今日の昼食は、岐阜県郡上市にある㈱そばの更科が製造元の「奥美濃 石臼挽そば」をザルそばで食べた。
ツユは、京都市にある㈱松葉が販売元の「ざるそば汁」（5倍濃縮タイプ）を使用。
商品の説明に、「奥美濃地方に古来より伝わる「しまだ式製麺法」と、「冷風長時間乾燥」により、他に類を見ない逸品に仕上げて…」とある。
蕎麦の味をほとんど感じない白っぽい麺。自分にはその独特の良さ（？）が伝わらない。
麺とツユとの相性はよく美味しく食べることはできた。
このツユ、蕎麦の味をあまり感じない麺（蕎麦）との相性はいいなという印象。
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今日の昼食は、坂出市にある㈲日の出製麺所が製造元の「讃岐うどん」を「ぶっかけうどん」で食べた。
ツユは添付のぶっかけだし（ストレートタイプ）を使用。
生タイプの麺は、さすが「日の出製麺所」の麺と思えるほど、しっかりとコシ、味わいをを感じる麺に仕上がった。
お店レベルのできと言ってもいいかな。
添付の「ぶっかけだし」はわりと濃いめであるが、自分はもう少し濃いほうがいいかな。
「讃岐うどん」のエッセンスを十分に感じることのできた、さすが日の出製麺所の麺と思える一杯でした。
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今日の昼食は、岡山市磨屋町にある「博多一風堂 岡山店」で「白丸元味（ラーメン）」（780円）を食べた。
かなり久しぶりの「一風堂」。
白濁した豚骨スープは、変わらぬクオリティーの高さ。
麺の固さは「普通」で注文したら、少し柔らか過ぎかなって思えた。
極細の麺がスープの旨みをよく吸い取っている。
具材は、脂身が多めの部分と、少なめの部分が混在する柔らかなチャーシュー3枚、キクラゲ、もやし。
月曜日は22時まで替玉（通常120円）が無料と言うこともあり「カタ」でお願い。
替玉2玉めも「カタ」で。2玉めは「カタ」で注文したはずなのに「バリカタ」というより「粉落とし」に近い状態。
2玉目でスープがだいぶ薄まったので、卓上にある「ラーメンだれ」を。
「ラーメンだれ」を入れるとスープからは洗練さが消えるように思えたが、麺を食べるにはいいかなと思えた。
☆4.5
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替玉
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今日の昼食は、山形市にある合同会社 酒井製麺所が製造元の「さくらんぼめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、添付の2倍程度濃縮のツユを使用。
さくらんぽ果汁とベニ花赤色素を使用しているピンク色をした短めの乾麺。
正直、さくらんぼの味は感じない。
ただ、この添付のツユがとても良く、この手の商品の添付のツユとしては出色。
カツオ、鮭節の良く効いた旨みのあるツユ。
このツユのおかげもあり、美味しく食べることができた。
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今日の昼食は、日清食品冷凍㈱が販売元の冷凍食品「上海 焼そば」を加熱調理して食べた。
電子レンジで5分ほど加熱し、それからフライパンで少し炒めて完成。
オイスターソースを使った少し油っぽい東南アジア風のエキゾチックな味付けの焼きそば。
麺はわりとしっかりとした麺。
具材が多彩で、海老3尾、もやし、チンゲン菜、たけのこ、赤ピーマン、キクラゲと。
やっぱ、焼きそばは「ソース」での味付けがいいな。
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