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朝青龍の病気はホンモノ?   楽石

2007年08月06日 11時11分15秒 | Weblog
精神科の先生が朝青龍は静養が必要との発言。
最初の腰痛でも本当かどうか?
また、今度も・・・オオゲサニ
と思ってしまいます。

国外での静養を禁止する方も大人気ないけれど。

どこか子供のケンカみたいな気がするのは私だけかな?

案外、相撲に厳しいコメントがあったのでビックリ。
私は結構楽しんでいるので・・・
岡崎の大関を応援しています。
人の良いのは横綱になれないのも、実世間と同じ。





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2 コメント

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岡崎の大関は? (文科系)
2007-08-06 23:33:53
岡崎の大関は、人が良いだけ?
あれだけの才能がありながら遅れたのは、あの部屋の伝統。全く同じように才能溢れた万年大関候補に「琴の若」とかもいたでしょう?
あの部屋、どこかの段階からまともに稽古しなくなるのでは?4~5年先を見た稽古でなく小手先に流れ始めるということじゃないか。だから結局地力という点で壁に突き当たるのだと思う。
スポーツ生理学から言って、基礎的なスピード溢れた技習得は15歳ぐらいまで、基礎体力は20歳ぐらいまでのはず。それ以降に後悔してももう遅い。それを身につけた若手がいなければ良いが、出たら追い越されます。
岡崎の大関は結構な地力もあり、それ以上に結構アジリティーもある。でもアジリティーでは朝青龍には歯が立ちません。下半身の瞬発力にも2横綱とは差があるようです。この二人の若い横綱がいる以上、彼のこれ以上の将来はありませんね。

また、彼は博打好きで、借金があって、八百長の噂も多いと聞きます。
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診断書の威力 (医科系志望者)
2007-08-07 09:31:27
 もし、うつ病診断の医者が正しければ、横綱は故国へ帰り治療に専念すべきだ。
 うつ病について疑問を持つ親方が、セカンドオピニオンの精神科医に診断を仰ぎ今後を決めたいと言うのは、正解であるが、手元に置きたい、金づるをなくしたくないと未練たっぷりでもある。
 ところで 政界でも、財界でも、角界でも医者の診断書とは便利なものであることよ。
 そう言えば、戦時中 村医の診断書一つで徴兵をまぬがれた人たちも多いと聞く。
 医者は真実と良心に従って診断し、診断書を書くべきである。
      
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