとか。リーダーが彼に代わって荷が重すぎたということだったのでしょうか。話すことも苦手な人がリーダーを断ることも出来なかったのかも・・。でも、逮捕のいきさつを知ってびっくりです。

 そもそも、パトカーのおまわりさんに対して目をそらせたから不審に思ったとのこと。うーん、日本国民のほとんどがそういう反応を見せるのでは?逆にじっと見たら、それこそ「ガンつけやがって」とますます、怪しまれると思いますが・・・。それで、覚せい剤が見つかったからいいものの、何もなければただの因縁でしょう。それとも、すでに水面下での捜査があってのことだったのでしょうか・・。

 目は物をいう。私自身、目にはコンプレックスがあります。今流行の3Dを見ることができないのですから。子どもの頃は調節性内斜視で、母に連れられて東大病院に訓練に通いましたが、結局両眼視機能は私の中には作ることができなかったのです。

 中学生の時、数学の授業で、立体の図面の教材で、両眼視による図形の学習がありました。もちろん、私はそれを使うことができなくて、みんなが面白がっているのに自分だけ見えないのが、取り残されたようでとても悲しかった。今、その悪夢がまた始まろうとしています。テレビ自体も3Dが普及するそうです。すべてのテレビがそうなったら、私はテレビを見なくなるでしょう。ま、夫がテレビ嫌いだから大歓迎の現象かもしれません。でも、業界は、見られない人間もいることをきちんと知ってほしい。そういうことを書いたブログを見つけました。同じように思う人たちがいるのは、心強いものです。結局私は、そういうことからマイナー人間になってしまったのかな。多数派、体制派が嫌いというのは、根っこがそこにあったのかも。

 車通勤も、実はそれがあるから怖いのです。OL時代に手術したので視力が少しだけよくなり、ぎりぎり免許を取りました。でも、子どもの頃から、一生運転は出来ないと思っていたのです。今も、ものすごくストレス感じます。それは、距離感がつかめないからです。ましてや、夜間の運転は怖い・・・。明日、斜視専門の眼科医に相談に行ってこようと思います。そうそう、両眼視機能がないと、大型免許は絶対に取れないそうですね。もしかしたら、自衛隊にも入れなかったのかも。まあ、入らなかったでしょうけど。婦警も無理だったのかな。障害によって職業はどんどん限られてしまうのですね。

 注目ブログは、こちらです。

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あれは3年前・・・

2010年03月10日 10時55分03秒 | 日常

 今のPCを買って3年近くが立ちました。私にとって3台目です。初めてのPCも2台目も、PCに詳しい友人にセットアップしてもらいました。でも、これは最初から自分ひとりで四苦八苦しながら設定しました。といっても、昔のようにややこしいことは何も必要がなく、簡単になったのですが、永遠の初心者の私は、前のPCからソフトをそのままということができず、せっせと新しくしたのでお金かかりました。といっても、買ったソフトは筆まめとノートンくらいでしたね・・・。デジカメ画像の編集も、無料のソフトをダウンロード。メールソフトもいまだにALmail。インターネットも、どんどん様変わりして、NTTフレッツひかりにしたときは、作業の人が設定してくれました。

 そんなこんなで、3年間があっという間。先日、DELLの保守サービス期間終了の案内が来て、そういえばと3年間を思い起こしています。その後、夫がPCを買うというので、吉祥寺のDELLショップで相談して設定は私がしたのですが、彼はテプコひかり。そしてOSはヴィスタ。私はいまだにXP。メールがうまくできなくて徹夜でDELLのテクニカルサポートのお世話になりましたっけ。それは、夫のPCです。私のほうは、3年間何もお世話になっていませんでした。延長しても1年間だしなー。どうしようか迷っています。

 かなり昔でしたが、友人の国産メーカーのPCを見たとき、最初の画面が「余計なお世話」的にいろいろ出ているのにびっくりしました。シンプルが一番です。ま、今はそんなことはないから、国産のほうがいいのかなと思います。だって、ヒューレットパッカードみたいに、何かあったときに英文読まされるのはたまりません。ま、DELLはそういったことはありませんでしたが。日本人は、中学から英語を勉強してきているのに、どうしてこうも苦手なのでしょうか。英語の教師を父に持っていた私でもこうです。いまだに日本髪結って着物きているんじゃないかというテクニカル系苦手人間。HPやブログも、やっていること自体が無理なのかな・・・。

 どんなに技術が発達しても、生演奏にはかなわない。先日、久しぶりにコンサートを聴きました。荻窪の名曲喫茶ミニヨンでの、東京ベートーヴェンカルテットによるモーツァルトとベートーヴェンの弦楽四重奏曲。雪が降るという予想がはずれて、私も出かけられたのですが、満席でした。友人の誘いで、本当に久しぶりに生演奏を堪能しました。私は一番前の列に座り、目の前が第一ヴァイオリン奏者でした。手を伸ばせば触れる距離です。楽譜も見えます。ついつい、楽譜を読んでしまい、鑑賞に没頭することができなくて、いけない、いけないと思いながら、目で音符を追ってしまいました。モーツァルトはベーレンライターだったと思います。しかも、私が練習したことがある曲。さすが、プロはすごいですね。目の前の迫力!弦楽器の音色におぼれて、幸せでした。打ち上げの宴会にも参加してしまい、帰宅は12時を大幅にすぎてしまいました。荻窪から八王子も、遠い・・・。でも、宴会参加者の一人に、「浦和よりも近いじゃない」と怒られちゃいました。

 そう、荻窪では10月末に、ギャラリーれがろで、父の絵の展覧会をします。夫にいろいろしてもらうことにします。私は仕事優先ですから。昨日、愛知県の叔母(父の妹)から手紙が届き、何事だろうと思ったら、父の手彩色型絵の年賀状や絵葉書を屏風にしつらえたそうで、それがとてもよくできていて、毎日眺めているとのことでした。うーん、写真がほしい!

 ギャラリーれがろさんでは、4月24日(土)の昼に、杉並公会堂でチャリティーコンサートを行うそうです。私は4月の勤務がまだわからないので、行かれるかどうか。でも、このチャリティーの趣旨にとても賛同します。ベトナムの女性や子どもたちへの支援活動です。チケット代2500円のうち、ワンコイン500円が寄付されるそうです。杉並公会堂もとてもすばらしいホールです。お近くの方、興味のある方はぜひ、ご拝聴ください。よろしくお願いします。れがろさんのサイトはこちらです。

 人の声(声楽)、弦楽器の音色、それは自然の音です。本当に気持ちがいいものです。電子音にあふれて慣れてしまうことがどんなに悲しいことか・・。そういいながら、キーボードのカシャカシャいう音が、耳障りですよね(夫は大嫌いなようです。私がPCに向かっていると、ムカついているようです)。キーボード、木製で出来ないのかな。しかも、サントゥールかヴァージナルみたいに、下に弦を張っておいて音が出るとか?却って気持ち悪くなるかな。

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文化、伝統を知るべき!

2010年03月08日 14時24分39秒 | 食に関して

 GOOトップから、今行われている米アカデミー賞の行方をちょっとだけ興味津々で見ていました。そしてはじめて、日本の和歌山県で行われているイルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画「コーヴ」というのが受賞したことを知りました。

 しかし!隠し撮りしてという撮影方法でドキュメンタリーというのは、どうもおかしいのではという気がします。それは、私が大好きなマイケル・ムーアさんの手法よりも独善的で問題あるのではないでしょうか。

 私はイルカを食べたことはないし、イルカというのは水族館で芸を見せてくれるかわいい動物だと思っています。

 でも、捕鯨がいけないとか、イルカ漁がいけないとか、している人たちの文化や伝統を理解もしないで攻撃するのには反対です。

 以前ブログでも紹介した「いのちの食べ方」というドキュメンタリー映画をぜひ、反対する人たちに見てもらいたいです。そして、そのうえで考えてほしい。反対する彼らは、一切の「命あるもの」を食べたことがないのか?!

 そういう欧米の偏ったものの見方が、今までの紛争や戦争を生んできたのではないのでは?相手の国の文化を理解できない人間に、もはや何を言ってもしょうがないけれど、文化を理解しない人間に、日本の文化を攻撃してもらっては心外です。

 私は、犬を食べる韓国の食文化も理解します。犬を食べるのに、イルカを食べてはいけないの?海に生きる哺乳類だけそんなに神経質になるのはなぜ?

 アメリカではBSE以来、いまだに個別の管理ができていないではないですか。牛一頭一頭を識別しないでアバウトに食用にまわしているくせに!

 野菜だって生き物。この地球に生まれてきたからには、ほかの命をありがたくいただいて生きていくしかないのですから。その文化を理解しないで、ただ反対するというのは、一体なんですか。

 政府がきびしい対応をしてくれることを祈ります。私にとって、インディアンよりも彼らを攻撃して侵略したアングロサクソンのほうが野蛮だと思います。未開とは何か・・。衣服を着けた野蛮人、未開人はいまだにぞろぞろいますね。本当に許せません。

 昨日はBSでドイツとポーランドの共同制作のドキュメンタリー「ベルリンの野うさぎ」を見ました。分断されたベルリンの壁にはさまれた緩衝地帯に住んでいた野うさぎの話です。彼らから見た東西ドイツと壁崩壊と今、とても興味深いテーマです。その中で、天敵もなく平和に暮らして増殖していた野うさぎが東側では手厚い保護を受けてたのが、壁の下に穴を掘って一部、西側に出て行っていたのを知ると、農薬をまいたり狙撃したりして駆逐しはじめたのです。そして楽園だったポツダム広場はいまはビルが建って、天敵だらけの公園で、増えすぎると駆除されたりしながら今はがんばって生きています。狙撃される衝撃的な場面もありました。秀逸なドキュメンタリーでしたね。

 問題の映画の公式サイトはこちらです。

 

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千と千尋?

2010年03月07日 09時57分28秒 | 日常

 今まで全然知らなかったのですが、あの宮崎駿のアニメ「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルになっているといわれる旅館が渋温泉にあるとか。びっくりです。

 最近、腰痛も気になっているので、一日、温泉につかっていたいなー。

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またまた、鴨川

2010年03月06日 22時49分08秒 | 日常

 昨日、また姉に会いに、東京から高速バスで安房鴨川の亀田病院に行きました。バスの窓から見る景色は、春めいてきていました。

 行きに乗ったのはほんのわずかな人数でした。つまり、がらがら・・・。八王子は朝は晴れていたのに、千葉の風景はあまり日差しも少なくてどんよりしていましたが、昼近くなってやっと晴れてきました。通るたびに、不思議な施設なのが、かずさアーク。山の中に突然、現れてくる大きな施設群です。最初、バイオリンなんとかと読めたので、バイオリンの研究所だと思った、バイオインキュベータとかいうのの読み間違いでした。そうですね、バイオリンなんていまどき書きませんもの、ヴァイオリンに決まっています。行きには、この施設で二人、降りました。

 鴨川に着いて、姉が持ってきてほしいといっていたお茶のパックや携帯充電器を渡し、昼食にはもう介助の必要もないので、Kタワー13階のレストランで食事してくることにしました。でも、12時すぎていたので、けっこう並んで待たされてしまいました。日替わりランチは食指が動かず、結局「鴨川膳」という豪華なものを頼んでしまいましたが、一つ一つの量は多くないので、よかったです。目の前が例のごとくオーシャンビュー。さらには、なんとドクターヘリを待っているようなので、ずっと最後まで様子を見てしまいました。この眺めのいいレストランは、都心のビルにあるようなおしゃれな作りで、食べに来ている人たちは患者や関係者といった感じでまったくおしゃれじゃないのが、面白かったです。

 今月中は暇だから姉が退院したら大島に行こうかと言ったら、どうもあまり歓迎してくれないので、「じゃあ、やめるよ」ということになりました。では、留守宅を姪たちと大掃除しようと言ったらもっといやそうでした。あまり嫌がることをしても、お互いの体に悪そうです・・・。ということで、巡回診察もはじまることだし、早々に引き上げてきてしまいました。1時間に1本の高速バスなので、1階のタリーズコーヒーで時間をつぶし、バスに乗り込みました。病院からは数名だけでしたが、鴨川駅でも乗り込み、今回は途中で乗る人が多かったのにびっくりでした。そして、例の「かずさアーク」では、乗る人が行列していて、ほとんど満席になりました。すごーい!大きな研修があったのでしょうか。木更津って、面白いですね。金田バスターミナルには、「かもめ食堂」があるし・・(映画のかもめ食堂とは大違い!?)。

 今月、どこか旅行したいなー。本当に、韓国に行っちゃおうかな。行ったつもりで新大久保か?

 

 

 

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