昨日のニュースで知りました。復興5年を記念して、ソウルでイベントが計画されたいたのが急に中止になったそうです。なんでも、いまだに放射能汚染が心配だとか。
失礼にもほどがあると思いました。韓国の北には、北朝鮮がやたら核実験しているし、中国のPM25の方がよほど深刻だと思うんですが・・・。
人が困っているときに手を差し伸べないのって、人間性を疑う。国も、そうなんじゃないかな。
昨日のニュースで知りました。復興5年を記念して、ソウルでイベントが計画されたいたのが急に中止になったそうです。なんでも、いまだに放射能汚染が心配だとか。
失礼にもほどがあると思いました。韓国の北には、北朝鮮がやたら核実験しているし、中国のPM25の方がよほど深刻だと思うんですが・・・。
人が困っているときに手を差し伸べないのって、人間性を疑う。国も、そうなんじゃないかな。
昨日は、さいたま市に住む友人宅にお邪魔しました。最近は彼女とイタリアワインで意気投合!我が家にはよく来てくれましたし、私が肩を骨折したときは泊まり込んで世話をしてくれました。
でも、彼女の引っ越し先には一度も行っていなくて、さらに猫を飼ってしまったのでお泊りも無理。でも、巻きストーブは絶対に見たい!と、思い立って、遊びに行ってきました。
写っているのはクッションです。
暖かいそうですよ。素敵です!
そして、二人で昼から飲んじゃいましたよ。
私が持参したイタリアワイン、おいしかったー。
イタリアといえば、私が尊敬するウンベルト・エーコ氏が、がんで亡くなったそうです。あの「薔薇の名前」の作者で、記号学の権威です。映画も小説も最高に面白かったです。まさに彼は、ヨーロッパの知性そのもの。お悔やみ申し上げます。
姉が持ってきてくれた、よつばのドリンクの空箱と、カゴメのつぶより野菜の空箱で、ここ数日、せっせと作っていました。古文書の勉強がひと段落したので、いよいよカルトナージュ週間です。
これって、けっこう難しいんですよ。頭の布をうまくつけるのにも、一苦労。でも楽しいです。
やはり、木綿の生地が一番使いやすくて、着物生地は、難しいです。とくに、ピンクのモスリンには苦労しました。
これだけ一度に作れば、しばらくは筒状はもういいかな?
先述のヘンデルのアリアをユーチューブで探していたら、日本語に訳した歌詞で、あの本田美奈子さんが歌っているのを見つけました。
ぜひ、こちらを聴いてみてください。
彼女が亡くなって、もう10年以上になるんですね。でも、こうして、彼女の歌が聴けるのは、本当にうれしい。もっともっと、歌いたかったでしょうに・・・・。
今朝の朝ドラで、とってもうれしいことがありました。あの、日本女子大創始者のモデル、成沢さんが歌っていたのが、ヘンデルの歌劇「リナルド」のアリア「私を泣かせてください」だったことです。
実は私、日本女子大には縁がありまして、母校ではないけれど、(創始者)成瀬記念講堂がある西生田キャンパスの管弦楽部の応援で、演奏したことがあるのです(いわゆるトラです)。
都心の目白キャンパスとは違い、西生田の管弦楽部はメンバーが少なくて、指導の菊地俊一先生のアマオケ「東京ムジークフロー」や「麻生弦楽合奏団」からお手伝いに入っていたので、あのすばらしい大ホールで、定期演奏会や入学式、卒業式で演奏したものでした。私はヴィオラです。今は肩の骨折で楽器も手放してしまいましたが、あのころが私の人生の一番いい時期だったと思います。2000年代の定期演奏会で、プロのオペラ歌手の古谷京(みやこ)さん(彼女も菊地先生の教え子?)が出演してくださった時に、このヘンデルの曲を歌い、私は伴奏しながら感激して涙があふれてきました。
あのときにご一緒できたことを、心から感謝しています。今朝は、とっても深い縁を感じることができました。
ちなみに、義母も日本女子大出身ですが、あの戦争の前後だったので、家政学部出身と言っても、なーーんにも学んでいませんでしたよ、残念です。
日本女子大には、理系学部もあり、とてもいい大学です。1901年創立の、日本で最初の女子の大学にかかわれたことを誇りに思います。
先日、台風のような天気になるというので、家の雨戸という雨戸を全部占めたのですが、その問いに仏間のベランダに面した窓で、暗がりで雨戸をしめていたため、足元の携帯ラジオにつまずき、閉めようとしていた障子にしがみついてしまいました。結果、当然、障子が見事に破けてしまいました。50代後半で、こんなみっともないことするなんて!
父が持っていた和紙を使ってとりあえずの修理をしました。この障子、ハッチがときどき、外を見たいのか爪でひっかいているようで、晴れた日には星屑のように、ちらちらと跡が見えてしまいます。
昔は、布の障子を貼ったこともありましたし、職場ではプラスチック製を使ってみました。簡単に破れるのは、困りものですよね。かといって、カルトナージュの布を貼るのも、まずいかな~。
毎日がジェットコースターのような気温の変化に、とてもついて行かれません。昨日はあんなに暑かったのに、今日は雪が降りそうなくらい。こんな悪天候の今日が、年金支給日だから、高齢化が進むここでは、郵便局も信金も、お年寄りが行列していました。
最近食べたハーゲンダッツの丸い小さな空き箱と、明治LG21 のカップで、作ってみました。
ごてごての手作り感ですね。正直、上の部分をきれいにまっすぐに切る(厚紙や箱本体)のが、むずかしい。
ここ3日ほど、ためた空き箱(明治ブルガリアヨーグルト)を使って布箱作りにいそしんでいました。
例の、先日気に入って買ってみた猫柄の生地も使ってみました。厚手の生地でしたが、白い模様のところは、やはり透けて見えてしまいそうで、3つのうち、2つに、外側に半紙を貼ってから布を貼ったのですが、あまり変わらないようでした、とほほ。
ほかのは、こちら。
8個も作っていたので、ちょっとくたびれました。内側の布を貼るのに、苦労してしまいます。
今度は、同じ明治のヨーグルトでも、小さいLG21の紙のカップを4つ買ったので、それをカルトナージュしてみます。
さてさて、今夜は春の嵐のようです。明日は今日よりももっと気温が上がるとか。おかしな陽気に、体がついていけません。さすがに今夜は石油ストーブもいらないし、湯たんぽも必要なしですね。明日、あまり荒れていないといいのですが、せっかくの日曜日、それも、ヴァレンタインデーだし、夢街道駅伝だし。
今日、碧南市藤井達吉現代美術館の学芸員さんと美術品梱包配送のプロのクロネコさんが来て、原裕治氏作品3点を梱包して愛知県に引き取ってくれました。美術品の梱包の手際よさに、感激しました。ヤマトロジスティクスという、クロネコのグループ会社は、美術品梱包のプロだったんですね。たった一人で段ボールを作品のサイズに合わせて見事に梱包していました。
最近、夫が昔から持っていた作品と同じころのものに関して、県立美術館から問い合わせがあったそうです。彼の作品のいくつかは、美術館にあり、さらに多くの作品が個人コレクターのもとにあるはずです。今後、原裕治氏の作品が再評価されることを願ってやみません。
私のような、所蔵している人たちからの美術館へのお問い合わせは、ぜひ、碧南市の美術館へ!
20年近く飾ってあった場所には、やはりヤケが出てしまい、明らかに輪郭がわかりますが、何もしないのも無粋だからと、父の絵を飾りました。
東尋坊です。
さて、明日は台風のような天気だとか。せっかくのヴァレンタインデーなのに、です。でも、私は関係ないか。猫ラベルのチョコを明日開けて食べることにします。雨の駅伝、大丈夫かな~。それが心配です。
先日、週刊誌の新聞に載っていた広告で、「甘利、大臣、やめるってよ」というフレーズが気に入り、ついついさらに使いたくなりまして。
一番有名なちゃらお議員になってしまいましたね~。なんで、こんな女にだらしない男と結婚してしまったのか、金子議員が気の毒ですよ。議員というよりも、人間としてどうかと思いますね。宮崎さんって、もしかしたら、議員になればさらに女にもてると思って、なったんじゃない?と勘繰ってしまいます。
女とカネにだらしないのは、政治家としては絶対に許せないですね。なんでそんな人と結婚しちゃったの~?男見る目がないですよ。
宦官にでもならない限り、やめられないね。