(写真は、先程我がFacebookページに公開した“心霊動画”??の写真版。 gooブログ上に動画を掲載する能力が無いため、やむを得ず写真版で間に合わせた。)
今回のエッセイは、お盆の時期にふさわしい話題かもしれない…
あるいは、昨日32回忌を迎えた日航ジャンボ機墜落事故犠牲者追悼にからむのか……
本日午前中、当エッセイ集公開に先立ち我がFacebookページ上に、伊那にて訪れた登内時計記念博物館にて撮影した3件の動画を投稿した。
そのうちの1本を私自身がFacebook上で初めて見たところ。
撮ったはずのない、男性と思しき「うん、そうやねえ~」との不気味な響きの音声が明瞭に記録されていて、実に実に驚かされた。
とりあえず、即刻Facebook上に公開した動画の削除措置を採った。
その後今一度、私のパソコン内に保存されている同一動画とカメラ内に未だ保存してあった動画の確認作業を実施したところ、はやりこの不気味な音声が入っていた。
伊那の博物館現場に同行していた娘にもその動画を見せると… 私以上に驚愕した様子だった。
ついでに長野旅行には参加していない我が亭主にも“心霊動画”の件を話すと、最初は「そういう事もあるようだねえ」などと無責任発言をしていたのに、実際に“心霊動画”を見せるとその音声を聞いて恐れおののいた様子で、その後口を閉ざした。
そして先程、午前中にFacebookにて公開後削除した動画を今一度公開し直し、次なる文章を追加した。
午前中に削除措置を採った動画を今一度公開します。
時計の回転に合わせ鳥がさえずる映像ですが、なぜか男性の「うん。そうやねえ~」との明瞭な音声が入っています。 現場に同行していた娘にも確認したのですが、当時あの場の近くに伊那の知り合いのK氏と博物館係員男性がいるにはいたのですが、これ程近くにはおらず、しかもその二人がこれだけの大声量で会話をしていなかった記憶が娘と一致しました。 ほぼ同時刻に娘が撮影した写真も確認したのですが、娘はその時ちょうどこの動画を撮影する私を撮影しており、他に人は映っていませんでした。
午前中からこの件が気がかりで、娘と話し合った結果、今一度公開に踏み切りました。
皆さんのご感想は如何でしょうか?
(以上、我がFacebookページ上に公開した文章を引用したもの。)
何分、gooブログ上で動画の公開能力のない私のため、やむを得ずこのような形を取らせて頂いた。
最後に我が思いを語れば。
私自身は、心霊写真や心霊動画なる現象を元々信じていない人種であることには間違いない。 過去に一度、知人が沖縄で写したとの“心霊写真”を見せてもらい、驚いた経験はあるものの。
ただ世俗情報に寄れば、それを撮影した人間とは幸運との記述を読んだ事があるように身勝手にも自分本位に解釈している。
特に、まさにこのお盆の時期にその体験を出来たかのもしれない事実とは、「東京暮らしが長いお前も先祖の事を少しは考えろよ」との先祖よりのお告げだったのかもしれないし。
もしもこのエッセイにご興味をお持ちになった方がいらっしゃるならば、原左都子のFacebookページにその“心霊動画”を公開しておりますので、その明瞭な音声中心にご覧下さいますように。
- P.S. -
その後伊那のK氏より、メールにてこの“心霊動画”エッセイに対するコメントを頂きました。
実際にFacebookの動画をご覧になったK氏によれば、「登内時計博物館内でのコワ~イ話。 関西弁の様な感じですね。」 との記載でした。
実際、当時博物館内は我々3人の貸し切り状態で、博物館の係員氏が展示物の説明をしながらずっと一緒に回って下さっている状態でした。 まさか博物館係員氏が我々顧客に対し「うん、そうやね~」なるラフな発語をする訳がなく、礼儀正しい人物でした。
その4名以外には人が存在しない状況下での、あの動画内の明瞭な「うん、そうやね~」なる発語だったことを付け加えておきます。
えっ? 時計が発した機械音??
それも考察しましたが、あの場で時計が発する小鳥のさえずり音以外に、そのような大きな機械音を聞いた記憶がないのです。
今回のエッセイは、お盆の時期にふさわしい話題かもしれない…
あるいは、昨日32回忌を迎えた日航ジャンボ機墜落事故犠牲者追悼にからむのか……
本日午前中、当エッセイ集公開に先立ち我がFacebookページ上に、伊那にて訪れた登内時計記念博物館にて撮影した3件の動画を投稿した。
そのうちの1本を私自身がFacebook上で初めて見たところ。
撮ったはずのない、男性と思しき「うん、そうやねえ~」との不気味な響きの音声が明瞭に記録されていて、実に実に驚かされた。
とりあえず、即刻Facebook上に公開した動画の削除措置を採った。
その後今一度、私のパソコン内に保存されている同一動画とカメラ内に未だ保存してあった動画の確認作業を実施したところ、はやりこの不気味な音声が入っていた。
伊那の博物館現場に同行していた娘にもその動画を見せると… 私以上に驚愕した様子だった。
ついでに長野旅行には参加していない我が亭主にも“心霊動画”の件を話すと、最初は「そういう事もあるようだねえ」などと無責任発言をしていたのに、実際に“心霊動画”を見せるとその音声を聞いて恐れおののいた様子で、その後口を閉ざした。
そして先程、午前中にFacebookにて公開後削除した動画を今一度公開し直し、次なる文章を追加した。
午前中に削除措置を採った動画を今一度公開します。
時計の回転に合わせ鳥がさえずる映像ですが、なぜか男性の「うん。そうやねえ~」との明瞭な音声が入っています。 現場に同行していた娘にも確認したのですが、当時あの場の近くに伊那の知り合いのK氏と博物館係員男性がいるにはいたのですが、これ程近くにはおらず、しかもその二人がこれだけの大声量で会話をしていなかった記憶が娘と一致しました。 ほぼ同時刻に娘が撮影した写真も確認したのですが、娘はその時ちょうどこの動画を撮影する私を撮影しており、他に人は映っていませんでした。
午前中からこの件が気がかりで、娘と話し合った結果、今一度公開に踏み切りました。
皆さんのご感想は如何でしょうか?
(以上、我がFacebookページ上に公開した文章を引用したもの。)
何分、gooブログ上で動画の公開能力のない私のため、やむを得ずこのような形を取らせて頂いた。
最後に我が思いを語れば。
私自身は、心霊写真や心霊動画なる現象を元々信じていない人種であることには間違いない。 過去に一度、知人が沖縄で写したとの“心霊写真”を見せてもらい、驚いた経験はあるものの。
ただ世俗情報に寄れば、それを撮影した人間とは幸運との記述を読んだ事があるように身勝手にも自分本位に解釈している。
特に、まさにこのお盆の時期にその体験を出来たかのもしれない事実とは、「東京暮らしが長いお前も先祖の事を少しは考えろよ」との先祖よりのお告げだったのかもしれないし。
もしもこのエッセイにご興味をお持ちになった方がいらっしゃるならば、原左都子のFacebookページにその“心霊動画”を公開しておりますので、その明瞭な音声中心にご覧下さいますように。
- P.S. -
その後伊那のK氏より、メールにてこの“心霊動画”エッセイに対するコメントを頂きました。
実際にFacebookの動画をご覧になったK氏によれば、「登内時計博物館内でのコワ~イ話。 関西弁の様な感じですね。」 との記載でした。
実際、当時博物館内は我々3人の貸し切り状態で、博物館の係員氏が展示物の説明をしながらずっと一緒に回って下さっている状態でした。 まさか博物館係員氏が我々顧客に対し「うん、そうやね~」なるラフな発語をする訳がなく、礼儀正しい人物でした。
その4名以外には人が存在しない状況下での、あの動画内の明瞭な「うん、そうやね~」なる発語だったことを付け加えておきます。
えっ? 時計が発した機械音??
それも考察しましたが、あの場で時計が発する小鳥のさえずり音以外に、そのような大きな機械音を聞いた記憶がないのです。