
「国民投票の会」では、イラク特措法、国民投票法、憲法9条改定などの是非を問う国民投票の運動を展開してきました。
一般市民にとっては、なかなか馴染みのないこれらの政治問題について、その是非をシールを貼る行為を通して認識してもらおうというのが運動の趣旨です。
回を重ねるたびに人々との対話も出来、とりわけ老人や若者の意識や疑問に触れる事が出来ました。
※ さて今回は「テロ特措法延長」の是非を問うシール投票を実施します。
日時・・9月1日(土) 10時から11時まで
場所・・千種イオン前の百米道路の高速道路下付近
写真のような投票ボードにオレンジ色のシールを自由に貼ってもらい夫々の考えを表明してもらう心算です。
このテーマは、秋の国会の焦点になっており、民主党の正念場ともなる法案ですが、イマイチ市民には分かりにくく馴染みにくい面もあります。
このシール投票をきっかけに一人でも多くの方にこの法律の重要性が分かってもらえればと考えています。
読者の皆様にもお暇があったら覗いてみてください。結果については後日報告します。



一般市民にとっては、なかなか馴染みのないこれらの政治問題について、その是非をシールを貼る行為を通して認識してもらおうというのが運動の趣旨です。
回を重ねるたびに人々との対話も出来、とりわけ老人や若者の意識や疑問に触れる事が出来ました。
※ さて今回は「テロ特措法延長」の是非を問うシール投票を実施します。
日時・・9月1日(土) 10時から11時まで
場所・・千種イオン前の百米道路の高速道路下付近
写真のような投票ボードにオレンジ色のシールを自由に貼ってもらい夫々の考えを表明してもらう心算です。
このテーマは、秋の国会の焦点になっており、民主党の正念場ともなる法案ですが、イマイチ市民には分かりにくく馴染みにくい面もあります。
このシール投票をきっかけに一人でも多くの方にこの法律の重要性が分かってもらえればと考えています。
読者の皆様にもお暇があったら覗いてみてください。結果については後日報告します。




この解決法が、タリバンを勇気付け第二第三の拉致が始まるかもしれない。
海上で封鎖を手伝っている自衛隊がいる限り日本人も拉致の対象になるということだ。
さて、国会でのテロ特措法の審議が見ものである。
また、街頭での国民投票の結果を楽しみにしています。