たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ようやく緊張がほぐれてきました

2017年02月24日 23時42分20秒 | 日記
 金曜日の夜、緊張しっぱなしの一週間が終わり、ようやくほぎれてきました。今朝お手洗いで目がさめたとき、すでに窓の外は明るくなっていました。でもアラームまではまだもう少しあるかなあっていうぐらいの時間でした、たぶん。すっごく眠ってこれで起きて仕事するのはきついでしょ、無理でしょ、っていうぐらい眠くて仕方なかったですがアラームで起きなければならないのだと思うと、出勤しなければならないのだと思うと緊張して眠れないんですよね、こんなに眠いのだから少しうとうとできるだけでも違うでしょ、って思いながらも緊張して眠れません。ほどなくしてアラームの震音が・・・。つらいっすよ、ほんとにつらい。これでも前々職のカイシャで9-10時間と二人分働き続け、2時に就寝して7時に起きて、己に鞭打って鞭打って出勤していた時よりはマシなのかしらとふと思ったりもしますが、歳とってきているのでねきついですよ。あの生活がさらに続いていたら寿命が縮んだよなあとは思います。どっちがよかったんでしょうね、わかりません。答えはどっちでもありません。一般的にはよかったね、いいね、っていうイメージの今の就労場所も中に入ってみるとかなり息苦しいです。息詰まります。慣れないことをやっていることもあってずっと緊張しています。所詮アルバイトで話に入ることはできないし、ひとつひとつわからないことを質問するのも気を遣ってしまうし、電話応対だけでもわからないことが多くて確認しながらやらないとこわいので気を遣いながらもやっぱり確認せざるを得ないし、なかなかに疲れます。息の抜き方がわからないんですね。外階段を使ってお手洗いにいき、誰にもみられないように気をつけながら軽くストレッチしたり、インスタントのスティックで飲み物つくったりするぐらいしかできません。あとは昼休みの動画視聴。今日は喫茶室にしました。外に入れるお店がないのつらいー。教えてもらいないとかはないし、大丈夫ですか、って気を遣って声かけてもらえるし、お互いに協力し合わないと到底できない仕事なのでそこはたぶんかなり他の部課よりもあったかいんだろうなとは思います。他だったらわたしには完全に無理。資格があってこうしてやっていることだからまだいいんだろうなと思います。お互いにフォローし合わないとほんと無理なのでね、そこはよかったと思いますがきつい仕事です。想定はしていましたがほんとにきつい。想定外のびっくらぽんの連続、知らなかったなあの連続。勉強にはなりますが続けたいのかどうかと考えるとうーん、きついなあという感じです。今は無事に契約満了を迎えることを目指します。満了を迎えたら収入が途絶えて社会から孤立する日々が待ち受けていることを思うとこれまたつらいですが、その先を考える力は今のわたしにはありません。これからどこでどうやって生きていけばいいのだろうと考え続けていますが相変わらずわかりません。明日は気力を振り絞ってコンタクトレンズを受けとるために眼科を受診しなければなりません。土曜日は動くのつらい、電車に乗るのつらいですが日曜は宝塚ライブビューイングなのでね。とにもかくにも一週間終わりました。まあほんとに疲れました。来週からさらに周囲が忙しい空気になっていくことは間違いないのできついなあ。わたしは電車やバスに乗ってあちこち訪問しながら事務作業も。なんにもあてにされないよりは、昼間の居場所がないよりはいいかな。明日は起きるプレッシャーから解放されて眠ることができます。嬉しいなり。まだ永遠の眠りにつくのは早いはずなので大丈夫だと思います。朝ボケボケするのが楽しみ。誰にもあっていないのでずっと一人で食事。さみしすぎますかね・・・。

 今日も徒然日記でした。一週間おつかれさま、わたし!!

PS.プレミアムフライデーの記事、時給・日給で働き、有給休暇もない人にとってはお給料が減るだけなんですけど、そこには触れられていませんね。非正規雇用がどんどん増えてきているのに、こんなの享受できるのほんの一部の大企業とかだけで関係ない人がほとんどだと思うのはわたしだけではないですよね。早く終業して、カイシャで飲み会をする。なんか意味ないですよ、楽しいですか?