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せっかくまた繁華街に出向いてきたのに電源をもってくるの、忘れてしまいました。あちゃー。気力をふりしぼってハロワ。昨日一通目の書類を郵送したところ、電話をしたところなんとなく私のこと、話がいっているっぽいニュアンスでどんな人が応募してくるのか詳しく知りたい様子だったとのこと。直接経験が生きてくるがきつい仕事、人材不足なので先方は経験者を喉から手が出るほど求めている。先日の面接でぜひ力を貸してほしいと言われた私、きかれなかったので駅から遠いということを言い忘れてしまいました。通勤に不安があることを正直にどこかで言わなければなりません。どこでどうやって言うべきかと悩んでいます。きついわかっている仕事、朝一時間に一本のバスを逃したら全てが終わり、デカい家にも利便性の低い田舎暮らしにも慣れることができていない自分がやれるのか、通いきれるのかという不安が頭の中の大半を占めています。気持ちはきつきつ、こんなんできつい仕事をやれるのかとさらに不安は増大。二通目のところは直接経験は生かせないし、求められている資格は持っていません。ただ一時間に一本のバスを逃しても余裕があるので、気持ちにも余裕をもつことができます。でも知らないこともあってやれるのか不安はあります。書類作成にあたりハロワでアドバイスをもらったし、気持ちきちきちな方しか選択肢がないのはきついので、ここまで準備したし明日中に最終化して郵送するつもりですが、こっちにも書類を出してきたのかとなるよね。ハロワの電話だけでこっちも私のことだと先方はわかったっぽい。直接経験が生きるきつい方をやってほしいからこっちは書類で落とされるかな。それは先方の判断、やるだけやる。なんか頭がしびれてきそうです。
せっかくのデカい家なれど駅から遠い、ほんとに遠い。自転車で走っていても遠いなあと思います。おまけに危険スポットだらけ。朝家からではバス間に合わないとわかりつつ仕事内容には興味あったので書類を送り面接に呼ばれたら辞退せざるを得なかったり、私の責任ではない、駅から遠くて不便に可能性が阻まれている現実。なんでこんなに駅から遠いところに家を建てたんやって今さら恨み言を言っても仕方ないですが苦労やなあ、ほんとに・・・。
どちらが面接に呼ばれるか、呼ばれたらどうするか、また後日考えることにして今は明日中に書類を作成すること。結局私が本当にきつい仕事をやりたいか否かになってくるのかなあ。仕事きついと不眠になりがち。緊張すると眠くても眠れない。眠らなければのプレッシャーに限りなく弱い。眠れなくって朝寝過ごしたこともなんどもあります。あぶなっかしいことは何度も何度もありましたが駅から近かったし都心は電車が何本もあったので大事に至ったことはありません。駅までのバス、一時間に一本。このバスに間に合うように乗らなければならない、このプレッシャーに打ち勝ち続け、きつい仕事をやれるのか。考えていると頭の中がしびれてきてしまいます。これ以上無職のまま家にいることはできないし、どこに通勤するにせよ、また駅から近い所に部屋を借りない限り、駅から遠いプレッシャーは続きます。考えていると、頭がしびれてきてしまいます。今目の前にある可能性に対してやれることをやっていくしかないですね。
歳をとったら便利な都会に住んだ方がいいていうのをあらためて実感。自分の努力で駅から近くすることができればいいですがどうにもなりません。不便なのは私の家だけではなく、駅から遠い所に住んでいる人はたくさんいるので駅前には絶えずタクシーと迎えの車がとまっています。この光景をみるとつらつら思い出してしまうこと。就職後、夜間洋裁学校に通っていた妹を父が車で駅から送迎。悪い同級生からの誘いにのってしまい、ある時から妹の帰りが毎晩遅く鳴った頃、家の中は凄まじいことになっていました。夜遅く、父は洋裁学校の先生に電話して、そしたら先生の寝室に繋がってしまい妹は洋裁学校で帰りが遅いのではないことがわかり、じゃあどこに行っているのだ隣、お前が悪いんのだと父が母を責めていた光景を昨夜ふっと思い出してしまいました。母はずっとこらえていたんでしょうね。だからふっつりと糸が切れた時統合失調症を発症してしまいました。私が実家を離れる前の話、弟はその頃家を離れていたので目の当たりにしていません。私だけがみていたこと。こんな歳になってあほですが、子どもは生まれる家を選ぶことができない、私も選べなかった子どもの一人、今さらこんなこと思うなんてあほ。考え込んでしまうとベクトルはマイナス方向にしかむかないのでやめやめやめ、弟がいうように案外大丈夫なのかもしれません。ただきつい仕事と通勤のプレッシャーを私が両立できるのかという問題・・・。
せっかくのデカい家なれど駅から遠い、ほんとに遠い。自転車で走っていても遠いなあと思います。おまけに危険スポットだらけ。朝家からではバス間に合わないとわかりつつ仕事内容には興味あったので書類を送り面接に呼ばれたら辞退せざるを得なかったり、私の責任ではない、駅から遠くて不便に可能性が阻まれている現実。なんでこんなに駅から遠いところに家を建てたんやって今さら恨み言を言っても仕方ないですが苦労やなあ、ほんとに・・・。
どちらが面接に呼ばれるか、呼ばれたらどうするか、また後日考えることにして今は明日中に書類を作成すること。結局私が本当にきつい仕事をやりたいか否かになってくるのかなあ。仕事きついと不眠になりがち。緊張すると眠くても眠れない。眠らなければのプレッシャーに限りなく弱い。眠れなくって朝寝過ごしたこともなんどもあります。あぶなっかしいことは何度も何度もありましたが駅から近かったし都心は電車が何本もあったので大事に至ったことはありません。駅までのバス、一時間に一本。このバスに間に合うように乗らなければならない、このプレッシャーに打ち勝ち続け、きつい仕事をやれるのか。考えていると頭の中がしびれてきてしまいます。これ以上無職のまま家にいることはできないし、どこに通勤するにせよ、また駅から近い所に部屋を借りない限り、駅から遠いプレッシャーは続きます。考えていると、頭がしびれてきてしまいます。今目の前にある可能性に対してやれることをやっていくしかないですね。
歳をとったら便利な都会に住んだ方がいいていうのをあらためて実感。自分の努力で駅から近くすることができればいいですがどうにもなりません。不便なのは私の家だけではなく、駅から遠い所に住んでいる人はたくさんいるので駅前には絶えずタクシーと迎えの車がとまっています。この光景をみるとつらつら思い出してしまうこと。就職後、夜間洋裁学校に通っていた妹を父が車で駅から送迎。悪い同級生からの誘いにのってしまい、ある時から妹の帰りが毎晩遅く鳴った頃、家の中は凄まじいことになっていました。夜遅く、父は洋裁学校の先生に電話して、そしたら先生の寝室に繋がってしまい妹は洋裁学校で帰りが遅いのではないことがわかり、じゃあどこに行っているのだ隣、お前が悪いんのだと父が母を責めていた光景を昨夜ふっと思い出してしまいました。母はずっとこらえていたんでしょうね。だからふっつりと糸が切れた時統合失調症を発症してしまいました。私が実家を離れる前の話、弟はその頃家を離れていたので目の当たりにしていません。私だけがみていたこと。こんな歳になってあほですが、子どもは生まれる家を選ぶことができない、私も選べなかった子どもの一人、今さらこんなこと思うなんてあほ。考え込んでしまうとベクトルはマイナス方向にしかむかないのでやめやめやめ、弟がいうように案外大丈夫なのかもしれません。ただきつい仕事と通勤のプレッシャーを私が両立できるのかという問題・・・。