たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

旅の思い出-北海道・網走

2022年03月08日 17時24分03秒 | 小さな旅の思い出
旅の思い出-北海道・稚内
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/d6b6d5ac46e50d6732f5919c26c2aa46


1991年2月17日

美馬牛 10時19分発、ラベンダー号

旭川  10時51分着
    11時17分発、特急オホーツク3号

網走  16時44分頃着
    16時50分頃発

浜小清水 17時15分頃着、
     中山記念小清水ユースホステル泊


1991年2月18日

浜小清水 
 8時59分発が10分ほどおくれる。

北浜
 浜小清水からひとつ目で下車。
 目の前が海。
 流氷がひしめきあって雪原のように広がっている。
 10時10分発。

釧路
 12時55分着予定が30分ほどおくれる。
 ユースホステルで一緒になった若者たちと市場でごはんとイクラを買い、
 イクラ丼にしてJR駅事務室内で食べる(わたしを含めて5人)。
 14時52分発。

網走
 17時51分着。
 バスで5分、民宿”アニマの里” 泊


1991年2月19日

午前中雪が降ったため、民宿でぼうっとしていた。

午後、晴れてきたため、天都山へ登る。

展望台からオホーツク海、網走市内をのぞむ。

遠くに流氷がみえた。なかなか良いながめ。

北方民族博物館見学、面白かった。

夕方、下山。

 民宿”アニマの里” 泊


1991年2月20日

 ”アニマの里”をタクシーで出発。
 網走川でアザラシを見る。

網走
 10時59分発
 北浜で下車、再び流氷の上で遊ぶ。
 雲ひとつない青空で斜里岳、ラウス、知床連山が見える。
 雪におひさまがあたり、キラキラと輝いてきれいだった(スターダストっていうのかな)。
 トーフツ湖で白鳥を見る。

北浜
 13時30分発
 網走川沿いを少し往復

15時、能取岬行のバスに乗車。
15時25分~35分、能取岬、流氷はなかった。
16時50分頃、二ツ岩にて下車、海岸沿いを歩いて流氷を楽しみながら駅へ戻る。

 サロマ湖畔、民宿”船長の家”泊




























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