たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

自民・新藤義孝氏 緊急事態条項の創設は喫緊

2023年07月24日 12時10分38秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年7月23日産経新聞、

自民・新藤義孝氏 緊急事態条項の創設は喫緊(産経新聞) - Yahoo!ニュース

「国難に十分に対応できない日本国憲法の課題が浮き彫りとなる中、先の通常国会では定例日開催が定着した衆院憲法審査会を舞台に15回の実質討議が重ねられた。与党筆頭幹事の新藤義孝元総務相(自民党憲法改正実現本部事務総長)にこれまでの審議の感想と秋の臨時国会への思いを聞いた。

--先の通常国会では緊急時に国会議員の任期延長を可能にする緊急事態条項新設の議論が深まり、論点整理も行われた

「通常国会では延べ116人が緊急事態条項について発言して議論が深まり、総括的な論点整理も行った。毎週憲法審を開催する中で具体的な論点が絞り込まれた。ある程度の積み重ねができたら論点整理をするという議論のサイクルができたことも良かった」

--議員任期延長に絡み、憲法に規定されている「参院の緊急集会」の在り方も話し合われた

「緊急集会は、衆院解散から総選挙を経て特別国会までの70日前後の衆院不在を埋める制度であり、総選挙が実施される前提があるという意味で平時の制度と言える。総選挙の実施が見通せない有事において、国会機能を維持するための緊急事態条項の創設は必須かつ喫緊だ」

--参院憲法審の審議は遅れ気味だ。自民や公明党は衆院と参院の間で意見の相違があった

なぜ緊急事態条項に反対するのか?
改正内閣法・新型インフル特措法が成立!首相の指示権限強化へ。WHOパンデミック条約との繋がりとは?
【則武謙太郎2ndチャンネル】

https://www.youtube.com/watch?v=bFTAuhYrBGo
 
 
 

https://www.instagram.com/p/CqhDlehJqtL/

「緊急事態条項は緊急事態宣言とは全く違うものです。
政府が憲法を改正し国民の権利を奪おうとしています。

新聞・テレビ等のメディアで放送されない自民党憲法改正草案から抜粋。
https://storage.jimin.jp/pdf/news/policy/130250_1.pdf

憲法は権力者の暴走を防ぎ、国民を守る一番強い法律です。
・過酷・悲惨な目に逢うのはいつも立場の弱い国民です。
戦争をしたいのは権力者(軍・軍事産業も望んでいる)。


第9条平和憲法を放棄-
 ウクライナや北朝鮮のミサイルなどを心理作戦で煽り軍備増強へ導く政府に騙されないで下さい。
 敗戦国である日本は敵国条項(国連憲章で2度と戦争・戦争準備はしない)で約束した。
 戦争の兆しを見せれば戦勝国に攻撃されてもおかしくない。
 幾ら軍事力を増強しても原子力発電所を攻撃されればひとたまりもありません。
 戦争・徴兵制の開始(愛する人を戦場に送れますか?)

第97条基本的人権を削除-
 国民の永久の権利とされている第97条を削除することは憲法違反です。
 人が人らしく生きられる最高の権利を守りましょう。 
 民主主義⇒共産主義(中国のようになる)

新設第98条緊急事態条項(緊急事態対応)-
 緊急事態を宣言すると以下が可能に(ナチスの独裁政権になる)
  内閣だけで政令決定(民主主義の停止)
  議員の期限が無期限に、
  徴兵制度、
  政府批判で逮捕、 
  土地収用、


マイナンバーカードは、緊急事態条項利用への道筋です。
公金受取口座等紐づけは閣僚4人で改悪されれば軍備増強などで資産没収が可能になります。
(昭和21年2月17日に預金封鎖は行われました)」

明日のわたしが決めるしかない

2023年07月24日 01時16分07秒 | 日記

どうでもいいひとりごと、

もう今日ですが総合病院の整形外科の変更後の予約日が来てしまいました。心の底から行きたくてなくてずっと葛藤中。いちおう起きるつもりで準備して目がさめたときのわたしで決めるしかありません。具合悪いからいけませんって電話したいです。就労場所に行くのがいやでいやでたまらなくて一生懸命言い訳を考える時同じ。右足も左足も手術しないと歩けなくなりますと言われるための受診。レントゲン写真撮ってからきてくださいって。最寄りから一時間に一本走っている直通バスに乗ることができれば40分弱で着くといえば着きますがものすごいエネルギーを消耗します。コロナワクチンの6回目を高齢者の半分が接種済み、医療従事者がどれぐらい接種しているのか知りませんが、においだけでまた具合が悪くなるのは避けられそうにありません。スタイクタンパク質の暴露を実際にうけているかどうかはわからないけれど、においだけで十分体がおかしくなります。スーパーのイートインスペースとか値引きシールが貼られるころの総菜売り場とかにたまっていることがある強烈なにおい。コロナ騒動を通して病院などできるかぎり近づいてはいけない場所なのだとあらためてわかりました。公立病院前もコロナ幽霊病床補助金で潤って黒字化したとか公金横領で誰も逮捕されないのが不思議なぐらい狂っていることが露呈しました。昨年2月のコロナ患者でベッド一杯はどこまで本当だったのか、もともと医者なんて苦手で好きじゃないけれどさらにどこまで信じていいのかさっぱりわからなくなりました。この足先が曲がってしまい痺れもひどい足をどうすることもできません。遺伝による生まれる前からの股関節脱臼。もともと自分でどうすることもできませんでした。どうすればいいのかわかりません。岸田政権のお先真っ暗の絶望日本、暗黒の未来しか待っていないのは確定、わたしのような者は遠からず生きていけなくなる世界となるような気がしています。わたしだけじゃない、多くの人は生きていけなくなる世界がやってくる。生きられるところまで生きるだけ、手術はしないと決めています。病院は手術したい人が行く場所なわけでわたしのような面倒くさい患者きてほしくないでしょうね。わたしだって行きたくない。好きでいくわけじゃない、今さら親を恨むこともできず気持ちのやり場なし。自分でどうすることもできず悔しいばかりなり。