2025年1月4日安藤裕チャンネル、
【石破・野田の天命】恐怖の大連立がやってくる【消費税増税が現実化する】
日々絶望感が深まります。日本はもう詰みです。参議院選挙でみんなが投票にいって自民党公明党立憲民主党維新共産党の議席を減らさなければ日本は本当に終了してしまうということにどれぐらいの日本人が気づいているでしょうか。依然として国政選挙も地方選挙も半分ぐらいの大人が選挙にいきません。このままではぼーっとしている間に気づいたら主権を失っていることになります。
外に出れば多くの人がマスクして俯いてスマホみながら歩いていて、イルミネーションは華やかですがすごく暗い。バス停の先頭で若い日本人と思われるフードかぶった人が坐り込んでスマホに夢中になっている姿が目に入ったとき思わずぎょっとしてしまいました。2番目に待っていた男性もフードかぶってスマホに夢中、なんだかこわくて震えました。怖いと小さく声が出てしまいました。こうして脳みそが劣化していくんだろうなと思いました。希望ないから無理ないですが日本人は自信も誇りも失って内へ内へと向かっているように感じます。どんどん外国人が入ってきています。どこの国の言葉を喋っているのかわからない人たちとすれ違うことが珍しくなくなりました。今までほとんど考えられなかったような国から大量に外国人が入ってきています。自民党と公明党がどんどんビザを緩和しています。日本人が気づいている以上に侵略は進んでいるのではないかと思うとぞっとします。
国民の多くが望んでいない選択的夫婦別姓を推す立憲民主党に政権交代など求めていません。自分たちがどれだけ支持されていないかわかっていなさそうですが、自民党に輪をかけた最悪の左翼クズ政党だと気づかれつつあります。特に若い女性の支持率はゼロです。自民党もろとも国会からいなくなってください。
2025年1月4日共同通信、
参院選で「与党過半数割れに」 立民野田氏、予算案の修正狙う(共同通信) - Yahoo!ニュース
「立憲民主党の野田佳彦代表は4日、三重県伊勢市で年頭記者会見に臨み、夏の参院選の目標に関し「少なくとも改選議席の与党過半数割れを実現する」と表明した。非改選と合わせた与党過半数割れも目指すとした。2025年度予算案は115兆円超の巨額予算だと批判し、修正を目指す考えを示した。「納税者の立場から厳しくチェックし、何を勝ち取れるかを他の野党と真剣に協議したい」と述べた。
自民、公明両党との大連立は否定。「大きな危機の選択肢であり、平時には考えていない。政権交代のため野党結集に主眼を置く」とした。選択的夫婦別姓制度の導入に賛同する他の野党と法案を共同提出する方針を示し「しっかり審議し、成立に向けて努力したい」と強調した。
想定される7月20日の参院選投開票について「連休の中日で投票率が下がる可能性がある」として反対した。
国民民主党の古川元久代表代行も伊勢市で会見し「年収103万円の壁」引き上げを巡る与党との協議に関し「2月末から3月頭がデッドラインになる」との見通しを示した。」