
名古屋アメリカ研究会公開特別講演会
アメリカ合衆国は変われるか? ~『貧困大国アメリカ』著者 堤 未果 氏が語る~
日時: 2009年6月6日(土) 13:00~14:30 (12:30 開場)
会場: 金城学院大学ランドルフ記念講堂(名鉄瀬戸線「大森・」金城大学前」下車)
(場所につきましては下記を参照下さい)
http://www.kinjo-u.ac.jp/contents/campusmap.html
司会: 藤本 博 氏 (南山大学外国語学部英米学科教授)
G.W.ブッシュ政権下のアメリカ社会ではイラク戦争の資金作りのために社会保障政策を縮小し、貧困層に転落した人々が社会の底辺から抜け出せないというシステムを作り出したと言われています。「CHANGE」を掲げるオバマ大統領はどのようにアメリカ合衆国を変えていくのでしょうか。アメリカ合衆国で生活経験のある堤 未果氏に市民の目線からオバマ政権下のアメリカ合衆国の現状、また今後の日米関係を語っていただきます。
参加費: 学生 500円 一般 1000円
(岩中 美保子)
アメリカ合衆国は変われるか? ~『貧困大国アメリカ』著者 堤 未果 氏が語る~
日時: 2009年6月6日(土) 13:00~14:30 (12:30 開場)
会場: 金城学院大学ランドルフ記念講堂(名鉄瀬戸線「大森・」金城大学前」下車)
(場所につきましては下記を参照下さい)
http://www.kinjo-u.ac.jp/contents/campusmap.html
司会: 藤本 博 氏 (南山大学外国語学部英米学科教授)
G.W.ブッシュ政権下のアメリカ社会ではイラク戦争の資金作りのために社会保障政策を縮小し、貧困層に転落した人々が社会の底辺から抜け出せないというシステムを作り出したと言われています。「CHANGE」を掲げるオバマ大統領はどのようにアメリカ合衆国を変えていくのでしょうか。アメリカ合衆国で生活経験のある堤 未果氏に市民の目線からオバマ政権下のアメリカ合衆国の現状、また今後の日米関係を語っていただきます。
参加費: 学生 500円 一般 1000円
(岩中 美保子)
フィンランドやノルウェーのような国になりたいのなら、そういう声をあげていくべきだろう。
アイスランドのように、一時の栄華の座を失った国もある…続く
現状、政府紙幣を配ることができるのは、円高・デフレ傾向の日本しかない。何を言っているかさっぱりわからない、というかたは周りの人間と話し合ったり、調べたりしてほしいのだが、政府紙幣を刷ると円安になりインフレになる。皆さんいろいろ難しく考え過ぎだ。円安にしてインフレにするのが経済の建て直しには一番手っ取り早い。借金を返すのにも、インフレ状況下のほうが返しやすいのだから。
富裕層や年金生活者を除いても軽く二~三十兆……。
現世利益の○○党も仰天。
でも五十万円は嬉しくて小躍りです。
その上、どん詰りの日本経済が好転するなら万々歳ですが。
これこそ詐欺みたいに、後で何倍かの付けが回わる悪徳商法ではないかしら?
私たちいろいろ難しく考え過ぎですか。「円安にしてインフレにするのが経済の建て直しには一番手っ取り早い。」そうですが「借金を返すのにも、インフレ状況下のほうが返しやすい。」としても六十兆円ものばら撒き借金返せそうもないけれど?
大丈夫でしょうか?
(都合の良い)考えのようにも。
そうなることもないとは言えないが・・・
経済ジャーナリストは、いずれも
当りませんから。
政府紙幣もそういう経済学者の誰かさんが
言ったことでしょう?
溺れるものは藁ならぬ、政府紙幣をも
つかむでは、ちょっとね・・・
まあ、年金生活者としては
インフレは点滴ではなく天敵。
アメリカには変化する力がある。
日本にはあるのか?
その辺りが聞きたいものです。
ベーシックインカム×軽く二~三十兆……(失笑)どう考えてもムリ。
政府紙幣の場合、財源はいらないんですよ。日本円の価値を低くする(水増しする)行為ですから、自動的に円安・インフレになります。
日本経済と日本国政府が破綻したら、年金(システム)なんか一発で吹き飛びますけどね。
企業でしょう?
言論は階級の立場を背負っていますよ。