たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

病院でクルド人「100人」騒ぎ、救急受け入れ5時間半停止 埼玉・川口

2023年07月31日 17時09分12秒 | 日記

川口市でクルド人が大暴れ、鎮圧のため機動隊出動 - たんぽぽの心の旅のアルバム (goo.ne.jp)

 

2023年7月30日産経新聞、

【「移民」と日本人】病院でクルド人「100人」騒ぎ、救急受け入れ5時間半停止 埼玉・川口 - 産経ニュース (sankei.com)

「埼玉県川口市で今月初め、トルコの少数民族クルド人ら約100人が病院周辺に殺到、県警機動隊が出動する騒ぎとなり、救急の受け入れが約5時間半にわたってストップしていたことが30日分かった。同市は全国で最も外国人住民の多い自治体で、クルド人の国内最大の集住地。現在国内には約314万の外国人が住んでおり、うち約7万人は不法滞在とされる。同市では近年、クルド人と地域住民との軋轢(あつれき)が表面化している。

関係者によると、今月4日午後9時ごろから、同市内の総合病院「川口市立医療センター」周辺に約100人とみられる外国人が集まり始めた。いずれもトルコ国籍のクルド人とみられ、翌5日午前1時ごろまで騒ぎが続いたという。

きっかけは、女性をめぐるトラブルとみられ、4日午後8時半ごろ、トルコ国籍の20代男性が市内の路上で複数のトルコ国籍の男らに襲われ刃物で切りつけられた。その後、男性の救急搬送を聞きつけた双方の親族や仲間らが病院へ集まり、救急外来の入り口扉を開けようとしたり、大声を出したりしたという。病院側は騒ぎを受けて警察に通報。その後、救急搬送の受け入れを停止した。

県警からは多数のパトカーや機動隊が出動。その際、男2人が暴行や警察官に対する公務執行妨害の現行犯で逮捕されたほか、別の男4人が男性に対する殺人未遂容疑で逮捕された。

同病院は埼玉南部の川口、戸田、蕨(わらび)の3市で唯一、命に関わる重症患者を受け入れる「3次救急」に指定されている。
 

地元消防によると、受け入れ停止となった時間は4日午後11時半ごろから翌5日午前5時ごろの約5時間半。この間、3市内での救急搬送は計21件あった。このうち搬送先が30分以上決まらないなどの「救急搬送困難事案」は1件だが、幸いにも命にかかわる事案には至らなかったという。

同病院は「騒ぎが救急搬送に影響したかどうかは分からない」(病院総務課)と原因を明らかにしていないが、関係者は「病院周辺は騒然としており、とても救急車が入れるような状況ではなかった」という。

騒ぎを目撃した飲食店の女性は「男たちがわずかな時間に次々と集まってきた。サイレンが鳴り響き、外国語の叫び声が聞こえた。とんでもないことが起きたと思い、怖かった。こんな騒ぎは初めて。入院している方も休むどころではなかったのではないか」。

別の住民男性(48)は「背丈が2メートルくらいのクルド人の若者が、片言の日本語で『親戚が刺された』と叫んでいた。病院前の道路にどんどん車が集まってきた」と話した。

川口市は人口約60万人のうち外国人住民数が約3万9千人と人口の6・5%を占め、令和2年からは東京都新宿区を抜いて全国で最も外国人住民の多い自治体になった。トルコ国籍者も国内最多の約1200人が住んでおり、その大半がクルド人とみられるが、内訳や実態は行政も把握できていない。

トルコ国籍のクルド人の多くは祖国での差別や迫害などを理由に日本で難民申請しているが、認定された人はほとんどおらず、不法滞在の状態が続いている人も少なくないという。

クルド人は、トルコやシリアなどを中心に3千万人いるとされ、それぞれの国では少数民族のため「国を持たない最大の民族」と呼ばれる。

川口市に隣接するJR蕨駅周辺は、在日クルド人の一大コミュニティーとなり、中東料理や食料品の店が点在。一帯は「ワラビスタン」と称される。スタンはペルシャ語で「土地、国」を意味する。

トルコと日本の間には短期滞在査証(ビザ)免除の取り決めがあり、渡航の容易さから1990年代以降、多くのクルド人が来日するようになった。

彼らは、国内での「差別や迫害」を理由にビザの期限切れ後に難民申請するケースが多いが、トルコ国内にはクルド系の国会議員や実業家などもおり、一概に「差別されている」かどうかの判断は難しい。政府発行のパスポートを持ち、高額な飛行機代を支払えていることなども議論の対象になることもある。

川口市一帯は鋳物産業などで栄え、在日韓国・朝鮮人も多く住むなど、従来から多民族が暮らす土壌があった。また東京に近く、家賃など生活費が比較的安いことから、中国人やベトナム人らが多くやって来た。

クルド人も、先に来日した親族などが川口市周辺に住んでいることが多く、彼らを頼って来日、ここ20年ほどの間に国内最大の集住地となったという。」

 

自民女性局のフランス研修写真が物議 SNSに投稿

2023年07月31日 00時47分33秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年7月30日毎日新聞、

自民女性局のフランス研修写真が物議 SNSに投稿 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

「自民党女性局のフランス研修中に撮影したとされる写真が、インターネット上で物議を醸している。女性局長の松川るい参院議員や今井絵理子参議院議員ら38人が7月下旬から訪仏し、エッフェル塔をまねたポーズで撮影した写真をネット交流サービス(SNS)にアップするなどしており、「浮かれすぎ」「社員旅行か」「反感しかない」などの声が多数上がっている。

 今井氏は24日、「女性局メンバー38名、無事にフランス到着!!」と投稿し、空港やバス車中で撮影した笑顔の写真などをアップした。

また、松川氏は27日「フランス研修に来ています。3才からの幼児教育の義務教育化、少子化対策、政治における女性活躍などの課題について、仏国会議員や行政担当者と意見交換させて頂き大変有意義でした」とツイートしたうえで「なんと上院はリュクサンブール宮殿(写真は上院議員との意見交換)それにパリの街の美しいこと!」と投稿。さらに同宮殿で今井氏と撮影した写真をアップしている。

さらに松川氏は「大阪の仲間と」と題した投稿で、エッフェル塔前で塔をまねたポーズを取った写真もアップしている。SNS上では「このポーズは何ですか? 涙が出ます 仲間との旅行でしたら自費で行ってください」「そこで、その場所で、そのポーズで 何を視察し、何を得たのか教えてもらえませんか?」などと批判する声が相次いだ。

他にも「世間の一般の人は海外旅行なんかいけない現状を理解して その発信されてるんですかね?」「この写真を、酷暑の中1円でも安いスーパーを探して自転車で走り回る主婦に見せたいのか?」「観光地ばかりではなく、先般暴動が起きた地区を実際に視察するなど移民対策に関する研修をした方が良いのではないか」など疑問の声が相次いでいる。【大場伸也】」

 

エッフェル塔前にて笑顔でポーズ! 自民党女性局のフランス研修にSNSで疑問や批判の声 「水害被害、生活苦の国民いるのに」「いいご身分ですね」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

「自民党女性局が実施するフランス研修中に撮影したとみられる写真が、SNS上で物議を醸している。大阪府選挙区選出の松川るい参議院議員・女性局長(52)をはじめ、今井絵理子参議院議員(39)ら38人が7月末から現地を訪れているといい、議員らはツイッター(現X)にエッフェル塔を真似たポーズを取ったり、上院のリュクサンブール宮殿で記念撮影したりした写真を投稿。ネット民からは「おお、国民に代わって海外をレジャー視察してくださっているんですね」「旅行みたいで、遊び感丸出し」「国民は九州・秋田の水害被害、物価高騰で苦しんでいるのに…」など批判や疑問の声が相次いでいる。

自民党女性局のホームページによると、女性局の活動は「女性ならではの視点で政治、制作を考え、自民党を通してその実現のために行動している」とあり、「女性未来塾」と呼ばれる政治塾のほか、女性議員候補者の育成、児童虐待防止活動、防災での乳児用液体ミルクの普及を行っているという。今回のフランス研修についての記載は確認できなかった。

今井議員は7月24日、「女性局メンバー38名、無事にフランス到着!!」とフランスの国旗の絵文字付きで投稿。パリ空港で笑顔の写真と、バス車中をアップしている。一方、女性局長の松川議員は27日、「#自民党女性局フランス研修に来ています」と報告。3歳からの幼児教育の義務教育、少子化対策、政治における女性活躍などの課題をフランスの国会議員らと意見交換したといい、最後は「なんと上院はリュクサンブール宮殿、それにパリの街の美しいこと!」と結んだ。 松川議員の「大阪の仲間と」と題した投稿には、エッフェル塔前で、3人で塔を真似たポーズの写真も。上院見学のリュクサンブール宮殿では今井議員と2人で収まった写真もあり、SNSでは議員の投稿を引用する形で「仕事なら、税金で行っているのかな…」「今、フランスに行く必要がある?」などの指摘が相次いでいる。」

自民党女性局、松川るい氏、今井絵理子氏ら38人フランス研修に批判の嵐!/門田隆将氏「女性なのにLGBT法に抵抗もしなかった議員達のはしゃぐ姿に国民は何思うのか」 | Total News World (totalnewsjp.com)

 

 

坂東 忠信(@Japangard)さん / X (twitter.com)

「自民党女性局メンバーをご紹介します。

女性局メンバー | 自由民主党 女性局 (jimin.jp)

移民の暴動略奪が問題となったフランスで 何を学んでお帰りになるのか、 その学びが我が国にどう活かされるのか、 納税者一同、超すんごく楽しみにしております。」