たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

漢字が読めない年齢の子どもに自慰行為をおしえる包括的性教育

2025年02月09日 18時04分42秒 | 気になるニュースあれこれ

Xユーザーの𝑯𝒊𝒕𝒐𝒎𝒊☻︎✮さん: 「ちょっとこれ…漢字が読めない年齢の子に、自慰行為を教えてるって事だよね。 先進国で大問題になってるんだよ。 トランプ大統領がWHOから抜けるって言ってる理由の一つなんだよ。 今、日本に入っていってるのは包括的性教育ってやつ。 大問題のやつ。 日本語訳を貼っときます…マジか… https://t.co/FtJWvdzj3d」 / X

 

一連の投稿をみると狂っているとしか言いようがありません。だからトランプさんは大統領に返り咲くと真っ先に性別は男と女だけだと宣言し、生物的に男であるトランスジェンダーを女性スポーツにいれないという大統領令に少女たちの前でサインもしました。まともな宰相が国を建て直しているイタリアとアルゼンチンもWHOからの脱退を表明しました。

WHOがビルゲイツらから多額の資金提供を受けている利権団体に過ぎないことがコロナ騒動をとおして可視化されました。精神保健福祉士の国家資格の勉強でWHOを言っていることも覚えました。ソーシャルインクルージョン、日本語にすれば包括的なんとか、福祉の分野で巧みに取り入れられています。美辞麗句にきこえていましたが実は共産主義的な危険な考え方だとわかりました。

日本もWHOを脱退して、LGBT法案を廃止しないと子どもが歪められてしまいます。国政政党でLGBT法案に警鐘を鳴らしているのは参政党だけです。日本保守党は島田議員が衆議院法務委員会の質疑でLGBTに反対していましたが組織としてはよくわかりません。参議院選挙で参政党の議席をどれだけ増やせるかに日本の未来がかかっているといって過言ではありません。立憲民主党、共産党、社民党は完全に頭おかしいし、国民民主党もれいわ新選組も減税はいいですが左翼だといえるでしょう。

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